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Jさんの秘密

自分が正しい方向に向かっているのか?


誰でも不安になることがあると思う


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何が正しくて

何が正解なのか?

答えがわからないことがあるから


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僕も以前はそうでした…


そんな時、周りに客観的な意見を聴くことで、

ハッと気づくこともある


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それだけ、周りの一言が、

自分の向かっている方向を軌道修正してくれることもあります


すべての情報に意味がある


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その情報をどうとらえるか?

自分次第


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いろんな経験をして、今言えること

それは、ゴールが決まっていれば、何も不安になる必要はない


ただ淡々と、目の前のことをクリアしていくだけ




(Jさんとは?)


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Jさん「僕が経験したこと」

   「傍から見ると、とんでもないことかもしれません」


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Jさん「僕は、若かりし頃、やんちゃでした(笑)」

  「ある日、仲間がヤクザにつかまって、助ける為に事務所まで行ったん

   ですよ!  そうしたら、つかまっちゃって、、、」



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「やくざの事務所で、僕が、はいつくばっている目の前を」

「ゴルフのウッドのスウィングが‥」


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他にも、1000万円を自ら借金した話

夜中に自宅から遠く離れた銀座にメンターに呼ばれて、どうしても行かなくてはいけなくて、手持ち1000円でタクシーの運転手と交渉した話


イベントでは、Jさんが経験したいろんな話をこの日もを話してくれた

薬石アートとの出逢いも。

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体調を崩して、薬石に助けられ、

そこから薬石アートがスタートした


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なかなか聞けない、リアルな話

誰もが、凄いなーと思うような話を面白おかしく、興味をそそる飽きさせない語りで、ぐいぐい人を引き込んでいく、Jさん。


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Hさん「面白い話ねー!リアルな話だからだろうね~」


 Hさんが、社長の息子さんに


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Hさん「どう?こんな人会ったことないでしょう?」


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社長の息子さん「そうですね!こんな話、なかなか聞けないですね!」

社長の息子さんも興味津々!


この日、社長さんと息子さんは、僕らより早く会場に入っていた。

山梨県からだから、送れるかも…

という話もあったが、無事会場で合流した。


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社長「新宿のこんな超高層マンション…」

  「こんなに若くて所有できるのは… そこが知りたいね」


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Hさんの息子さん「まだわかんないねー」

          「たしかに話は面白いけど…」


誰もが、Jさんの話を聞いて、僕とHさんのように反応するわけではない。

社長さんやHさんの息子さんの話で、Jさんを客観視できる。



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その後、交流が始まり、社長の息子さんは、このイベントで意気投合した同じ年代の若くして事業をしている男性と友達になっていた。


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社長の息子さん「今日は、同じ理系の大学の過価値観が似ている人と、

        友達になれたので、良かったです」


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僕「良かったねー!またイベントがあったら参加するといいよ!」


社長さんは、Hさんに紹介され、Jさんとも名刺交換した。

こうしてイベントは、無事終了した。


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Hさん「(自分の息子に)Jさんどうだった?」


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Hさんの息子さん「俺は、まだわからないねー!」

        「今日は、それだけだね!」


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社長さん「Hさん、今日はありがとう!」

    「また連絡するよ!」


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Hさん「はい!またお話し聞かせて下さい」


無事に終わってみんないろんな思いを胸に、帰宅した


翌日…


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Hさん「Kさん、社長さんから連絡があって、Jさんは✖(バツ)だって…」


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僕「え!」

 「Jさんが、✖(バツ)って!」

 「どういうことですか?」

つづく…



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