お久しぶりです。久しぶりだね、note。 4月、出会いの季節なわけですが、念願叶って出会えたのです。この子に。 まんざん窯さんの花瓶 2年前かな、たまたま見かけて、うわー、おしゃれー。ほしいー。となり、 買わなかったんですよ。 買わなかったんかい。 一目惚れした物と出逢ったら必ず買う、と心に決めているのですが、この時買わなかったんです。 なんで買わなかった。2年。この後2年、お前は凄く後悔するんだぞ。どこに行っても売って無いんだぞ。 最近ネットでなんでも買える
こんにちは。 リモート勤務も7ヶ月とかそんな経ってしまいました。引きこもりの私にとっては最高ー！ふー！な気持ちだったんですけど、ずっと家にいるって、自分を深く深く掘り進んでしまって思考がぐるぐる周りだしちゃうんですよね。 ちょっと鬱っぽい感じなんですけど、死生観というか、そういうのをものすごく考え出してしまいます。死んだら『無』であり続けるのか、それとも天界なんというものに魂として導かれるのか。 ま、誰もわかんないんですけど。テリーとドリー深いテーマのネタですね。 夜
ご無沙汰してます。 旅行記事って結構書くの疲れるもので、皆さんたくさん記事にしててなんという気力！！といつも思います。筆まめな人って素敵です。 さてさて、今日は最近の夢について、、、 家を建てたい！！！！どーん はい、マイホームが欲しいお年頃になってきたんです。私も旦那も稼ぎとしては平均サラリーマン、私なんて新卒同然のお給料。貯金もド平均。東京で家が立つ、なーんてCMもありますが、そんなん嘘つけばかたれ！！建つか！！！← でも夢としては住宅兼ピアノ教室なおうちを建て
朝はコーンフレークたべて、昼は冷凍パスタ、夜は作り置いた豚肉とお浸し、、徹底したルーティーン生活を送ってます。 日々の生活がマンネリ気味。 さて、去年のタイ旅行2日目、まずはワットアルンへ。 因みに外を観光する日は毎日ペットボトルを3本（しかも日本のよりだいぶでかい）を持って行ったのですが、全然足りない。でもトイレには行きたくならない。全部汗で水分が排出されてたわけです。きっとタイにいた数日は肌が老廃物を知らなかったと思うくらいのピチピチ具合で、30歳のアラサーは感激し
こんにちは 世間より早めに自粛を自主的に始めて早3ヶ月…ステイホームプロとなりつつありますが、インドア派と言っても飽きるものは飽きる… ということで、タイの記事書いて思った。高級ホテルな香りの家にしようと、、海外に行ったら必ずチェックするホテルの香り、気付いてないだけで自分めちゃくちゃフレグランス好きなんじゃないかと。やだ、意識高い。『海外ホテル』『いいにおい』『フレグランス』『アロマ』でぐぐりました。 某外資系ホテルが使っていると書いてあったアーキペラーゴというブラン
こんにちは さて、この間の続き、タイ旅行の目的であるルーフトップバーへ、、初日から意気込んで行ってきました。ルブアにあるSky bar、63階 63階に着いたら美しい女性達がエスコートしてくれます。スカイバーへ行きたい！と話すと『ok ok！』と、、でもまたエレベーターに連れ戻されるのですよ。あれ？52階…？ 最上階にあるってネット書いてあったヨ？一抹の不安を胸に抱きながら、そこまで英語は堪能じゃないのでもう言われるがままに着いて行ったわけです。 着いた先はもう、政治
こんにちは 去年のGWは2回目のタイ旅行へ行ってました。（1回目はまた別の機会に記事にしようと思います。）空港は相変わらずのお出迎えの数。今回はタクシーは使わず、地下鉄で市街地まで。全然楽勝でした、40分くらいで着いちゃう 私の中でタイはかなり発展してる国の印象なんですよね。昔行った時に比べて、また更に都会になったなぁ、と。女の子もおしゃれな子が多い。今回は色んなとこに行ったので、せっかくだからタイ旅行記を書きます。 今回のお宿はタワー クラブ アット ルブア Towe
GWですね 本当だったら連休にしてたであろう、いぇあ！な日だったはずですがリモートワークしてます。どこにも行けないのに有休使うの勿体ない！仕事あるだけ幸せです。（会社のみんなは休みなのかな、依頼がなくて暇だな）本部長さんは秘書を尻目に忙しそうですけどね。平たく言うとサボってます。 私が写真を始めたのは大学卒業してすぐだったと思います。音大時代の友人がパパのカメラを持って遊びに来たのがきっかけ。OLYMPUSだったかな、ミラーレス。私はNikonのコンデジ、もう違いが楽しく
初めまして。 横浜在住、鹿児島出身、30歳、丸の内で秘書兼ピアノ講師 自粛モードな毎日で、なにか始めてみようと思ったのがnote、今まで撮った写真や旅行の様子、日々の暮らし、音楽のことなどなど、特別感はないけど、なにか日記のようなものを書いてみようかなと思い立って書き始めました 簡単に自己紹介でも。 といっても、そんな大した人生は歩んでおらず、3歳からピアノの毎日で、音大へアパレル、ブライダル業界を経て、ピアニスト&ピアノ講師の道へ…これがもう大変でしんどくて、3
