5000人以上のご相談者に笑顔を届ける人気占い師”きよのママ”ってどんな人？

はじめまして
愛媛県で活動する占い師
きよのママです。

～主な活動内容～

・鑑定実績5023人（2022年3月時点）
・某占いサイトで超人気占い師として注目を集める
・1000人を超える鑑定士中トップ20人に何度も選出
・九星気学と四柱推命の講座を開催し延べ100人に指導
・12種類の占術を駆使して依頼者を明るい未来へと導く
（紫微斗数・九星気学・四柱推命・宿曜占星術・マヤ暦・タロットカード・マヤンオラクルカード・ルノマンカード・手相・姓名判断・ チャネリング・プログレッシブ）

今回は、記念すべき1発目の
noteの投稿になりますので、
自己紹介をさせていただきます。

占い師になって5年。

・5000人を超える相談者様を鑑定
・占い師向けの講座で100人以上指導

してきましたが、

私も占い師として活動するまで
多くのことを経験してきました。

私が占い師”きよのママ”になるまで

私は占い師になるまでは
父の会社に勤めていました。

学生時代は、叔母の会員制クラブで
ホステスのアルバイトをしたり、
秘書業務を2年経験。

叔母や父が事業をしていた影響もあり
私は父の会社を退職後、
衣料関係の会社を起業しました。

自慢ではありませんが、
15年間経営を続けて無借金経営を達成。

しかし、母の急逝と父の介護で
会社を廃業することに、、、。

当時は会社経営を行いながら
占いを学び始めていました。

ここで読者さんは、
「なぜ占いのか？」
と疑問に思われたと思います。

その理由は、
私の幼稚園時代まで
さかのぼります。

たった一つの出来事で人間恐怖症に

幼稚園のころから何をするにも
クラスの子たちより遅れていました。

みんなで同じものを作っても
みんなと同じことやっても

私だけ言われたことができるまで
他の子よりも2時間も
多くかかっていました。

幼稚園児の頃は、
まだ許されていましたが

小学校に上がると
誰も私にやさしい対応を
取ってはくれませんでした。

私の両親も何かあるたびに
毎回学校に呼び出されて
注意を受ける始末。

「同じ学年にはこんな子はいない！」

とレッテルを張られ
先生からもひどい言葉を
浴びせられました。

そこから私はいじめの
対象となったんです。

令和の時代では犯罪行為になる
熾烈ないじめを受けることに、、、

小学3年生の頃になると
本格的ないじめが始まります。

叩かれたりするなんて
まだかわいいです。

・体操服も切り裂かれ
・教科書全てビリビリに破かれ
・刃物で切り付けられ
・ランドセルに残飯を入れられ
・画鋲が色んな所に仕掛けられたり
・放送室に夜まで閉じ込められたり
・真夏の鳥小屋に半日以上閉じ込められたり

これが6年生まで続きました。

令和の時代なら間違いなく犯罪行為です。

怒りを通り越して
私から感情がなくなってしまう

私の時代は、SNSどころか
インターネットもなかったので
オフラインの世界しかありませんでした。

このような命の危険を感じる体験を
3年間も続けていると、

私の心は徐々にすり減ってしまい
ついに無感情・無感覚になっていきます。

当時、私が唯一心から安らげる場所は
図書館の隠れ家だけで、

誰からの感傷を受けず、
気持ちが安らぐ時間でした。

学校の教育委員会も取り合ってもらえず
両親も心を痛めながらも、

「学校を休むな！」
「負けるな！」

と叱咤激励の毎日。

本当に私の気持ちを理解しているのか
と誰も信用できず、

つらいとか、生きてるなど
自分でもわからない状態です。

これらの学生時代の体験が
私に人への恐怖を植えつけていき、

何十年も人との関わり方に
悩み苦しんでいました。

占いとの出会い、自分の道が拓かれる

しかし、ここで私に転機が訪れます。

ある占いと出会い、
自分の本質を知ってから

私の”人への恐怖心”が
消滅していきました。

占いから導かれた結果は、
アウトローの星。

アウトローの星とは、
世間の感覚から少し外れた存在です。

例えると、
国の精鋭部隊を率いる将軍になります。

一匹狼という性質も
兼ね備えています。

そして、私は人目を気にせずに
人と同じこともする必要もなく、

人にどう思われようが
自分が信じた道を生きていい
と気づくことができました。

そうして私は、
占いにのめり込み、

ご相談者様の心の拠り所になる占い師

として、多くのご相談者様から
リピートいただける存在になっています。

私の鑑定を受けてもらったことで

「何だかスッキリした」
「心が落ち着いた」
「話してよかった～」

など、最初は泣いてた方が、
笑顔になって帰ってくれる時が
私にとって嬉しい瞬間です。

占い師の役割は
単に占うことだけではなく、

鑑定結果からご相談者様が
理想の結果を手に入れるための
お手伝いをしていくことです。

だからこそ、
ご相談者様の深い部分まで踏み込むため

心の中の刃が本来あるべきところではなく
占い師に向けられてしまうこともあります。

もちろん、ご相談者さまによって
取るべき対応も異なり、

寄り添ってほしいご相談者様には、
そっと寄り添い続ける。

叱咤激励をしてほしいご相談者様には、
叱咤激励をする。

頑張っている人、一歩踏み出したい人を
とにかく応援したい。

私は、ご相談者様の心のシェルター、
疲れた羽を休める止まり木のような存在
でありたいと、日々鑑定しています。

あなたも自分の生き方を見つけてください

いじめを受け、人との接し方に
悩んでいた当時の私でも占いの力で
自分の人生を見つけることができました。

あなたの人生は、
他人が決めるのではなく
あなたが決めるもの。

読者さんの人生が好転していく内容を
これから投稿していきますので、

ぜひきよのママの
noteに遊びにきてくださいね。