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自閉症の改善方法【ぼくらの障害ドキュメンタリー.2021.3.30】

facebookでスケベなお姉さんから友達申請がくるたびに許可しようかと迷ってしまいすごいストレスなのでどうか辞めてほしいと願う人、どーもきよです。
 
そのギリギリの戦いのすえなんとか毎回勝ってます。
男とは本当にバカな生き物なのです。


 
今日は!!!
なんと!!!
めっちゃくちゃ素敵な情報です!
個人的にここ最近で一番胸が躍った情報でしたので共有しておきます。
 
冒頭で結論から話すのでお時間ない方はそこだけでも読んでね。
自閉症・アスペルガー・ADHDに関することです。
自分の子供が…、自分自身が…って方は読み進めてくださいまし!
 
ではでは…
 
 
▼【6週間で自閉症・アスペルガーを改善する方法】
 
まず結論です!
 
自閉症やアスペルガーの方、ADHDも含むのかな…?
そういった方が『猫を飼うと6週間で改善傾向が見れた!』ってそんなお話です。
 
めちゃくちゃ衝撃的じゃないですか?
 
ちなみにこれはメンタリストDaiGoさんの動画での情報ですが、ちゃんとしたエビデンスに基づく研究結果が出てるものです。
そこに付け加えてぼくのお話を少ししていきますね。
 
まずどんな改善傾向が見られたかと言うと…
 
・『いじめの解消(ソーシャルスキルの向上)』
・『多動性や不注意の減少』
・『分離不安の低下』
 
などです。
12週間では”共感能力”が向上したとのこと。
 
つまりは、ソーシャルスキルや社交性、コミュ力といった部分の向上が見られたってことだと思います。
 
(自閉症やアスペルガーってこういった<ソーシャルスキルや社交性やコミュ力>といったものが課題って言われてたりします)
 
これがメンタリストDaiGoさんの動画での結論(要約)です。
 
 
これぼくが何で胸が躍ったのかというと、確かにその猫を飼った方がいいよねって傾向が見れてたってことなんです。
 
ぼくの場合は自分の子供イサネさんしか見てないので”一例”に過ぎないし、感覚的なものが大きいのですが、確かに動物に対する意識とか、一瞬猫を見たときのイサネさんの様子などを伺うと「これは…?」っと目を見張る感覚に陥るんです。
 
そんなことからママに冗談で「猫飼うか~」っと言ったことがあるんですが、ママは猫が嫌いで「犬がいい!」っと言ってました。
 
今回のこれで猫を飼う口説き文句が出来ましたね。シメシメ…
って言っても自分が飼いたい!っと思ったら是が非でもやるのであまり関係ないんですが、上手な口説き文句としては最高の材料です。
 
 
んでこれね、猫じゃなくても動物でも多少は効果はあると思うんです。
でも今回DaiGOさんが話してた研究結果では猫だったのもあるし、確かに色々鑑みても”猫”の方がいいってのはぼくも思います。
 
ただ動物にしても”小さすぎない”ことはめちゃくちゃ大事だと思います。
例えばハムスターなどは効果が薄いと思います。
これは小さいものに対して感情移入がし辛いからです。
 
次に、多少”懐く”ことが大事だと思います。
ケージに入れっぱなしじゃない動物で生活に溶け込む動物がいいはずです。
 
小さすぎないことと懐くこと、これによりソーシャルスキルや共感力は向上しやすいんだとぼくは感じます。
 
そして”触れ合う”のではなく”一緒に暮らす”ってことはもちろんですね。
動物園で触れ合う~程度ではダメです。(完全に持論)
触れ合うことでも効果がないとは言いませんが、効果が低いとは思います。
 
やるなら絶対”飼う”ことをおすすめします。
 
ソーシャルスキルや社交性の向上ってのは”一緒に住む”から向上されるよねってのは容易に想像できると思います。(自信があります)
 
 
そして何故”猫”かをぼくなりにお話すると…
猫って付かず離れずの距離を保つんですよね。
 
自分のペースでマイペースにじゃれたいときはじゃれるし、遊びたいときは遊びにくるし、けどそうじゃないときは気ままに自分一人で遊ぶ…
 
これがまさに自閉傾向の子にそっくりな部分があるんです。
 
イサネさんとかまさにそんなんです。
すっごい”猫的”なんですよね。
 
なぜそんな猫がいいのか?
”学ぶ”のであればそこが最適だと思います。
もちろん猫すけによっても性格があることは重々承知ですが、”猫的”な方がソーシャルスキルの向上には良いはずです。
 
 
これめちゃくちゃ面白い情報じゃないですか?
 
個人的にはこれした方がいいよねーって思ってたことがピンポイントでエビデンスがあるものだったのでめちゃくちゃ胸躍りました。
 
自分の感覚が間違ってなかったんだなーっと。
 
さてさて、我が家は動物NGアパートだし、まずはお引越しから考えなければいけなくなりました。
 
これ!おれ!絶対試したい!!!!!
 
猫飼って猫との生活を動画にしたい!!!
イサネさんにどんな変化が見られるのか見たい!!!
 
ちなみに猫を飼う場合は保護猫と決めております。
そこも絶対に譲らない!
 
ってことでみなさんもぜひぜひどうですか?
我が子の発達障害、自閉症、アスペルガー、ADHDなどなど…
ソーシャルスキルの向上、社交性の向上に”猫”飼ってみませんか?
 
さらに保護猫だと猫すけも助けられるのでよりおすすめ!
 
我が子や保護猫の猫すけの為にもぜひー!!!
おいらも絶対絶対絶対実現するのでその時は共有しますね!
 
それじゃ今日はこの辺で…
 
これがぼくらの障害ドキュメンタリー
2021.3.30
 
 
 
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