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『その時を待っている』 走り書き5



『走り書き』の掲載方法を変えてみました。こういう形でどうでしょうかと。内容はなんだか、まあ、なんだかですけども。不条理っぽいものになったのかな。と思っていたら台詞の言い回しも不条理っぽくなりました。ぽいだけかなと思ったり。


『庭から』の立ち上げにも協力してくれた、元劇団員の鳴海さんからご助言をいただいて、掲載方法を変えました。もう、鳴海さんじゃないんですけど。退団後も見てくれていたようです。ありがとう。こっちの方が読みやすいですかね。


身体のトレーニングの方も、約2ヶ月のリハビリを終えて、ここからは自分で課題を決め、アプローチの方法も考えていかなければならないところへと差し掛かってきました。動かす、絞るというところから、間違いを減らし、速度を上げ、使える身体を目指していきます。使い道は決まっていませんが(笑)。まず3ヶ月は試行錯誤をしたいと思います。


まずはアウトプットを楽しむために始めた「走り書き」も、じきにそうなるのだと思います。たまにはモチーフを先に決めたり、しっかり課題を設定してから書き始めても良いかもしれないと思っています。私が欲すればですが。こちらは始めたばかりです。急いではいけないと自分に言い聞かせています。


でもそうなると、今よりだらしないものをお見せする時もあるのでしょう。下手くそが書き続けていたらなぜか求められるようになっただけですからね。メッキを剥がし、地金を叩き直すような作業…。まあ、なにかがスマートにできたことなんてありゃぁしないのだから仕方がないことですね。恥を晒していけるように、もっともっと、力を抜いて。


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