喜安 浩平

劇作家/脚本家/演出家/俳優/声優/劇団主宰 ナイロン100℃所属俳優。ブルドッキングヘッドロック主宰兼作家。最近の作品は『電影少女2019』『風が強く吹いている』『八つ墓村』『芸術家入門の件』『お静かにどうぞ』『はじめの一歩 The Glorious Stage!!』。

喜安 浩平

劇作家/脚本家/演出家/俳優/声優/劇団主宰 ナイロン100℃所属俳優。ブルドッキングヘッドロック主宰兼作家。最近の作品は『電影少女2019』『風が強く吹いている』『八つ墓村』『芸術家入門の件』『お静かにどうぞ』『はじめの一歩 The Glorious Stage!!』。

    最近の記事

    アシスタントを募集いたします

    ■アシスタント募集■ 今回、喜安の執筆や創作活動をサポートをしてくださるアシスタントの方を若干名、募集いたします。 観客や視聴者の記憶に長く残り続ける作品作りたい方。好奇心旺盛で行動力のある方。肩の力を抜いてお話ができる方。文章を書くのが得意な方。都内各所に通える方。やがて独立したい方。誰かの手元足元を照らす、灯りのようなチームを共に作っていける方。 私宛にいただいた依頼に取り組むケースから始めますので、最初はアシスタントという形からのスタートとなりますが、ゆくゆくは共

      • 雑記2022 3/27

        Twitterに呟くほどでもないことをここに書きためると決めて始めた雑記だけど、Twitterに呟くほどでもないことはここに書きためるほどのことでもないというところまで辿り着いたのが10日前。 思いついたらとりあえずやってみるのですぐに散らかる。調子が良いと自覚している時ほど多動になり、調子が乗らない時にその片付けに追われる我が人生をどうにかしたいものだが、そんなことをどうにかしようとすることだって実はどうでもいいことだ。 作家ぽっい書き方していると思われるのが嫌で、最近

        • 雑記2022 3/17

          地震、驚きましたね。皆様お変わりありませんか。報道で、命を落とされた方もいらっしゃると知りました。心よりお悔やみ申し上げます。 私は坊やを寝かしつけ、そのまま隣で居眠りしていたところでした。揺れてすぐに目が覚め、そのまま坊やになにか落ちてこないよう辺りの様子を見ておりましたがなかなか揺れがおさまりません。後で知りましたが、二度続いたようですね。 これはまずいぞと身を起こし、外へ出てもいい心算をした頃、ようやく揺れがおさまりました。妻がやってきて、停電したかもと言い、持ち運

          • 雑記2022 3/16

            『ドライブ・マイ・カー』を見た。画面にずっと程よい緊張感が漂っていて、3時間少しもだれることなく見ることができた。吉田大八監督が俳優で出ていた。前情報なしで見るのはやっぱり楽しい。 演劇のシーンが多数あって、そこで取り組んでいること、話されていることには首肯する部分があった。演劇に詳しい方には既知のものだと思うけど、そうでない方には新鮮で、その曖昧さが魅力に見えるよう撮られていたように思う。私はその辺の理解の深度が浅く、映画の中のそれよりももっともっと感覚的かつ場当たり的に

            雑記2022 3/15

            昼間の予定が思いのほか早く終わった。少しだけど時間の余裕が生まれた。嬉しい。マ、ジ、で、嬉しい。いつも切羽詰まった気持ちで入る近所のスターバックスに、なにをするでもなくフラッと入り、ほうじ茶ラテなどを頼んで見る。嬉しい。ほ、う、じ、茶ラテうめえ。いやあ皆さん、春ですね。 と言いながら、パソコンを開き、これを書いています。性懲りもなく。 この空き時間を予定の整理に使います。 免許更新の予定決定。ギリギリセーフ。ここはずらせない。この日は、免許更新と、絵を描く日。そう決めた

            雑記2022 3/14

            突然ですが、何歳になっても書いた原稿について褒められると嬉しいですよね。今日、私、褒められました。スラムダンクの福田くんのような気分です。おかげさまでここまで順調に書き進んでいます。のはずです。でも、この先に何が待っているか、それはわかりません。油断せずにいこう。公になるのはずっと先の話です。 一方で、マジか?。え、マジマジ?というものもあります。ありますっつうかできたて熱々をお届け。かなりホットな話です。こんな時、チーム一丸となってみたいなことがやはり必要だと思います。書

            『稽古』と雑記2022 3/12

            2月に集まっていただき、3月にまとまった期間を設けた『稽古』も全日程を終え、1回目の区切りをつけました。集まってくださった方々に感謝感謝です。 学んだこと。 自分がやりたくて始めたことなので自分がやりやすいようにやるのが最優先。と何度も自分に言い聞かせていないと、うっかり「参加したいと思ってくださった方々がいる」ということに気を取られ、その勇気にお返しをしようとしてしまいそうになる、ということがありました。 私のそれが必ずしもお相手のお返しされたいイメージと一致するとは

            『稽古』2022 3/8

            『稽古』は後半戦に入ってまいりました。「阿修羅のごとく」についてはいったん区切りをつけ、別役さんの本を数チームに分かれて稽古しています。さらに、新しい参加者の方を探すべく、稽古場にお越しいただいて話したり読み合わせをしたりもしています。私の気力が続く限り、会い続けていく予定です。自分たちだけの地味で静かな活動ですが、グツグツと湯が湧き上がるような感覚もあります。 新しい方のために新しい台本(自作)を導入してみましたが、まだ早いような気がしました。そして自作なら過去のものでは

            『稽古』2022 3/7

            3月の『稽古』について少し。 今日で四日連続『稽古』をしています。毎日ブルドッキングヘッドロックの岡山くんに手伝ってもらっていますが、手伝ってもらわなかったら大変なことになっていたはずです。劇団員で最初に手を挙げてくれた人でした。彼はいろんな方向にアンテナを張っています。足で稼ぐタイプの刑事みたいに現場に赴くタイプです。ありがとう岡山くん。 本番もないのに本当にみっちり稽古をしていて、「阿修羅のごとく」の1シーンについては、とても引き締まったものができました。参加された俳

            雑記2022 3/4

            朝っぱらからホワイトシチューを作りました。切って炒めて煮込むだけなので難しくはありません。ただ、なんとなく朝っぱらからシチューか、という気持ちにはなります。買ったルウが健康志向なのか、どうも生易しい味に感じたので、塩を少々入れましたら大人も楽しいお味になりましたとさ。 なんだろう、頭痛がするなと思ったら、肩というか僧帽筋?のあたりが固くなっていました。昨日なにをしたかと言ったら、ブーストかかってずっとパソコンの前で作業をしていたのでした。あれか…? とか、そんな他愛もない

            雑記2022 3/3

            3月2日は原稿を書く力がありませんでした。なんでかな。お腹が痛くなった時間もあった。集中が持続しなかったようです。 いくつかの原稿作業にゴールが見えてきて、少し気が抜けたということもあるのかもしれません。見えてきただけで、ゴールしたわけではありませんのに。気を抜くなんて。バカ野郎。 それでもある原稿の打ち合わせには参加しました。私が書いてお渡した原稿について、いろんな会社の方々からご意見をいただくのです。でも、言うことなしでした。え、ほんとうですか? 数ヶ月前の打ち合わ

            雑記2022 3/2

            不安になりたいわけではないですけど、この数年、そして今も起きている世界規模のあれこれは、形を変えながらしばらく影響を及ぼし続けますよね。決着なんてつかないのでしょう。ニヒルに構えたいわけではありません。国や民族が有る限り、と思うだけです。経済はどうなるでしょう。そのことが次の争いを呼ぶかもしれません。子どもを養うものとしては気にしないわけには参りません。 僕ら小市民にできることはなんだろうなんて考える日もたまーにあります。子どもに良い未来を残したいですからね。でも結局できる

            雑記2022 3/1

            いつどのタイミングが正式発表なのかよくわかりませんが、4月に放送されるテレビドラマの脚本に参加しています。ふと、過去にテレビの脚本でなにを書いたかなと思ったので、パソコンのフォルダに入っている原稿を見返してみました。 『ティーンコート』 『高梨さん』 『僕らはみんな死んでいる』 『途中下車』 『獄門島』 『徳山大五郎を誰が殺したか?』 『サヨナラ、えなりくん』 『伊藤くんA to E』 『下北沢ダイハード』 『悪魔が来たりて笛を吹く』 『電影少女』 『八つ墓村』 『電影少女

            『稽古』初日 2022/2/10

            参加された俳優さんは男性2名、女性6名。使用したテキストは別役実さんの小編二つ。 最初に私が『稽古』をしたいと思った経緯のようなものを徒然に話す。その後、俳優さんによる自己紹介。一旦マスクを外していただき、無言で顔だけ見せていただいてから、改めてマスクをつけた状態で自己紹介をしていただくという流れ。この、一旦マスクを外し無言で顔を見せるという時間が、とても居心地が悪く、大変面白かった。顔を見せていただいたのは、その後ずっとマスクをつけて稽古をするから。私の経験では、知り合っ

            息を殺して

            先日、息抜きになにかしていることはあるんですか?と聞かれました。その場ではなにも思い浮かびませんでした。 その後もその問いを思い出しては、何かなかったかと考えるのですが、やはりなにも思い浮かびません。そうしたことは随分昔からありました。 趣味がない、とかね。 今ハマっているものですとか。 推しも沼も知りませんし、なにか熱く語れるような対象も私にはありません。 そんな自分をつまらない人間だなあと、ずうっと思ってきました。先日の問いに答えられなかった時も、なにかないのか

            片付けていく

            たまに考えるんです。名刺作らなきゃなって。 でも作っていません。名刺を頂戴するたびに、すいません私持ってないので…、と謝りながらやり過ごしています。 一応これでも会社社長ですからね。名刺の一つくらい持っているのが社長の振る舞いなんじゃないのと思ってみたりも、まあ、しないことはありません。 初めてお会いする現場での名刺交換の際に(交換はしてないんだけど)、よく、作らなきゃなあと思うわけですが、それは先方のお名刺がお洒落だったりする場合に顕著です。なにこのデザイン!とか、な