如月@SNSマーケ修行中

Twitterフォローしてください!SNSマーケター(個人事業主)です、まだまだ未熟な…

如月@SNSマーケ修行中

Twitterフォローしてください!SNSマーケター(個人事業主)です、まだまだ未熟なのでアウトプットしながら学んでいます!Tiktok個人でフォロワー合計12万人のアカウント所持! コンサル依頼はDMまで。

記事一覧

TikTok 広告クリエイティブは代理店に依頼するな!

■代理店はクソ高いいきなり広告代理店批判した記事なんぞや!? と批判的な目線で見られているかと思いますが、 大前提の話をすると、クリエイティブだけでなく広告運用…

ルールは、SNSの中でTiktokが一番厳しい

多分ガイドラインが今月から厳しくなってる。 僕自身、法人アカウント自体何十アカウントも運用しているわけではないが、合計5アカウント、全てが一度ガイドラインに引っ…

Tiktokユーザーは視覚的レア感を求めている

最近 tiktok のユーザー層は増えている、一方でなんとなく同じようなクリエイターが増えてきた印象がある これは過去に伸びているティックトッカーをものまねして、再生回…

【Tiktokマーケティング】良コンテンツ×動画数=フォロワー数

こんにちは ひさびさにnote書きます。 今回はコンテンツのお話。 僕自身は、普段ティンダーあるあるの動画を出していたり、 一方でサブアカウントで有益な情報を発信す…

僕がYoutubeをしない理由

こんにちは!SNS総計フォロワー13万人の如月れなです。 さて、今回僕がYoutubeをしない理由について語っていこうかと思います。 今現在僕は YouTube を捨てている。 夏…

Tiktokで伸びやすい4タイプについて

こんにちは。如月れなです。 Tiktokで最近伸びるタイプについて発信したんですけどその話を詳しく執筆したいと思います。 伸びるタイプっていうのは「Vlog」とか「写真系…

TiktokでのPR案件の投げ方

個人フォロワーが5万人になった、いいね数は1.4m(3ヶ月弱でクリア) 今回はそんな自分の話ではない。 最近TiktokのPR案件が多く私のもとにDMが寄せられている。 このPR…

個人と企業の”フォロー”は全然違う

個人と法人が運営しているSNSメディアの”フォロー”基準は全然違うと思うっていう話を今回したい。 まずそもそも前者と後者どっちが難しいと思う・・・? 僕は断然前者…

Tiktok分析ツール【Exolyt】を自分でかけた結果www

最近Tiktokの分析ツールをみつけたので共有。 「Exolyt」という、恐らく海外分析サイト。 まぁおおざっぱにTiktokプロアカウントで見れることが他人のアカウントでも見れ…

Tiktok運用2か月目(フォロワー数1万8000人)の反省note

フォロワー数約18000人、いいね数680k以上。 他のインフルエンサーを比較する。 メンタリストえる、フォロワー数10万人、いいね数660k つまり、いいね数は勝るのにフォ…

余暇消費について

10代、20代の世の中の余暇の移り変わりを今回は見ていきたい、と思う。 消費額でいったら30代以降の方が消費額は高いかもしれないが、 この若い世代はアーリーマジョリテ…

人はなぜSNSで「フォロー」するのか

時折、コンテンツを作りこんで、デザイン性、クリエイティブ性、どれも凄くいいのにフォロワー数が圧倒的に少ない人に出会う。 凄く可愛くて、芸能人レベルの美形なのに、…

Tiktokで1日でフォロワー4万人獲得した話

ヘッダーが情報商材っぽくてクソワロタwwwという感じですが 無料で読めるnoteになります!!!!!! 多分、この実績はクソであれ、他のマーケターではだれも成し遂げ…

【Tiktok】〇日後~系(ワニ系)はマーケティング的にどうなのか

SNSをゼロから始めるならTiktokがベストな選択肢だと思う。 僕自身もTiktokをはじめて20日でフォロワー約1万人まで伸ばせた。 その理由はググればでてくるので割愛。 今…

承認欲求廃棄論 Tiktokを見ていて思うこと。

趣味レベルだが 最近Tiktokを本気で伸ばしにかかっている。 理由については、以前ツイートしたので省略。 Tiktokをしていると(インスタでもいいんだけど) 世の中には…

なにくそ!と思って生きていけるかが人生を豊かにする、最大のキー。っていう話

孤独感とは、自己実現の目標がなくなったものが感じるものではないか、と思う ここ数年ぼくは欲求に現状満足していた節がある。 それは生活の質をあげたい、とも思わなか…

TikTok 広告クリエイティブは代理店に依頼するな!

■代理店はクソ高いいきなり広告代理店批判した記事なんぞや!? と批判的な目線で見られているかと思いますが、 大前提の話をすると、クリエイティブだけでなく広告運用自体一括で広告代理店に依頼する方が丸投げできるので楽という側面ももちろんあります。 が、GoogleやFBと違っていきなりTiktok 広告に予算も大きく割けない場合が多いかと想定されます。 ひとつの選択肢としてTiktokerに直依頼を検討してみてはいかがかと思います。 ■効果のある広告CRオーガニックらし

ルールは、SNSの中でTiktokが一番厳しい

多分ガイドラインが今月から厳しくなってる。 僕自身、法人アカウント自体何十アカウントも運用しているわけではないが、合計5アカウント、全てが一度ガイドラインに引っかかった。 9月ぐらいまではそんなことはなかった。 しかしtiktok のコミュニティガイドライン自体は昨年度の12月から更新をされていない。 感覚として、昨日にガイドラインが厳しくなっている印象が絶対にある。 もう一度ガイドラインを見直してほしい かなり抽象度が高いので禁止事項をよんだとしても具体的にどう

Tiktokユーザーは視覚的レア感を求めている

最近 tiktok のユーザー層は増えている、一方でなんとなく同じようなクリエイターが増えてきた印象がある これは過去に伸びているティックトッカーをものまねして、再生回数はそれなりに tiktok のアルゴリズム上、取れやすくなっているが”上位互換がいるためフォローはしない”現象が起きているからと思われる 修一郎さんがvlogで伸びたのは、当時、コロナ渦で”外の町並み”や”外の日常”を見る時間が減ってしまい、なおかつtiktok の動画内にも、暗黙の了解として屋外で撮る動

【Tiktokマーケティング】良コンテンツ×動画数=フォロワー数

こんにちは ひさびさにnote書きます。 今回はコンテンツのお話。 僕自身は、普段ティンダーあるあるの動画を出していたり、 一方でサブアカウントで有益な情報を発信するアカウントを持って行ったりしています。 そのため tiktok 内の検証数は他アカウントに比較してたくさんできています。 タイトルの良コンテンツ数×動画数について 説明していきたいと思います。 ここで言う良コンテンツとは一体どういうことかと言うと、 一般的にこれはいいと共感したり感情が揺さぶられる(+

僕がYoutubeをしない理由

こんにちは!SNS総計フォロワー13万人の如月れなです。 さて、今回僕がYoutubeをしない理由について語っていこうかと思います。 今現在僕は YouTube を捨てている。 夏ぐらいまでは YouTube を適度に更新して tiktok からうまく遷移すればいいかなと思っていた。 なぜ YouTube を 捨てたかについて理由を書いていこうと思う。 ①動画の考え方が違い 動画の考え方というのは YouTube と tiktok についてである。 これは Twi

Tiktokで伸びやすい4タイプについて

こんにちは。如月れなです。 Tiktokで最近伸びるタイプについて発信したんですけどその話を詳しく執筆したいと思います。 伸びるタイプっていうのは「Vlog」とか「写真系」とか「グルメ」とか そういうセグメントの話ではなくて、もっと大前提の人間のどこに訴えているのか、 どういう感覚に訴えているのか。という軸で考えています。 この最初の大前提の自分に向いていない向いているわからず、タイプ別設計を間違えるとある程度伸びてその後なかなか伸びにくい羽目になってしまうので割と重要

TiktokでのPR案件の投げ方

個人フォロワーが5万人になった、いいね数は1.4m(3ヶ月弱でクリア) 今回はそんな自分の話ではない。 最近TiktokのPR案件が多く私のもとにDMが寄せられている。 このPR案件、案件の投げ方が非常に悪い。 以下、頂いたテンプレを掲載する。 おそらくこれはインスタと同様の投げ方になっている。しかしどうだろう。 Tiktokはインスタ以上に投稿の世界観が重要になってくるし、PRを隠しにくい。 それにフォロワー数が多いからといって確実な成果は見込めない。 以下の画像は普

個人と企業の”フォロー”は全然違う

個人と法人が運営しているSNSメディアの”フォロー”基準は全然違うと思うっていう話を今回したい。 まずそもそも前者と後者どっちが難しいと思う・・・? 僕は断然前者(個人)が難しいと思っている。 正直、法人系のメディアであれば、リポストやキャンペーン、広告(まぁこれは個人でもできるけど)など、施策はたくさんある。 個人はこれができにくい。というか、したら「何こいつ・・・」といってフォローを外される確率が高い。 企業っぽさは、個で出すとNGなのだ。 ・・・・ しかし

Tiktok分析ツール【Exolyt】を自分でかけた結果www

最近Tiktokの分析ツールをみつけたので共有。 「Exolyt」という、恐らく海外分析サイト。 まぁおおざっぱにTiktokプロアカウントで見れることが他人のアカウントでも見れるといった感じである。 でまぁ実際自分で自分のアカウントをかけた結果が上の画像。 エンゲージメントはかなり高い。正直これは桁外れで高い。他のTiktokerで同じようにクロールさせたが、中々50%以上のTiktokerがいないとわかった。 一方フォロワーのいいね数は異常に低い。 ここであえ

Tiktok運用2か月目(フォロワー数1万8000人)の反省note

フォロワー数約18000人、いいね数680k以上。 他のインフルエンサーを比較する。 メンタリストえる、フォロワー数10万人、いいね数660k つまり、いいね数は勝るのにフォロワー数が全然ついていない。 たしかに著名人であれば、動画アップが少なくてもフォロワー数は一定つくが、それでも少なすぎる。 この理由は自分が前職、前職職で1つのプロダクト、クリエイティブで売上、結果数値を出せばいい、という甘い考えが、裏にあるのではなかろうか。 Tiktok(個人)ではコンテン

余暇消費について

10代、20代の世の中の余暇の移り変わりを今回は見ていきたい、と思う。 消費額でいったら30代以降の方が消費額は高いかもしれないが、 この若い世代はアーリーマジョリティであり、アーリーアダプターであると思っている。 上の世代にも浸透していくはずだ。(SNSは特にわかりやすい例である) 数十年後、この世代が市場で消費するお金の動き💰を変えるはずだと思っている。 さて、 現30、40代以降の方々は余暇なにをしていたのか テーマパーク(ディズニー)やリゾート開発ブーム

人はなぜSNSで「フォロー」するのか

時折、コンテンツを作りこんで、デザイン性、クリエイティブ性、どれも凄くいいのにフォロワー数が圧倒的に少ない人に出会う。 凄く可愛くて、芸能人レベルの美形なのに、なぜかフォロワー数が少ない人に出会う。 なぜだろう? 今回、SNSでフォロワーを付けるために必要な要素を分解して考えてみた。 ファッションとしてのフォローこれは我々が身に着ける、服、アクセサリーと同様だと思う。 具体的に音楽で考える。 キングヌーや髭男、(最近はやりのRin音)はまさしくこの要素がたっぷりあ

Tiktokで1日でフォロワー4万人獲得した話

ヘッダーが情報商材っぽくてクソワロタwwwという感じですが 無料で読めるnoteになります!!!!!! 多分、この実績はクソであれ、他のマーケターではだれも成し遂げてないはず!!!(多分) まぁとりあえず、全文読んでくれたらうれしいです😢 今回登場するアカウント紹介https://vt.tiktok.com/r3edSq/ 本アカウント https://vt.tiktok.com/rcT2Gf/ 如月れなアカウント 上記本来のアカウントはコンテンツをターゲットに合

【Tiktok】〇日後~系(ワニ系)はマーケティング的にどうなのか

SNSをゼロから始めるならTiktokがベストな選択肢だと思う。 僕自身もTiktokをはじめて20日でフォロワー約1万人まで伸ばせた。 その理由はググればでてくるので割愛。 今回ぼくが議論したいのはTiktokアルゴリズムの謎について。 最近100日~ワニに似た動画がTiktokでも多く捨て垢で展開されている。 まぁこんな感じで遡れば腐るほど〇日シリーズがあるw 中には成功しているアカウントもあるが、これをマーケティング思考でフォロワーを伸ばしたかといえば、断定

承認欲求廃棄論 Tiktokを見ていて思うこと。

趣味レベルだが 最近Tiktokを本気で伸ばしにかかっている。 理由については、以前ツイートしたので省略。 Tiktokをしていると(インスタでもいいんだけど) 世の中には顔のいい人間がたくさんいることがわかる。 あふれているという表現が恐らく適切なのであろう。 ・・・・ フォロワーを伸ばしたい!という人ほど顔で勝負しようとするし、自分のお顔にかなり自信があふれているように思う。 人間は承認欲求がある(前回のマズローの五段階説の話) この記事でも記載されてい

なにくそ!と思って生きていけるかが人生を豊かにする、最大のキー。っていう話

孤独感とは、自己実現の目標がなくなったものが感じるものではないか、と思う ここ数年ぼくは欲求に現状満足していた節がある。 それは生活の質をあげたい、とも思わなかったし、彼女が途切れることもなかった。人が常にぼくの傍にいた状態だったのも原因なのかもしれない。 ・・・・ 人間の欲求を哲学的な目線でとらえてみよう。 マズローの5段階欲求というのがある。 人間には5段階の「欲求」があり、1つ下の欲求が満たされると次の欲求を満たそうとする基本的な心理的行動がある、というもの