疑問を突き詰めることから答えは生まれてくる
世界的な発明展で銀賞に輝いた、岐阜県の中学3年生が話題となっています!
京アニの事件だけに飽き足らず、日常で疑問に感じたことなどをモチーフに発明に取り掛かる姿勢はとても素晴らしいです。
ゼミの担当教授が「自分がふと疑問に感じたことをきっかけにすれば、立派なレポートの材料になる」と言っていたことを思い出しました。
言われてみれば、学問にルールなんてないですよね。
また「困っている人の助けになりたい」という原動力。
それはどんなにニッチなことであっても、困り事を解消できればニーズソリューションに早変わりします。
この考え方も大切にしていきたいですね。
生きていくにつれて、思考が鈍くなったと感じる方が多いかもしれません。私もその一人です。
疑問を突き詰めて自分の糧にしていくことが大切です。
また、どんなに突飛な発想だと鼻で笑われようと、自分なりの意見や仮説を持って、物事に対処していきたいものです。
収縮できるテーブル、商品化してくれないかな…www
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