きらら

京都市立芸術大学を卒業後、キャバ嬢時代を経てアメリカの大学院に入学。(コロナとデモにより一時帰国中) 芸術・映画・文章。ドルヲタならぬドラァグ・クイーンヲタ。

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京都市立芸術大学を卒業後、キャバ嬢時代を経てアメリカの大学院に入学。(コロナとデモにより一時帰国中) 芸術・映画・文章。ドルヲタならぬドラァグ・クイーンヲタ。

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    • 元キャバ嬢がアメリカの大学院生になった話

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    最近の記事

    おわりのはじまり ミスiD卒業式 ver.

    こんにちは、きららです。毎日一生懸命生きすぎて死ぬんじゃないかというくらい多忙を極めています。絶望的にスケジュール管理が苦手なだけという真実は突きつけないで下さい。 最近で最高に暇だった日はいつだったかなと思い返すと、ちょうど今から一年前のアメリカで自粛生活を送って頃だったと思います。当初のアメリカのコロナに対する反応は「アジアで病原菌が蔓延してるらしいワロタ」くらいのテンションで、みんなのびのび外の生活を楽しんでいたのですが、サンフランシスコ付近に某プリンセス号が到着した

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      • 【クソ客妖怪図鑑002】精神セッ○ス布教神

        こんにちは。きららです。久しぶりにキャバ嬢時代シリーズを投稿しようと思います。前回の記事同様、私がキャバクラで会った様々なクソ客妖怪について記録しておこうと思います。 クソ客妖怪図鑑 No.002『精神セッ○ス布教神』 分類;声も体もデカイ象 タイプ:性欲ひた隠し・ヨイショ待ち 特性:大量にコスメを配布し繋がりを切望する この妖怪と出会ったのは、私が入店して数ヶ月経ち徐々に売り上げを伸ばしていた頃です。キャバ嬢の方ならわかっていただけると思いますが、お店でも有名なお客様っ

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        • ミスiD2021ファイナル進出とドラァグクイーンがくれた勇気

          こんにちは、きららです。Twitterを見て下さった方ならご存知でしょうが、なんときらら(キムチ公海賊団)が講談社様主催のコンテストミスiD2021でファイナリストに進出する事が決定いたしました!映像制作の音入れが楽しすぎてちょっと記事を書くのが遅くなってしまってすみません。 大体2000人以上の方が応募したコンテスト。長い道のりを経てここまでやってきました。周囲の方々から濃いめな応援の声もいただき、とっても嬉しいかったです。お祝いにこんなにかわいいすぎるイラストも頂いて感

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          • ミスiD2021 ファイナリスト選考へ向けて

            こんにちは、きららです。Twitterをご覧の皆様ならご存知かと思いますが、実は私(キムチ公海賊団)は講談社様が主催している『ミスiD2021』というコンテストに参加しています。現在なんとセミファイナルまで進出してしまい、嬉しさと驚きでいっぱいだったのですが、早いことにもうすぐ次のファイナルへの進出者が決定する時期となってきました。 ところで、私の身の回りの友人たちは大抵私がミスiDに参加していることを知るとびっくりします。どうも「ミスiDに参加している一般的な女の子像」と

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          • 元キャバ嬢がアメリカの大学院生になった話
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            【新作】映像作品 -煙-

            こんにちは、きららです。Twitterを見てくれている方ならお気づきかと思いますが、最近の私は何やら怪しい写真を投稿しまくっています。 実はこの2ヶ月間ほど、新作の映像作品のために撮影をしていたのです!新作と言っても、私が監督・脚本をフルで担当したのは日本では初めてだったので処女作とも言えます。 そもそもこの撮影企画は、私がアメリカから日本に帰国して2週間隔離中に悶えているときに(帰国者はコロナ陰性であっても強制缶詰)ふと思い立ったのが立ち上がりのきっかけです。アメリカの

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            【クソ客妖怪図鑑001】愛人パイプカット

            前回の記事までは、私がキャバクラに入店を決める流れをざっくりご紹介いたしました。その後無事にキャバクラ嬢として、店長a.k.a.闇営業プーさんの期待を上回る売り上げを伸ばしていくのです。 売り上げを伸ばすためにはお客様の存在は欠かせません。しかし働いていると、やはりどうしても「クソ客」と呼ばれる不思議な妖怪たちと対峙することになるのが嬢の宿命というもの。私はそういう妖怪たちの接客をするたびに、自分の勤務メモにそいつらの生態系を詳細に記していました。せっかく記録もとったことだし

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            【ミスiD2021】応募動機&カメラテスト備忘録

            こんにちは、きららです。ついさっきミスiD2021のカメラテストが終わりました。今回はミスiDに応募した動機とカメラテストの備忘録を残しておこうかなって思います。 そもそもミスiDになんで応募してるんだよって話なんですけど。まあそれは世間を騒がせているコロナウイルス出現の話から遡るんです。 私はアメリカの大学院に行くために必死になってお金を稼いでやっと大学で勉強することができました。(この話はこちらで詳しく。)しかし新型コロナウイルスによって対面で授業を受けられる機会を奪

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            元キャバ嬢がアメリカで大学院生になった話 vol.2

            こんにちは。きららです。このマガジンでは、大学卒業後にキャバ嬢になり、その後アメリカの大学院生になった私の体験談を書いています。前回の記事でも書いた通り、今回はいよいよ私のキャバクラ体験入店編をまとめていこうと思います。 私が留学までの約5ヶ月間に100万円不足していると気がついた時、最初はキャバクラじゃなくて韓国料理屋さんでバイトを始めました。大好きなヤンニョムチキンをたらふく食べられるのでとても気に入っていたのですが、やはり飲食店の時給は知れています。せいぜい1000円

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            元キャバ嬢がアメリカで大学院生になった話 vol.1

             こんにちは、きららです。このマガジンでは私が大学を卒業後、キャバ嬢時代を経てアメリカの大学院生になった体験談を書いてます。 今回ははじまり編です。そもそもなんで私がアメリカ留学をしようと思ったのかということをまとめたいと思います。そもそも前回の記事でもお話しした通り、留学という目標が無ければ私はキャバ嬢になることなんてありませんでした。 私は京都市立芸術大学という名高い伝統のある芸術大学に通っていました。まあ、実態はただの森の中に隠された廃墟なんですけど。でも大学は毎日

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            元キャバ嬢がアメリカで大学院生になった話 vol.0

            こんにちは。きららです。 こんなにも梅雨らしい梅雨ってなかなかないですよね。土砂災害も続き、雨が大嫌いな私にとっては非常に鬱陶しい季節です。このジメジメした空気の匂いを嗅ぐと、ぼんやり一年前の出来事を思い出します。 突然なのですが、実は一年前私はキャバクラ嬢でした。 いや別に今時普通の女の子がキャバ嬢やパパ活、ガールズバーで働く事は珍しくないのですが。(そんな社会もどうかと思うけど)実際1年前の私にとって、結構キャバ嬢を始めることにはものすごーく抵抗がありました。 勘

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            史上最悪の誕生日【アメリカ学生ビザ廃止】

            こんにちは、きららです。 私日記って超苦手なんですよね。人生8割くらいどうしようもなく辛いことばっかりなのに、毎日だらだら徒然なるままに書き記したってどうすんねんって感じ。 「後で自分の生活の糧にしようと見返すこともあるかもしれない。」 そうですね。そんなこともあるのかもしれない。ただ、それはマメな人間だけです。私なんか大事な書類の管理もできないのに、自分の日常を記した紙切れの行く先なんて。せいぜい良くてゴミ箱、悪ければ炊飯器の中から発見…なんてことも十分あり得ます

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