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職種を変える転職は、自己認知との闘いだ

いらっしゃい。
マシュマロいただきました。
ありがとうございます!

こういう質問を待ってました!
職場の環境はい良けれど
職種に悩まされている。
精神的にも身体的にも来てるのは
よっぽどですね。

①職種を変えたい
②職種の見つけ方を知りたい

2点についてお答えしました。

今日のテーマは、

職種を変える転職

です。

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まずは回答から

精神面と身体的影響が出るくらい、身を削って会社に貢献しようとしなくて大丈夫です。それほどの影響が出ているのが本当に今の職種が原因なのかを改めて考え直してみてください。例えば僕は営業をしていますが、お客様からきつい言葉を突きつけられることは多々あります。

でもこれは営業に限らず、様々な仕事でも言えますよね。それと似たような話でなければ、職種を変えてください。 異業界・異業種の転職はかなり難しいですが、不可能ではありません。現に僕の友人も工業製品の営業からプログラマーに転職して成功しています。なぜ職種を変えたいのかと、変えたことで自分はどうなるかを言語化できれば転職できると思います。例えば、理容師が営業になることも可能です。理容師として働いているうちに、店で使用しているシャンプーやトリートメントのバイヤーになりたい人もいます。それを売ることで、お客様が抱えていた髪の悩みを1人でも多く解決できるという理由なら誰でも理解できるはずです。

自分のなりたい職種を見つけるのは大変ですが、逆に嫌いな職種・絶対なりたくない職種を調べてください。その職種に関連した本を5冊くらい読むと職種のことがわかります。自己認知は自分の好きなことや嫌いなことから見つけていくと練習になります。絶対にできると思うので是非やってみてください。

長すぎるので大事な部分だけ太字にしました。


専門職とおっしゃっているので、
おそらく営業といった職種ではないと思います。

職種だと思っていたら、
自身が起因している可能性もあります。

例えば、教師を辞めたい場合。
誰かに教える環境や、生徒を見る環境がハードで
心身ともにきつい。だから転職するとしましょう。

職種を変えれば解決する課題でしょうか。
何かから縛られる環境は変わりません。

だからこそ、
職種を変えたいポイントをおさえて、
どうしても解決できないことを洗い出す作業を
まず行ってから転職に臨むべきです。

転職活動で、面接官の気分を想像すればわかるでしょう。
仮に、教師から営業になりたいと言ってきた人がいて
職種を変えようと思った

理由を知りたいですよね。

あなたが職種をいくら変えたくても、
受ける側が納得しない理由が必要です。

そのために
職種を変える理由を整理しましょう。

なりたい職種がわからない場合。
結構みんなわからないと思います。
僕も一緒です。

何故なら、

あまりに未知だから

です。

まずは、自分が絶対なりたくない職種を
調べることがおすすめです。

僕だったら理容師かな笑
人の髪を切ったことがないのと
センスがおそらくないので・・w

さらに、
職種に関連する本を最低5冊は見る。

そうすることで、
職種への理解を高めるのが先決です。

そもそも
自分が好きなこと・嫌いなことを把握する
自己認知が転職では大事になってきます。

自分の過去も一旦振り返ってみては
いかがでしょうか。

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