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2024年5月の記事一覧
もう母に期待しない。気が合わない親子のままでいい。
母親との関係性を2話にわたり書いてきましたが、
(母と娘のむずかしい関係。Part1)
(母と娘のむずかしい関係。part2)
今日はまとめを☺️
「いつかわかってくれるはず」という期待を手放す。
結局ね、ずっと甘えてたのかな、と思います。母に。
「いつか母はわかってくれる、苦しかった子供時代のわたしを。
いつか母は気づいて謝ってくれるかも、「寂しい思いさせてごめんね。」と。
わたしより年上の
母と娘のむずかしい関係。part2
母と娘のむずかしい関係。part1 の続きです☺️
母とは今も変わらぬ関係性。
母にその手紙を出したあと、数日は連絡がなかったのですが、
ある日、母からLINEがきて、
”幸せを大切に、心身ともに健康で あさひ(母にとっての孫)の良きママでいてあげてください。
とだけ送られてきた。
当時のわたしは、思いっきり愚痴ばかりの手紙を送ってしまい、少し気まづかった。
手紙の最後に、「返事はいりませ
母と娘のむずかしい関係。Part1
以前、
30過ぎての反抗期。もっとお母さんと一緒にいたかった
という記事を書いたのですが、今日はその続きを。
アトピー、育児ノイローゼ、しんどかった日々。
今から3年前の2021年、わたしは結構ボロボロで、本当にしんどい時期でした。
まだ幼稚園にも通っていない、3歳の息子と毎日二人っきり。
コロナの影響で、利用していた保育園が閉園してしまい、誰かに子供を見てもらうこともできず、
一人になれる時
30過ぎての反抗期。”もっとお母さんと一緒にいたかった”。
前回、ハードモードな人生として手術のことを書きました。
こういう”身体”のトラブルはわかりやすいのですが、
”メンタル面”でのダークモードって意外に大人になってから気づくよなあ、と感じます。
その一つは、わたしにとっては、母との関係。
・鍵っ子だった幼少期
わたしの家は共働きだったので、物心ついた時から
母はずーっと仕事している姿が焼き付いています。
小学生〜中学生まで鍵っ子でした。
弟がい