マッチョパパ@up-life-gymチーフトレーナー

43歳で肉体改造し、ベストボディジャパンファイナリストを2年連続達成しました。埼玉県 …

マッチョパパ@up-life-gymチーフトレーナー

43歳で肉体改造し、ベストボディジャパンファイナリストを2年連続達成しました。埼玉県 上尾 でパーソナルジムを運営し、アラフォー世代をメインに、ボディーメイクの楽しさと本質を伝えています「身体を変え 日常を変え 人生をも変える」そんな新しい自分にステージUpできるジムです。

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Up-Life-Gym 詳細引っ越ししました!

Up-Life-Gymの各種ご案内は下記のページに引っ越し致しました! ページをご覧頂きありがとうございます!!

    • 酒好き中年オヤジがマッチョに変身!43歳から始めた筋トレで人生と身体を変えた裏話

      人は強烈に悔しいことは、そう簡単には忘れません。 「オッさんは向こうで有酸素でもやっとけ!」 僕にとってこの言葉は過去に味わったことのないほどの屈辱でした。 心の中では、 「てめぇもう一回言ってみろ!!」 「おい!なめた口聞いてんじゃねーぞ!!」 と、思っていたが、その悔しさに立ち向かえる身体が僕にはなかった。 2016年3月 僕が人生で初めて筋トレと言う、ボディーメイクに挑戦した時です。 それまでは長年調理の世界を渡り歩き、仕事一筋で生きてきた僕です。 当

      • 自分自身の旅をし続けてきた2020年、2021年その旅を最高!最強!最幸の景色に変えます

        2020年、僕にとってはとても波乱の幕開けでした。 1月〜2月、勤めていた会社で人間関係のトラブル、業務でのトラブルが重なり、毎日やることなすこと全てが裏目にでて、仕事への意欲、仕事へのやりがいを感じられない日々が続きました。 3月〜4月、仕事でのトラブルがさらに大きくなり、 「あぁ会社やめたい」 「会社に行きたくない」 そんな気持ちを日々感じ、今ある環境から逃げ出したい自分がいました。 でも、ここを我慢しなければいけない事もわかっていたし、自分勝手な行動は家族に迷

        • 「お父さんが好き!」娘から最高の言葉をプレゼントしてもらう為に父親がやり続けている3つの事

          僕には、現在思春期真っ只中の 中学生の娘がいます。 そんな我が家の娘とは、とても親子の関係が良く、いつも自分の学校のお話しや、部活でのお話し、習い事でのお話しなど、なんでもお話しが出来る親子です。 つい最近では、頑張った部活での成果を聴かせてくれ、一緒に感動し合い、涙を流したこともあります。 そんな娘と、今では何でも分かち合えるような最高の親子関係ですが、娘が中学生になるまでは、同じ一つ屋根の下にいても、何処か心に疎遠感を感じる関係でした。 一言で言うと、 「お互いに

          親子で泣いた感動の演奏会から感じた父親のメッセージ

          昨日(2020/11/22)は次女のピアノの演奏会を見に行ってきました。 僕、嫁、長女、義理の父母、義理妹夫婦の総勢7人の家族が一度に集まりました。 娘の晴れ姿を見ようと、朝からワクワクしながら準備をし、 車で会場へ向かいました。 会場の駐車場に着いた時、嫁からの一言 「あっ!!〇〇先生に渡すプレゼント忘れちゃった!!」 「どうしよう。。」 と、一瞬沈黙の中、嫁からの一言 「また近々会うし、その時渡せばいいかぁ」 そんな言葉を口にしました。 その時僕は、

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          言葉の洗濯でハッピーな毎日を手に入るお品書き

          毎日が楽しいなぁって感じる時は、心がいつも満たされた状態。  じゃ、その気持ちはどこからくるのか?と考えると、 その時々の出来事を常にプラスに置き換える癖があるからだと思う。  癖とは無意識に行う行動や思考です。  つまりプラスに置き換える癖が日常化すればマイナスの時も瞬時にプラス事に変えられる。   と、言うことを感じながら 自分の発する言葉を変えることを実践しています!!   例えば、 「私にはできない」を 「私にはできるかも」に 変えるだ

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          【チックタック約束の時計台】光る絵本展を見に行きました!

          『だいじょうぶ。時計の針はかならず重なるから』 昨日は、西野亮廣さんが手がける絵本の 『チックタック』という作品の、 光る絵本展にいってきました。 光る絵本展とは 『まるでステンドグラスのような光り輝く1ページ』 そんなテーマを題材にし、会場一面の壁に埋め尽くされた、 西野さんの作品を、キラキラと光り輝くステンドグラスのように見れる素敵なイベントです。 紙で見る絵本も素敵ですが、光が細工された絵本は、まるで登場人物が今にも飛び出してきそうな勢いを感じ、とても躍動感が

          【チックタック約束の時計台】光る絵本展を見に行きました!

          大会から学んだ脚トレの重要性

          今日はスクワットをメインに脚トレをやり、 階段の上り下りがキツいパパです(笑) 筋トレ経験者ならお分かりの通り、脚トレってキツくないですか? 終わった後の疲労感と言ったらハンパないですよね(笑) あんまり過度にやり過ぎると、吐き気がしてみたりで、 とにかく脚トレはキツいです。 筋トレを経験したことがない人でも、 例えば、自分の子供たちの運動会などに参加して、次の日に1番筋肉痛になる所って脚じゃありませんか? 特に階段の上り下りがキツかったりで、 ダッシュで走ろうな

          大胸筋 広背筋 腹筋 三角筋 二頭筋 三頭筋 心には笑顔筋 強い気持ちと、優しい気持ち いつも笑顔でいたい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

          大胸筋 広背筋 腹筋 三角筋 二頭筋 三頭筋 心には笑顔筋 強い気持ちと、優しい気持ち いつも笑顔でいたい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

          残りの人生はアディショナルタイム

          こんにちはマッチョパパです 今日は、私がいつも元気をもらっているYouTubeチャンネルがありまして、 「あづさよくばり主婦」と言う、 アラフォーアラフィフの生き方や働き方、健康などを題材にしたチャンネルなんです。 その動画の一つに「アラフィフが次の50年をより豊かに生きるために意識すべきこと」そんなテーマについてお話ししていた動画を拝見しました。 その動画では「人生は50過ぎたらアディショナルタイム」と、言っていました。 アディショナルタイムってサッカーで言うロスタ

          残りの人生はアディショナルタイム

          脳科学から学ぶ僕の筋トレ習慣

          こんばんわ! 
来年はいよいよ50歳になるので、 残りのアラフォー生活を楽しんでいるパパです。 
 今日は私の習慣の一つである筋トレについて考えてみました。 
 約5年前に体質改善の為に始めた筋トレですが、おかげさまで今日までコツコツと続き、 49歳になった今も筋トレに生きがいを感じています。 
そして、目標にしていた「パーソナルトレーナーになる!」と言う道のりも
切り開くことができました。 
 思えば、「筋トレをやろう!」と思ったキッカケも、毎年受ける健康診断の結

          筋肉を増やし、身体を大きくする為に必要不可欠な4つの理由

          「身体を大きくしたい!!!」 「筋肉をもっと付けて戦える身体にしたい!」 僕は2016年、44歳という年齢から筋トレを始め、翌年2017年に初めてベストボディジャパンと言う、肉体美を競うコンテストに出場しました。 まさか自分が人様の前で裸になり、肉体を披露することなんて、 夢にも思いませんでした。 もともと、筋トレを始めたきっかけも、出っ張ったお腹を引っ込め、 「なにがなんでも痩せる!この腹をなんとかしたい!」 と言う気持ちが始まりで、筋トレと食事の改善を私生活に取

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          読書とは言えない「本集めのマニア」だった僕が読書好きに変わった理由

          「人間の本質は、ものを考えることにある」 で始まるこのセリフ。 一度は聞いたことありますよね? 本を耳で聴く読書。 そう、audiobook.jp(オーディオブック)のCMです YouTubeを見ていたら必ず1度は見かけるCMですよね(笑) 正直ちょっと何度も見るとウザいなと思ったりしますがw 読書が嫌いだった僕は、恥ずかしながら、40歳を過ぎるまで本を最初から最後までちゃんと読む事ができませんでした。 特に、小説系の書籍が1番苦手で、 文字がズラーッと羅列してい

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          筆ペン文字から学んだ前向き人生

          『あなたの気持ちを文字にします』 ここ最近筆ペンで文字を書いて、人生を振り返っているパパです。 さて、先日こんなツイートをしました。 『あなた気持ちを文字にします』 今回の企画は、あなたの、 「今の気持ち」「書いて欲しい文字」などがありましたらこのツイートに、ご返信してください 「皆さん!!ありがとうございました!!」 こんなにたくさんのお声をかけて頂き、めっちゃ嬉しかったです!! 大成功!!といったら大袈裟ですが、私のパッと思いついた企画にもかかわらず、ご参加頂

          筆ペン文字から学んだ前向き人生

          娘の演奏会から得た気付きと感動

          「パパは感動を通り越して涙がでました」 我が家には中学生になる娘がいます。 正直、背も小さく身体も細いので、 中学生にはとても見えません。 そんな娘が、今年の4月から部活動を始め、 吹奏楽部に入部しました。 今日は、その部活動の行事に、 「ソロコンサート」があるという事で、嫁と学校に行ってきました。 今年、入部した一年生が、各々の楽器で、自分で選んだ曲を披露するソロコンサートです。 我が家の娘はトランペットを担当していて、 「白雪姫のいつか王子様」と言う曲を披露し

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          感情と気持ちから学ぶ 新しい一歩を踏み出す時の気持ちの大部分は、不安や恐怖などの感情が大きい。ただ、その気持ちや感情があるからこそ、物事を慎重に捉え、綿密に準備しようと思う。感情に引き込まれるか、感情から何かを学ぶと言う視点で見るかによって、不安や恐怖も大きなプラス材料にもなる

          感情と気持ちから学ぶ 新しい一歩を踏み出す時の気持ちの大部分は、不安や恐怖などの感情が大きい。ただ、その気持ちや感情があるからこそ、物事を慎重に捉え、綿密に準備しようと思う。感情に引き込まれるか、感情から何かを学ぶと言う視点で見るかによって、不安や恐怖も大きなプラス材料にもなる