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読みたいお話まとめ

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サイエンスや旅やグルメなど、お気に入りのクリエイターさんの記事を毎日読みたいなァと思い、始めてみました。よろしくおねがいします。
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#エッセイ

色々頭に来ることがあった中で、出会った平林先生のお言葉。
いいお言葉だと思います(^^)

https://x.com/HIRAYAMAYUUKAIN/status/1794702457928630638

歴史の本質を追うことって、当時の人の思いや実態に肉薄しようとすることなのではないでしょうか。

k_maru027
1日前
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エッセイ:比呂暇太郎(11)「旅行の友」は「ゆかり」ちゃん!!

広島には美味しい「ふりかけ」があるんじゃ世の中 大型連休じゃけえ 何処もかしこも 賑やか…

BUNTALK
1か月前
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韓国で犬肉食禁止法案が年内にも国会へ提出されるそうです。食文化ですから、良い悪い…

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DJ ムッチー 
7か月前
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光合成、はじめます……?|辛酸なめ子

体調と人間関係のトレードオフ 肉をほとんど食べない生活になってから3年半。子どもの頃は肉…

光文社新書
7か月前
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もの作りとは、世界や社会の出来事を自分の視点に引き込み具現化すること

もの作りは、世界や社会の出来事を自分の視点に引き込み、形にするプロセスです。先日、私が企…

踊ってる場合なインド。「RRR」

閲覧ありがとうございます。今日は、みんなが絶賛していたけど、「インド映画」ということで、…

RIA
8か月前
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「小川洋子的モチーフ」とは何か? を知る一冊|三宅香帆 第16回

小説は、作家のフィルターを借りる媒体小説とは、畢竟、世界の見え方を知る媒体なのだ。 ――小川洋子の小説を読むたびそんなことを思う。 たとえばある作家の小説を読むと、そのようにしか世界が見えなくなる。ほかの作家の小説を読むと、世界がその作家の見ているように、見えてくる。そういう力をもった表現こそが、小説なのだと、思う時がある。 作家のフィルターを貸してもらうこと。それが小説を読むという行為なのではないだろうか。 逆にいうと、作家とは「それ以外の方法で世界を見ることができな

鉄印帳旅(立佞武多) #299

前回からの続きです。 弘前のばあちゃん9月18日の朝9時。 やっぱり青森に来たら、リンゴジュ…

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あなたの言葉だけ信じてる。「沈黙しない宝塚」

閲覧ありがとうございます。 今日は、博多遠征で、宝塚歌劇団星組の演目を観に行ってきました…

RIA
8か月前
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イベンタル・シンメトリー

1964年東京五輪、1970年…大阪万博。 その合間を縫った1967年、アテクシ誕生――酸いも甘いも…

Atelier SARAKI
8か月前
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『ポルノ・ムービーの映像美学』|馬場紀衣の読書の森 vol.23

まず作品の数に驚かされる。それから、取りあげられる女優の数に驚く(ご丁寧に一人一人の解説…

光文社新書
9か月前
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【詩】月と日常

暑さがまだ残るこの時期、徐々に静けさを取り戻していく海。 一月前、有名な海岸に君は降り立…

T(パパ)
9か月前
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郷土史への思い

「鬼と天狗」の連載が始まったこともあり、最近Xでは二本松の方からよく「いいね」を押してい…

k_maru027
10か月前
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遠回りが一番の近道だと思う❗️ 本質は20代でどれだけ失敗するかが重要❗️ その遠回りの経験で【言葉】や【人生】に深みが出てくる❗️