元エンジニアの人事やエンジニアで人事領域に関わる人たちがエンジニアならではの視点を踏まえた人事領域の情報を発信していきます
「転職透明化マガジン」は、転職活動における企業と個人の情報差を埋めることで、求人企業はよりよい人材とマッチしやすくなり、求職者は自身にとってよりよい企業とマッチしやすくなることを目的としたマガジンです。 自分たちが過去の転職で苦労した経験から、応募側と選考側のすれ違いというのが多くありそうで、まだまだ良くする余地が大きくある領域なのでは、という感覚を持っています。 労働人口の減少、特にエンジニア採用に関しては採用競争の激化の中、個人にとっても企業の採用担当者にとっても転職・選考の質が上がることは個人や組織の幸福につながることだと信じています。 転職をスッケスケにしていきましょう。
こんにちは。カミナシHRの木村です。 ここ何年も続く人材採用受難の時代、2023年も半分が過ぎ…
先日、HERPさんのイベントにお呼ばれして、「エンジニア採用担当のキャリア」についてお話させ…
やってきたこと転職して新天地でリスタートするにあたり決めていたことは一つだけで、 「守破…
HRの人間として試用期間終わったら率先して入社エントリーを書かねば! という、とても強くて…
皆さん、元気で入社エントリー書いていますか!? 入社エントリーっていざ書こうとすると難し…
note書くの久しぶりになっちゃいました。 普段、採用担当者として人事領域で働いている方や採…
大変ありがたいことにこんな私にも採用のお仕事の世界でイベント登壇やインタビューのご依頼な…
転職市場においては人材エージェント会社の利用を敬遠するような風潮がネット上では根強いのは…
エンジニア職の採用面接ではいわゆるスキルフィットを重視して評価しなければいけないのはどの…
エンジニアを引退しました。 正確には弊社で制定しているエンジニア職から11月末で籍を外して…
コロナ禍の夏に今話題の菅官房長官が提唱してにわかに盛り上がりを見せている「ワーケーション…
個人のポートフォリオ代わりです。 採用に関しての社外活動でのアウトプットまとめています。…
8/27にLAPRASさんとHERPさんの共催オンラインイベントでエンジニア採用のスキル見極めについて…
エンジニア採用難しい難しいと言われて久しいですが、コロナ禍で採用に歯止めがかかった今春の…
前回のnoteでは「(エンジニア+人事)ジンジニア」の正の部分にフォーカスしました。 今回は…
転職透明化マガジンの記事として書きます。 もうご存知な方も多いと思いますが、「(エンジニ…