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空想特撮小説「怪人家族の総選挙」の書評が、河北新報さんの「東北の文芸」(東北の本棚)コーナーに掲載されました!

新人児童文学作家の「きみはらなりすけ」です。

先日は、故郷、須賀川市への著書の寄贈のニュースが、福島県の地方紙、福島民友さん、福島民報さん、あぶくま時報さんに取り上げられましたが、今度は、宮城県の河北新報さんの「東北の文芸」コーナーに書評が掲載されました!

河北新報(2023年7月2日)「東北の文芸」

【弱者への優しさを喚起】
「奇想天外なストーリーテリングで一気に読ませる。怪人たちが主人公の小説だが、正義と善意に満ちた内容で安心して読める。愛くるしい挿絵も相まって、児童向けの小説としてお勧めできる

お褒めの言葉がたくさんで本当に嬉しいです!ありがとうございます!本当に励みになります!同じページには、芥川賞作家の佐藤厚志さんの連載や、福島大学名誉教授が書いた伊達氏の本などがあり、刺激になりました。
僕も東北ゆかりの文豪を目指して頑張ります!応援よろしくお願いします!

紙面だけでなく、WEB記事にまでして頂きました。本当にありがとうございました!

引き続き、記事にして頂けるメディアさんを募集しております。献本いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

空想特撮小説「怪人家族の総選挙」メディア掲載・出演情報その2

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