建築をやって、身についたこと
こんばんは!kimikoです。
この記事を目に留めていただきありがとうございます!
今、ふと思ったこと
建築をやっていて身についたこと、それは、
美しいものを、美しいと感じる眼を持てたこと
建築を学び始めたときは
教授が、この建物は美しい
と言っているのは
どこが、どう美しいのだろうか?と
わかりませんでした。
でも、学んで、課題をやるうちにわかってきた。
バランスや形状に対して
「美しい」と感じるポイントがあるのです。
それは建築に限らず。
これは、鍛えると伸びるものだと感じます。
この眼を持っていると、
形や形状を持たない事象に関しても
美しさ
を感じることができるのです。
建築学んできてよかった。
この文章が誰かの心に届いていたら幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?