オリンピックと関係ないー頑張っているのは選手で、頑張っているのは運営費を作った一人一人の多くだ

変わらない事実は命のことだから、忘れずに選択するだろうなと考える日々です。
オリンピックと関係ないなぁと思っています。

これまでの対応を生み出した、特に与党や、選択が終われば与党と行動を共にするだろう生き物に「命」を任せるという、選択をすることはないだろう、と考えます。

パンデミックで給食当番で使用するようなマスクが届きます。
パンデミックが起きた年、来年も変化しない状況であると予想した通り、何か対策をとったという印象はありません。
何度も何度も緊急事態になり、お店も、一人一人もお金が足りなくなることが出ましたが、支えてくれるものはわずかです。特定の職種、商品（酒）、年代（若者）が原因のように感じているのだと、感じることもあります。コンサートやライブなど、二転三転して、行けなくなったり中止になったり、会場が廃業したり、そうなる可能性も出ます。

並行して―
選挙違反に使ったウン億円
五輪で電通パソナに流されるウン億円
マスクで謎の企業に流れたウン億円
など

そして、このような、私とはかけ離れた世界の中の金額や行いの話よりも、

私は、
赤木さんが、最後に手で、自らの手で、自分自身に触れたとき、どのような思いだったのだろうかと、想うと、そうする、だろうと感じています。

黒塗りのそれを出す店は、腹を下すものを出すかもしれず、利用したいとは思わない。

ここまで、書いてしっくりこないと感じるー

それは、たぶん、二度と選択しない、ということではないと考えているからだと思う

生き残る生き物のために、私なんぞに浮かばない崇高なアイデアを、議員さんは生むことができるのだろう

それらを共に実行してくれる兆しがあるなら、選択することもあると思う

再び頑張ろうとすることに対して、二度と再起できないようにしたり、思ったり、それは、違う、とどこかで思っているのだと思う