みきてぃ

【コドモ専門の作業療法士 M’s感覚遊びの先生】 「7つの感覚」を使って子どもたちの …

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【コドモ専門の作業療法士 M’s感覚遊びの先生】 「7つの感覚」を使って子どもたちの ”ちょっと頑張れば出来る事のお手伝い” しています。 ”子どもの”やりたいっ✨”を「こんな遊び方あるんだ💡」と発見させながら関わります。 公式HP https://msks.info/

マガジン

  • 音声配信「知ってもらいたい家族がいる」

    小冊子の音声配信版 目の不自由な方が音声で聴けるように作成しました。

  • 知ってもらいたい家族がいる

    担当する重度や難病、発達障がいの子供達やその家族のストーリーを綴っています

  • 作業療法士みきてぃの「こどものはなし」音声配信

    感覚統合やタッチケア、ビジョントレーニングのお話や時には第一線で活躍されるゲストもお招きして子どもの支援に関わることを中心にお話しています。さまざまな支援の方法をみなさまにも知ってもらい、自分のお子さんや関わっている児童・子どもたちのお役に立つことが出来たらと思っています。

  • 知ってもらいたい家族がいる プラス

    「知ってもらいたい家族がいる」の ストーリー以外(告知や本にまつわるお話)をまとめたマガジンです

  • 小児訪問リハ

    小児専門で所属している訪問リハの様子をご紹介しています。

最近の記事

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【小さな本・知ってもらいたい家族がいる】 #36

「知ってもらいたい家族がいる」特設サイト ”子どもと遊ぶ”が仕事の 小児の作業療法士ミキティです。 私には ”知ってもらいたい家族がいる” 私が関わる障がいを持つ お子さんとその家族。 その家族のストーリーから いつも沢山の学びがあります。 その一部を皆さんに 知ってもらいたくて綴っています。 (過去の投稿はコチラで読めます) 1.「知ってもらいたい家族がいる」は 一冊の小さな本になります現在、こちらを無料配布するために 準備を進めております。 みなさまの手に取っ

    • #17【私は誰よりも未熟な母親】重症新生児仮死後遺症/脳性麻痺/常位胎盤早期剥離

      2021年8月8日から月1回のペースで 配信していた私が担当する16家族のお話。 今回が「知ってもらいたい家族がいる。」 最終話になります。 『いつか突然遠くにいってしまうような、 万が一そんな時がきたしまったとしても、 「あー、楽しい毎日だったなぁ」 「この家族に産まれてきて良かったなぁ」 って思ってもらえるように…。』 家族がこの思いになるまでのストーリー ぜひ、お聴きください。

      • 【私は誰よりも未熟な母親】#52

        ”子どもと遊ぶ”が仕事の 小児の作業療法士ミキティです。 私には ”知ってもらいたい家族がいる” 私が関わる障がいを持つ お子さんとその家族。 その家族のストーリーから いつも沢山の学びがあります。 その一部を皆さんに 知ってもらいたくて綴っています。 (過去の投稿はコチラで読めます) 1.足元は剥がれた胎盤からの血の海だった 予定日より3日前の大晦日、 前日の検診も問題なく経過も順調。 お正月料理を何にしようか 1人、赴任先の社宅で考えていた。 そんな中、自宅で

        • #16【あなたの知ってるダウン症ですか?】21トリソミー(ダウン症候群)/心室中隔欠損症/動脈管開存症

          先日4歳になったばかりの健人くん。 来春からお母さんの仕事復帰にむけ 保育園探しをこの1年間、ずっとしています。 ダウン症児に限らず、障がい児全般の親が集団に 入ろうと動いた時に言われるこの言葉。 「うちの園では人手不足で見れません。」 この一言に何人、いえ、数えきれない数の お母さんが肩を落とした事でしょう。 厚生労働省では待機児童を解消し、受け皿の拡大が 一段落するまでの緊急的な対応として 2016年から「保育所における保育士配置の特例」が実施され、 これにより幼稚園教諭や小学校教諭、 子育て支援員の活用が人材不足の改善や 保育士さんの負担軽減が期待できると言われています。 これは単に健常児のお子さんに 限ってだけの問題でしょうか? 発達に少し遅れがあるお子さんや 健人くんのようにダウン症のお子さんは それ以前に入園する事は難しいのでしょうか? お母さんはこう話します。 「障がい児受け入れ可能な園の情報を 提供してくれるともっと助かる」 「大変な状況はわかるが、最初から障がいを理由に あれこれ理由を述べられ、見学すら、させてもらえない」 「ただでさえ苦労しているのに、落ち込んでしまう…」 「健人くんは健常児と比べてゆっくりな成長で 出来ないことが多くて焦ったり、急かしてしまったりすることもある。 でも健人なりのペースで少しずつ成長している。 それはかわいい時期をじっくり見せてくれているのかなと思ったりする」 「障がいや病気あるなしに関わらずどんな親も心配が尽きないのは一緒」 そうお母さんは教えてくれました。 障がい児を子育てすることは大変なことはもちろんあるが、 その中に学びや感動することも多くある。 今回はダウン症の健人くんの家族のお話です。 どうぞ耳を澄ませてお聞きください。

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        【小さな本・知ってもらいたい家族がいる】 #36

        • #17【私は誰よりも未熟な母親】重症新生児仮死後遺症/脳性麻痺/常位胎盤早期剥離

          #17【私は誰よりも未熟な母親】重症新生児仮死後遺症/脳性麻痺/常位胎盤早期剥離
        • 【私は誰よりも未熟な母親】#52

        • #16【あなたの知ってるダウン症ですか?】21トリソミー(ダウン症候群)/心室中隔欠損症/動脈管開存症

          #16【あなたの知ってるダウン症ですか?】21トリソミー(ダウン症候群)/心室中隔欠損症/動脈管開存症

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        • 音声配信「知ってもらいたい家族がいる」
          18本
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        記事

          【あなたの知ってるダウン症ですか?】#51

          ”子どもと遊ぶ”が仕事の 小児の作業療法士ミキティです。 私には ”知ってもらいたい家族がいる” 私が関わる障がいを持つ お子さんとその家族。 その家族のストーリーから いつも沢山の学びがあります。 その一部を皆さんに 知ってもらいたくて綴っています。 (過去の投稿はコチラで読めます) 1. 3年半 かかった不妊治療最後の最後にやっと授かった赤ちゃん。 生まれてくるのが 楽しみで楽しみで仕方なかった。 定期検診で 胎児が小さい、足が短い そう医師に告げられる。 年

          【あなたの知ってるダウン症ですか?】#51

          #15【病気を選んで生まれてきたわたし】多発奇形症候群/先天性白内障/重症新生児仮死

          今回はさなちゃんのお話です。 さなちゃんに最初に出会ったのは2019年、夏。 もう、3年前になります。 「笑顔」でニコニコのさなちゃんかと思えば、 一瞬でへの字口になって「泣き顔」に変化する 言葉の代わりに表情で私たちに気持ちを伝えるのが とっても上手な女の子です。 そんな泣き顔を笑顔に変える特効薬はママ。 さなちゃんはママがいなくなると とっても不安になります。 ある時、ママが「先生、この絵本知ってますか?」 って渡してくれました。 それは「ひだのかなよ」さんの 「うまれるまえのおはなし」 この絵本のストーリーには こんなことが書かれていました。 赤ちゃんは お母さんを選んできたこと、 そしてもう一つ、赤ちゃんは いくつもの色の プレゼントの中から 好きな色をひとつだけ選んで持って 生まれてくると書かれていました。 そしてその中身はあかちゃんは知っていると。 さなちゃんが選んだのは キラキラひかる色。 それは「びょうき」 というプレゼント。 「これ」を選ぶことはとても勇気が必要ということ。 病気を選んで生まれてきたさなちゃんの家族の話。 どうぞ耳を澄ませてお聞きください。

          #15【病気を選んで生まれてきたわたし】多発奇形症候群/先天性白内障/重症新生児仮死

          #15【病気を選んで生まれてきたわたし】多発奇形症候群/先天性白内障/重症新生児仮死

          #14【ワタシがどんなにママが好きか知ってる?】ゴーハム病/ヌーナン症候群/口蓋裂

          「産まれてしまった…」 シホちゃんが産まれた時の ママの心の声。 お腹の中にいる時から 病気があるのは知っていた。 「病気が重かったらどうしよう…」 不安になるのは当たり前だ。 しほちゃんは ゴーハム病で 両手両足の骨(四肢骨)が 溶ける骨溶解が見られ、 ヌーナン症候群で 血液凝固異常がある。 そのほかにも 頭蓋骨腫瘍摘出で 頭蓋骨の一部はその時に 取り除いている為、 その部分に触れないように 保護帽を被り 注意が必要。 そのほかにも 心房中核欠損の手術 口蓋裂、発達・発育不良… などがあります。 4歳になってようやく 歩行ができるように なりました。 5歳になって、春から 足の親指が血豆で 2倍に膨れ上がり、 爪が剥がれると同時に 小指が骨折していることも判明。 その後も足の中指の骨折、 さらに鼻骨が盛り上がるなど ゴーハム病などの 様々な症状が続き 薬物治療が始まりました。 ですが、薬の副作用で 発熱が続き 現在は入院しています。 来週はしほちゃんの 6歳の誕生日。 しほちゃんはまだ話せません。 でもどんなにママが好きか、 写真の表情を見ればわかる。 この家族を選んで 産まれてきた しほちゃん。 お誕生日 お家で過ごせますように…

          #14【ワタシがどんなにママが好きか知ってる?】ゴーハム病/ヌーナン症候群/口蓋裂

          #14【ワタシがどんなにママが好きか知ってる?】ゴーハム病/ヌーナン症候群/口蓋裂

          #13【夫の存在】ウエスト症候群

          今回はこころちゃんのお話です。 生まれてから約1ヶ月位まで、目を閉じたまま、 一瞬にっこりと笑顔になる「新生児微笑」 その後出てくる表情筋を自由に動かせず 笑っているような表情の「生理的微笑」 2ヶ月頃からみられる 人の顔を見てにっこり笑う「社会的微笑」 これらの赤ちゃんの笑顔は親だけではなく、 周りの人もその愛らしさに魅了されますよね。 今日のお話の「こころちゃん」はちょっと違っていました。 生後5ヶ月から、こころちゃんの笑顔の表情は消えていったのです…。 それはウエスト症候群が発症し 今まで出来ていたことが出来なくなる 「退行症状」がそうさせたのでした。 悲しむママを支え続けたパパの言葉。 こころちゃんの家族のお話、耳を澄ませてお聞きください。

          #13【夫の存在】ウエスト症候群

          #13【夫の存在】ウエスト症候群

          #12【赤ちゃんは生きようとして生まれてくる】22q11.2欠失症候群/術後低酸素性虚血性脳症後遺症

          いちかちゃんは術後低酸素性虚血性脳症後遺症、大動脈離断症候群、脳性麻痺、22q11.2欠失症候群の疾患をもつ女の子です。最後の疾患は染色体の22対(つい)目の片方の一部が欠失することによって定義づけられる、染色体起因疾患です。 起こり得る合併症は約180あると言われています。 周産期・小児医療の発展による生命予後の改善により、慢性疾患を持ち一般の小児に比べて医療サービスをより多く必要とする「医療的ケア児」が、思春期・成人期を迎えることが可能になってきました。それに伴い、医療的ケア児が思春期・若年成人(AYA世代; adolescent and young adults)に向かうにあたっての、小児期医療から個々の患者にふさわしい成人期医療へのシームレスな移行の重要性が高まっています。 この世界には様々な家族がいます。障がいをまだ知らない人へ届きますように。

          #12【赤ちゃんは生きようとして生まれてくる】22q11.2欠失症候群/術後低酸素性虚血性脳症後遺症

          #12【赤ちゃんは生きようとして生まれてくる】22q11.2欠失症候群/術後低酸素性虚血性脳症後遺症

          音声#10【視覚③】特別ゲスト:Joy Visionオプトメトリスト北出 勝也先生/ビジョントレーニング

          「ビジョンとレーニングはいつ始めても遅くはありません」 北出先生が今までに関わってきたのは子どもから大人まで様々。 ビジョントレーニングで人生が変わった人も沢山いらっしゃいます。 スポーツ選手のお話などもお聞きしています。 【北出先生のHP Joy Vision】 https://visiontraining.biz/

          音声#10【視覚③】特別ゲスト:Joy Visionオプトメトリスト北出 勝也先生/ビジョントレーニング

          音声#10【視覚③】特別ゲスト:Joy Visionオプトメトリスト北出 勝也先生/ビジョントレーニング

          #音声9【視覚②】特別ゲスト:Joy Vision オプトメトリスト 北出 勝也先生/眼球運動

          小さい時はなかなか気づきにくい「見え方」の問題。 小学校に入って、黒板の文字をノートに書くのが遅い、 文字がマスからはみ出てしまう… そんなお子さんは身近にいませんか? これは子供だけではありません。 大人になっても仕事でミスが多い… もしかすると、これらは 見え方に困難さがあるのかもしれません。 オプトメトリストの北出先生が「見え方」について お話してくれています。 【北出先生のHP Joy Vision】 https://visiontraining.biz/

          #音声9【視覚②】特別ゲスト:Joy Vision オプトメトリスト 北出 勝也先生/眼球運動

          #音声9【視覚②】特別ゲスト:Joy Vision オプトメトリスト 北出 勝也先生/眼球運動

          音声#7【味覚③】新寄性恐怖/嗜好 特別ゲスト:言語聴覚士都築昌子さん

          ゲストをお迎えしてお届けする「味覚」のお話の最終回。 感覚統合だけではなく、 さまざまな視点からお話を進めています。 ママたちから多く寄せられる「離乳食の悩み」 色々調べたり、工夫し時間をかけて作ったのに、 「食べない」「なかなかすすまない」 「好きなものしか食べてくれない」 「形態が進まない」などなどありますが、 果たしてそれは味覚の発達に関係があるのでしょうか? 前回に引き続き、言語聴覚士 都築昌子先生をお迎えし、 今回も興味深いお話をお聞きしております。 ◉都築昌子先生のFB 「はじまりの家」 https://www.facebook.com/ことばと発達の相談室はじまりの家-1589147344672174/community/

          音声#7【味覚③】新寄性恐怖/嗜好 特別ゲスト:言語聴覚士都築昌子さん

          音声#7【味覚③】新寄性恐怖/嗜好 特別ゲスト:言語聴覚士都築昌子さん

          音声#6【味覚②】苦味:特別ゲスト言語聴覚士 都築昌子さん

          前回お届けした「味覚」について 言語聴覚士 都築昌子先生をお迎えし、さらに詳しくお話をお伺いしています。 “良薬口に苦し”というがあります。 これは 「自分のためを思った忠告は耳がいたいけれど、行いを正すものだ。 それは良い薬は苦くて飲みにくいが優れた効き目がある」 というように中国の歴史書では苦味を例にとって使っています。 味覚の中でも苦手な味の代表の「苦味」 苦味が苦手は人はどれ位その味を感じた時に苦痛であるのか? 苦味は体の防御機能の役割を果たす! 苦味の秘密についてお話しています。 都築昌子先生のHP ブレインジムセンター大阪&こどばと発達の相談室「はじまりの家」 https://hajimarinoie-333.jimdo.com/ 都築昌子先生のFB https://www.facebook.com/ことばと発達の相談室はじまりの家-1589147344672174/community/

          音声#6【味覚②】苦味:特別ゲスト言語聴覚士 都築昌子さん

          音声#6【味覚②】苦味:特別ゲスト言語聴覚士 都築昌子さん

          音声#5【味覚】「ママのおっぱいの味はすぐわかる」/食べる事に関する原始反射

          赤ちゃんを子育て中のママや子どもに関わるお仕事についている人に役立つお話です。 赤ちゃんは生まれてからママのおっぱいの味と他の人のおっぱいの味の違いを見分けることが出来ます。食事は人生でも楽しみの一つ。味覚に注目されがちですが、実は味覚以外の他の感覚ともバランスをとりながら私たちは食べる事を楽しんでいるんです。

          音声#5【味覚】「ママのおっぱいの味はすぐわかる」/食べる事に関する原始反射

          音声#5【味覚】「ママのおっぱいの味はすぐわかる」/食べる事に関する原始反射

          音声#4【嗅覚】「うっ!匂い!!頭痛と吐き気が…誰か、気づいて」/書籍「身体のホームポジション」「耳ひっぱり」

          五感の中の「嗅覚」と2冊の書籍から「呼吸」のお話しをしています。 嗅覚に偏りがあると、「いい匂い」がとんでもなく”臭い匂い”になったりします。また最近では「香害」ともいわれる香りに関する被害があげられるようになりました。化学物質のわずかな匂いで体調不良になる化学物質過敏症。みきてぃが実際に体験したエピソードや最先端医療に嗅覚の組織が使われているびっくりする嗅覚のお話しを前半に、後半は信頼するSTの都築さんと整体師の八木さんにおすすめされてとってもためになった藤本靖さんの著書2冊をご紹介し、その中で呼吸について実験を交えてお話ししています。 書籍:身体のホームポジション 藤本 靖 / BABジャパン 1日1分であらゆる疲れがとれる耳ひっぱり 藤本 靖 / 飛鳥新社

          音声#4【嗅覚】「うっ!匂い!!頭痛と吐き気が…誰か、気づいて」/書籍「身体のホームポジション」「耳ひっぱり」

          音声#4【嗅覚】「うっ!匂い!!頭痛と吐き気が…誰か、気づいて」/書籍「身体のホームポジション」「耳ひっぱり」

          音声#11【聴覚①】耳を塞ぐのは何故?/APD「聴こえているのにわからない」

          脳のすごい「聴き取り」能力の例として『カクテルパーティ効果』があります。 クラブやパーティなどの人混みの多い中で、遠くにいる誰かがあなたの名前を呟いたとしましょう。普段なら気にならないはずなのに、自分に強く関係する情報や自分が興味のある情報は何故か、耳に入ってくる。そんな聴き取りやすい現象を「カクテルパーティ効果」とイギリスの認知心理学社エドワード・コリン・チェリーは研究でそう発表しました。 今回は感覚統合の7つの感覚の最後の一つ「聴覚」についてお話しています。 前半は聴覚実験でひと昔前に流行った 「モスキート音」入れてます。 あなたは40代・50代の周波数が 果たして聞こえるでしょうか?! ぜひお試し下さい。 後半は書籍 「きこえているのにわからない APDの理解と支援」 著者 小渕 千絵さん をご紹介をしています。

          音声#11【聴覚①】耳を塞ぐのは何故?/APD「聴こえているのにわからない」

          音声#11【聴覚①】耳を塞ぐのは何故?/APD「聴こえているのにわからない」