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美女3人と銀座でアフタヌーンティー!

おはようございます、ぱんだごろごろです。

先日、銀座へ行って参りました。
何のため?

美女三人と銀座でお会いして、デートするためです。

その三人の美女とは、こちら。


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この三大美女は、私の憧れ。

自称26歳超絶美女(USCB)のみおいちさんとは、ゴリゴリ仲間ですし、千都子さんは、憧れの先輩、あやしもさんとは、池袋で開催された、お母さまの「四角い布展」でお目にかかったことがあります。

上の三人の方の記事からもわかるように、みおいちさん、千都子さん、あやしもさんの三人は、すでに浅草でお着物デートをする間柄でした。

着物を殆ど着たことのない私にとって、そこは未知の世界。
ただただ、良いなぁ、美しいなぁ、羨ましいなぁ、私も美女三人とリアルでお会いしたいなぁ、と羨望のまなざしを向けるだけだった(本当のことを言うと、三人のコメント欄に、さんざん羨ましいと書きました)のです。


そこへ、奇跡が起こりました。

この天上の美女三人が、
「ぱんだちゃんも呼んであげる」
と仰ったのです。

まぁ、この私、ぱんだごろごろも、可愛いことでは、人後に落ちません。
美女三人のお付きにふさわしいパンダと言えましょう。

と言うことで、私、ぱんだごろごろは、意気揚々と銀座に向かったのでした。


ここで、前日から当日にかけて、私が何よりも気を遣ったのは、

ぎっくり腰にならないこと

でした。
ぎっくり腰は、私の持病で、癖になっています。
やらぽんさんから教わった、予防体操をしてはいても不安です。
うっかり家事の途中でこれになったりしたら、すべては水の泡です。

注意に注意を重ねて、行動しました。
前日は10時には寝ました。
いよいよ当日、三人の美女たちに会えると思うと、緊張して、めまいがするほどでした。

何とか銀座までたどり着き、目指すビルの扉をくぐり抜け、エレベーターに乗ります。
すでに美女三人は席についているとの情報が。
スタッフの方に、案内されて、いよいよ美女三人とご対面です!


ビルズ銀座

緊張MAX!


倒れるかと思いましたが、大丈夫でした。
すぐにあやしもさんのお顔が目に入ったので、ご挨拶しました。
お着物姿のもうお一方ひとかたが千都子さん、
私の隣の席にいらっしゃるのが、みおいちさんです。

え、この天使のような可愛いかたが、みおいちさん?

その日はお着物ではなく、黒っぽいニットをお召しでした。
透き通るように白い肌に、大きな瞳、甘い顔立ち。

超絶美女(USCB)だということは知っていましたが、
めっちゃ可愛いじゃん!

お書きになる記事とのギャップが・・・。

混乱状態になりかかる私に、慈愛に満ちた微笑みを投げかけてくれたのは、憧れの先輩、千都子さんでした。

千都子さんは、しっとりとした和服姿。
落ち着いたたたずまいで品良く美しく、でも茶目っ気もある親しみやすさ。
私の想像通りのかたでした。


そして、千都子さんのお隣、私の向かい側の席にいらっしゃるのが、緑色のお着物をお召しになった、あやしもさんでした。

以前、池袋でお会いした時にも思いましたが、楚々とした美女、おしとやかな大和撫子です。
こちらを包み込むようなやさしさと同時に、放っておけない気持ちにさせられる、儚げな乙女の雰囲気を持つ方です。

これは目移りして当然でしょ。

noteの世界には、やさしいひとが多いというのは、よく言われることですが、これからは、

noteの世界には、美女が多い


ということも付け加えておかなくては。


窓側の奥から、千都子さん、あやしもさん、
通路側奥がみおいちさん、手前のアイボリーの服が私です。えーん、服にしわが入ってる~、お許しください💕

美女たちにうっとりしつつも、制限時間は2時間です。
お茶を選んで注文し、スコーンやパンケーキやスイーツを頂きつつ、話は尽きません。

アフタヌーンティーセット


ビルズの代名詞(?)リコッタチーズのパンケーキ



お皿も独特な柄です。

あれもこれも話していると、2時間はあっという間です。

☆☆☆


話し足りないから、もう一軒と言うことで、近くの喫茶店に入りました。

4人とも、全員が男の子のお母さんでした。
私だけ、娘もいました。
話題は、noteのことだけに留まらず、育児や教育、夫のことも。

年齢から言うと、私が最長老ですが、
ざっくり分けると、あやしもさんとみおいちさんが若年組、私と千都子さんが人生の先輩組でしょうか。
お子さんの年齢も幅広いので、ますます話題は広がり、尽きることがありませんでした。

noteでお付き合いしている方々も、4人で重なっていたり、まったく存じ上げない方もいたり、じゃあ、訪問してみようと思う方もいたりして、
とても有意義な時間でした。

話は尽きず、一晩中でも話し続けていられそうねと言いながら、
そろそろお別れの時間です。
名残を惜しみながら、さよならしました。

また、いつか、お会いできますように。

三人の美女の方々、
みおいちさん、千都子さん、あやしもさん、

ありがとうございました!


みおいちさんが書いてくださった、、この日の記事

あやしもさんが書いてくださった、この日の記事




今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
本当に楽しい時間でした。
いつか、あなたとも、お目にかかれますように。



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