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流されないパンダ

こんにちは、ぱんだごろごろです。

「才能適職免許証 診断」


あやしもさんみおいちさんがされていたので、私もやってみました。

さっそく、結果です。

おおまかな能力別に見た場合、ぱんだごろごろさんは「迫力と説得力」の項目が最も優れていました。少し捉えづらいかもしれませんが、例えば友達らと話していて、ぱんだごろごろさんが話すことはとりあえずみんなが聞く、一目置く、とかそういうことです。もし人を率いて英雄になり歴史を動かそうと思うなら、これは必須ですよね。影響を与えて自分の世界や自分スタンダードに引きずり込む力と言っても良いでしょう。自分の中に哲学や信念があり、自信があり、動揺しづらく、流されづらく、発する言葉やその内容に力がある人なのです。

逆に最も低い数値を叩き出したのは「運動能力」の項目です。まぁ、あれですね。ご自身で分かるのではないでしょうか。身体能力だけでなく、思い通りに体を動かしたり体に覚えさせるというのが、そんなに上手ではないと思うんです。でも、スポーツ選手になるわけでもないでしょうから(ですよね?)、それで良いのです。特に困ることはありません。ちょっとした運動ぐらいはしたほうが良いとは思いますけど。

ハニホー才能調査局 調査員の目

そして、授業風の性格診断がこちら。


まずは、「国語」です。

「性格を表す漢字」で、みおいちさんと共通していたのが、この三つ。
「全裸心」
▼「共感下手」
▼「中間距離」

みおいちさんと私とは、あっさりさっぱりした仲で、リラックスした、裸の付き合いをしている、ということなのでしょうね。

「性格が出る句」でも、
「ボウリング 投げ方いつも 変なクセ」
が一緒でした。

それと、【ホームルーム】でも、
▼「表情は割とほぐれていて自然な顔で写真に写るタイプ」
が共通しています。

免許証の一番下の、「例えると」でも、みおいちさんは、
おでんで例えると「大根」です。「しらたき」の私とは、
▼「おでん」という共通項があります。

逆に、あやしもさんとは、共通点ゼロ、という結果になりました。
モノで例えると「風鈴」の、あやしもさんと、
おでんで例えると「しらたき」の私とでは、
違いがあり過ぎるのでしょうか。

あ、「踊れない」という点では、一致しています。
「僧侶」になっても良くて、「ダンサー」はやめとけ、という点でも、共通していますね。
嬉しいです!


次は、「ホームルーム」です。

この、
「猫がなぜか凝視してくると聞きました」
というのが、ツボにはまりました。
猫には、私がパンダだというのが、わかるのでしょうか。
そして、私は、猫の自分に対する、そんな不思議行動を、クラスのお友だちに、不用意にしゃべってしまっているのでしょうか。
ああ、怖い。
猫に凝視される学級委員候補者って、変ですね。

それと、回転寿司って、もう何ヶ月も行っていませんが、
決して邪道なものを注文したことなんて、ありませんよ。

それに、「疲れた」は言いますが、「ダルい」とは言ったことがないです。

コミックシーモアで、漫画を買う時は、必ずクーポンが使えるまで待ちますよ。
「金田一37歳の事件簿」「七つ屋志のぶの宝石匣」の最新刊は、待てずに定価(ポイント)で買ってしまいましたが。

突っ込みどころ満載の、楽しいこの「性格診断」、
ぜひあなたもお試しくださいね。

ちょっと引っかかったことが一つ。
「言葉やその内容」に「迫力と説得力」があるのに、なぜ「呪術師」になってはいけないのでしょう。
ぴったりの職業に思えるのですが。
あれ、まさか、私がその力を悪用する、と思われているのではないでしょうね、うふふ。

今週のトロフィーとお祝いボード


今週は、トロフィーが二つと、お祝いボードが二枚の、合計四つを頂きました。
以下は、トロフィーとお祝いボードの画像と、対象記事です。

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楽しい週末をお過ごしくださいね。


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