いつか胸を張って「ライター」と名乗りたい〜今後について書いてみる
みなさんこんにちは!(そしてお久しぶりです)
ここ数ヶ月の間で、今後の生き方や仕事について考えることが増え、
とりあえずの方向性はなんとなく定まった気がするので(まだぼんやりしているけども、、、)
今の近況と目標を、まずはこの場でご報告します!
*4月〜現在までの「ライター」としての活動
今年3月に退職し、これからどうやって生きていこうかしばらく悩んでた4月から6月。
noteを毎日更新してみたり、フリーペーパーのライターに応募してみたりと、前からやってみたかった「文章を書く」機会を積極的に増やしていこうと決心します。
語彙力や表現力の無さを痛感しながらも、「書く」行為はとても楽しくて、これからも続けていきたいと思うようになりました。
特に、人生で初めて取材した時のドキドキワクワクした感情は、今でも鮮明に覚えています。
そして、7月からの自分は「ライティング」をもっと極めたいと考え、いくつか始めてみることにしました。
①未経験者OKだったWebメディアで、ライターとして働き始める(仕事)
②現在住んでいる大型シェアハウスの住人に、インタビューしてみる(趣味)
仕事の時間、仕事以外の時間ほとんど文章を書いて過ごしています。
3ヶ月間、仕事でも趣味でも文章を書き続けて感じるのは、やっぱり文章を書くのは好きだということ。
表現のバリエーションや語彙力がなくいつも同じような文章になってしまう自分の弱みを感じつつも、書きたい文章を書いてる時間は楽しくて、時間を忘れます。
ライティングのスキルをもっと上げるため、これからも文章を書き続けていこうと思います。
*これから書いていきたいこと
Webメディアでライターとして働いていると書きましたが、自分が書きたいことが書けているか、と問われると正直書けていないと思います。
そこでの自分の仕事は、洗剤などの日用品から家電まで、幅広いジャンルの生活用品のアフィリエイト記事作成です。
もちろん、未経験の自分に仕事を発注していただいていることにはものすごく感謝をしています。
しかし、その記事に自分の主観は必要なく、"既にどこかにある情報"を編集して作成しているので、自分が書く意味あるかな、とどこかで感じてしまいます。
だからこそ、趣味で書いているインタビューや本・映画のレビューは文章に“自分らしさ”を添えられる気がするので、書いていてワクワクしますし、楽しいです。
好きなことを仕事にしていくのは難しいと思いますが、今後はインタビューやレビューなど自分の色がみえる記事で仕事ができれば、と考えています。
もし自分がお手伝いできそうなことがあればいつでもご連絡ください!
「ライター」と名乗るレベルには達していないのが現状ですが、いつか胸を張って「ライターです」と言えるよう、今後も精進していきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
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