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100日連続投稿をふりかえって+業務連絡

恒例の?笑笑

ふりかえり記事です笑笑

通算100投稿の際は

若干、私がバイアスをかけたので、今回は純粋に現執筆時点でのビュー数で発表します


100日連続更新通算ビュー数

第5位

私自身驚いています

唯一の写真記事でTOP5入りです

以前にもふれましたが、

当時ですら、勢いのあるビュー数の記事でしたが、そのまままくってTOP5入りです

写真そのものとしてはくりかえしになりますが、noteの他のクリエイターさんや、Instagramのしびれるような投稿の見様見真似で構図をとった作品です。まさしくタイトルにあるように「今後」もブラッシュアップし続けていくという意思表示をもった作品ですが、そういった作品がnoteのフォロワーさんに評価いただけたことが、本当に嬉しくおもっています

加えてドキドキのスタートであった「写真」作品でビュー数TOP5入りしたのが本当に嬉しいです


それでは第4位…の発表の前に、結論から先に申し上げます。

第4位から第1位までは全てJ専記事です笑笑

度々ふれてきましたが、私の記事の中ではJ専記事はビュー数突出しています

それでは

第4位

長女が昨年涙した通称YJPCというヤマハ内部のコンクールを見事予選突破した記事ですが、このコロナ騒動により本選はビデオ審査ならぬビデオUPになったお話です。

時期的?にもかなりタイムリーだったか、J専記事の中でもビュー数がのびました。ということは裏を返せば同じ境遇のご父兄がそれだけいらっしゃったということですかね。。。涙


つづいて

第3位

JOCというキーワードがやはり馴染みがあるのでしょうか??J専記事の中でもビューが伸びました

JOCはクラスの垣根をこえたヤマハの一大イベントですもんね


つづいて

第2位

タイトル通り長女がJ専に進級するきっかけとなった親子のやりとりです

少し種明ししますと、J専の有料記事発刊を見越した前振りであったため若干熱かったのと、noteをはじめて比較的初期の記事なので、初々しさも相まって振り返ってみても微笑ましい気持ちになります笑笑


それでは栄えあるTOPは

第1位

なんと嬉しいことに有料記事で締めくくってもらえました♬

ひとえにご購入いただいた皆様へ感謝申し上げます。

長女のJ専オーディションに関する記事で、私自身はじめての有料記事でした

それがこのような順位となり、本当に感無量です

初有料記事ということもありもちろん熱量たっぷりです笑笑

未読の方はぜひこの機会にご覧いただければとおもいます

100日連続投稿を振り返ってみて

今まで随所にJ専記事のビュー数を匂わせてまいりましたが、実はこのような結果でした。最近?ひょっとして…?と気づいたのですが、J専記事にアクセスしてくれるのは「J専のご父兄」とばかり決めつけてましたが、実はピアノの先生?もアクセスしてくれてるのかな…汗


タイトルにもふれましたが、ここで業務連絡です

ランキングを見ても一目瞭然のように私の記事=J専という構図です

確かに意図してないといえばウソになりますが、この結果をふまえて、皆様にJ専記事の一定の周知はできたと認識しましたので、当投稿をもってJ専記事は完全有料化に移行してまいりたいとおもいます。もちろん様々なご意見があろうかとおもいますが、一旦その方向に舵を切らせていただきます。

マガジンそのものにお代金を頂戴するかたちと、従来通り1記事単発でも購入できるようにします。当然、マガジンそのものをフォロー頂く方がお得感がでるようにします。

また、完全有料化にふまえ、過去記事を加筆、修正を順次おこなっていきます。既にご購入いただいた方に対しては、noteのシステムを通じてのご連絡になるとはおもいますが、ご周知の上、最大限の配慮はさせていたただきます。


最後に

そもそもこの「ふりかえり」をはじめたのは、記事を読んでいただいた方との温度感を共有したいというおもいからはじめました。

私自身、全記事、特に近日であればあるほど、熱量がこもった全力記事ではありますが、それがみなさんにとって必要な記事かどうかは私が決めれることではありません。やはりみなさんからの数字のジャッジが必要であると考えています。

今回の振り返りではTOP5にはランクinしなかったものの、( ̄ー ̄)ニヤリとかげでニヤケルような未来のTOP5入り間違いないような記事や、こちらの意図通りビュー数を稼いでいる記事

一方で、私は渾身のデキでUPしたものの、ビュー数の伸びが鈍い記事など、やはり様々あります

ものかきとして、みなさんにニーズのある記事を書くのは当然だとおもいますし、そういった評価を得ること自体がわたしの喜びでもあります。

今後も皆様からの忌憚のないご評価をいただければとおもいます

長々とここまでお読みいただき本当にありがとうございます


本当に本当に最後に

少しだけ今後の展望を周知すると

下記2記事の主旨を重視しながら記事をつくっていきたいと考えています


本当にここまで

ありがとうございました


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