W杯　場外乱闘

場外の話を少し 世間は高評価？ 本田圭佑氏の解説 W杯開催前から、辛辣批判の Joチャンネルと闘莉王TV わたしは本田圭佑氏をすきではありません 普段の立ち居振る舞いは とてもわたしのような人間には 受け入れられません という前提のもと… 今回の本田氏の解説は素晴らしかったとおもいます フレンドリー口調はいかがかとおもいましたが 冷静で的確な分析 自身の選手時代の経験を踏まえたエピソード 何より 日本チームへのリスペクト、配慮 最高でした！！ 反対に わたしは

太宰治賞　応募

応募しました 全ての文学賞を通じて 初応募 まさしく処女作 向こう3年間は可能な限り、 文学賞に応募し続けると決めたので がんばります こんなわたしにも 応援してくださる方がいて 本当に心強いです ちなみに業界人の方にレクチャーいただきたいのですが この応募をもとに 公称として"作家"と名乗っていいのでしょうか？？ やはり、自費出版以外のかたちとして パブリッシュされるまでは 作家×？ 作家志望？ 応募をもとに何かしら 公称として、文学よりな名乗りをして よいとお

愛はこんなに大きいものか

大切な方が旅立ちそうです 覚悟のときだと 知らせがありました ♬無くして気が付く、いつでも～♬ そんな流行歌の歌詞がありました 本質をついています 今までも そして現在も その方が大切であることはいうまでもありません しかし、無くすということが 限りなく100%に近いとわかってしまった今、 この大きな喪失感は 裏返せば、それだけの愛の大きさでもあります 到底受け入れられない現実 あの方が、この世から存在しなくなるなんて 最近のわたしのテーマなんですが このネガテ

鳥肌モン 言葉のチカラ

ここ数日、頭から離れなかったので 書く 作家さんのたった数行の文章に 心がワシヅカミ 戦慄が走る トップ画像は 11/23公開の映画『母性』 原作　湊かなえ 寄せてるコメントみて 震えが止まらない 作家さんのチョイスする言葉 言葉と言葉の連携 そしてそれが紡ぎだす世界 まるで別世界 ずっとその中にいたい

作家もどきのある日常

応募予定の文学賞にむけて カウントダウンに入った クロージングにむけて 全身全霊、集中力をあげていると 妻から クラシックを聴きながら 執筆活動なんて優雅でいいわね といわれた 自分からすると そうでもして創造性を喚起しないと 書けねぇとこまできてんだよ とおもった わたしがリビングで執筆しているという ひとつの事象が こうも見え方が違うのかと 改めて興味深くなった だからこそ創作活動は果てしない 長女が 11月11日11:11(23:11)を写真におさめた

連続更新　途絶えちゃいましたね

途切れてしまえばあっけないもので… なのでこれを良い機会と 飾らぬ著者のおもいを… 著者はブログ替わりにnoteを位置付けていたのだが 結果的にそれが、いわゆる固定ファンをつかめなかったのかと 考えています 著者のおもいや考えを毎日聞かされても 面識のないネットユーザーの方からすると 全く説得力もないわけで (復活以降、リア友に公開しました) ビジネスアカウントのように ターゲット層やテーマを絞った方がよかったのか ともおもうのですが でも、色んな話をしたいんですよ

【サッカー】W杯　メンバー発表

色んな書きたいネタあるんですが今回は メンバー決まりましたね♬ 個人の意見は色々あるとおもいますが (もちろんわたしも) 決まった以上は全力で応援したいとおもいます！ という前提で少しご意見を 森保監督と岸田首相がどうしてもかぶってしまうのですが 「誰か」がやらなくてはいけない要職です 批判にさらされる役職ですが それを差し引いても…という辛辣な批判に関しては ちょっとビビってしまいます サッカーに関しては間違いなく、 日本のレベルは上がり続けています ドーハの

今年も残すところあと2ヵ月になりましたね！ このところ著者の哲学的なお話が続いたからか アクセスも伸び悩んでいるので(笑) このtweetのみで投稿はお休みいたします(笑) また明日の投稿をお楽しみください！

あえての早起きは三文の得

おはようございます！ には少し早い！？ 目覚めです わたしのこれまでの人生において 早起きを意識した時期が2度ほどありました ひとつめは、サラリーマン最後の時期 当時のマネージャー含めた上層部の考えの中で 早朝出社を推奨されたので、結果早起きになりました 強いられた感はありましたが、 実際にしてみるとスゴイ気持ちよかったのをおぼえています そしてふたつめは、昨年1年間、経営者の集いに 参加していた期間です ふたつに共通して言えることは 先人たちが残したように 早起

ブレない(頑固)

いつ以来だろ？ ぐらいの4連休 ホントに久々です 本日最終日 昨日に続き、ちょいと著者のコラム的な… 自己分析によると 著者の根っこの根っこは「性善説」だとおもっています 人を信じたい、信じる、すぐ信用する しかし、イヤな思い出、経験をするとやはり構えてしまいます わたしはおよそ2年前に それまでのサラリーマン生活から、個人事業主と呼ばれるような形態に 飛び込みました 結果はあえなく散りました もちろん自己責任ですが、 明らかにミスった人づきあいが多々ありました

著者からの感想

こんにんちは 今回もタイトルまま わたしの感想です note復活宣言以降、昨日で40日連続投稿だったかな？ 今回はその連続投稿の内容的にはミニブレイク わたしが気のむくままに きっちゃんにしてはゆるゆるテイストで？（笑） 40日ということで 無理矢理ドンブリでいくと1ヵ月半ですか 毎日、毎日ダッシュボードからアクセス数を確認しています そしてどの記事が人気なのか？ おもしろいもので、自分の中では渾身のデキでもアクセスは伸びず、 中くらいのが、結構アクセス稼いでた

イメージ(お楽しみに♬)

イメージ その対象となる人物やモノがもつもの わたしたち"みる"側が勝手に想起するもの 対象の人、モノがそもそも"もつ"もの 時間の経過とともに付随したもの …などなど TVCMがその最たるものでしょうか まさしくスポンサー企業の商品、サービスを 端的にイメージ想起させる 起用する芸能人もそうですし、 CMの内容そのもの、構成 最大で60秒程度でしょうか？？ 目にしたときは、そんな視点でみています 最近のイチオシCM SOMPOひまわり生命のCMです