ものづくりと言語化。ひたすらに。
0(ゼロ)から1を生み出す作業は、
ひたすらに自分と向き合う時間であって、
頭の中で考えたことと、
目の前にある物理的なものを
イコールでアウトプットできている時は
何事にも代え難い気持ち良さに包まれて、
研ぎ澄ませていく過程では、
早く誰かに見せたい伝えたい欲と、
冷静にロジカルにダメ出しする左脳と
いやでもそれ違うよ全然良く無いし、と
容赦なくブレーキをかける右脳とが
三つ巴で苦しいけれども、
それを越えて完成させたときの充足感。
これが「生きている」ということだ。
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