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「20代社長が教える "Instagram" の活用方法」

初めての投稿です。不慣れな点が沢山あると思いますが最後まで見ていただければ幸いです。

・自己紹介

私は27歳です。中学の同級生がデザイナー兼代表を務めるアパレル会社に就職しており、アパレルショップ店員兼、社長がやっているInstagramコンサルティングの営業をしております。

・はじめに

代表は20代前半にアパレルショップの会社を一から立ち上げ、まだ企業して数年しかたっておりませんがお店のフォロアー数は約2.5万人、Instagramを上手く活用することによりファンを増やしております。私がInstagramコンサルティングの営業をする中で社長と営業をしていくことで得たInstagramの多様性を多くの方に知っていただきたく記事を書くことにしました。

第1章 ”インスタグラム”のメリット

現在snsとよばれているものはたくさん世に出回っています。TwitterやFacebookやLineなどその中でもInstagramのなにがすばらしいのかを解いていきたいと思います。

利用者を比較してみると、まずLineは現在10~50代の幅広い年齢層が利用しているがLineは情報伝達ツールではなく連絡ツールアプリとして利用される方が多いことが事実です。

Twitterは10~20代のサブカルチャーの情報発信が多いためサブカルチャーに興味がある方にはおススメ、つながりとしては趣味が一緒の人。好まれる投稿としては、おもしろさ・ニュース性の高い情報が好まれる。

Facebookは40代の利用者が多く年齢層としては高め、つながりとしては知人や友人などがメイン。好まれる投稿として現実に即した有益な情報が好まれる。

Instagramは20~30代女性がメインとなっている。毎日の生活をビジュアルで投稿。買ったものや食事、コーディネート、風景など日常生活を切り取って投稿している。つながりとしては知人、友人、ビジュアルで惹きつけられる人。好まれる投稿としては、ビジュアルが美しいものが好まれる。

またInstagramの利用者は旅行やおでかけの際に行きたい場所、お店、などもInstagramで検索し訪れる場所を決めることが多いです。簡単行きたい場所を探せる旅行サイトのような役割を果たしております。

そしてInstagramはアクティブ率、ユーザーが一日あたりにどれぐらいの頻度でInstagramをみているかとゆうパーセンテージがTwitterやFacebookより高くInstagramの利用者は高い頻度で見ていることがわかります。

個人でやる方はもちろんの事お店や企業でやるのにも適した情報伝達ツールになっております。お店や企業の方からしたら無料で宣伝ができる素晴らしいツールなんです。お店の商品を写真に撮って載せて掲載するだけで宣伝になります。

尚且つ20~30代の女性は流行りものに敏感です。流行をいち早く知れる媒体でもあります。

Instagramを見てお店に来店されたお客様は当然のように買った商品やお店の雰囲気などを写真に収めてInstagramに投稿してくれます。お客様も宣伝してくれる。そしてお客様としても良い写真をInstagramにUPできる相乗効果になっています。

ただしどうやってフォロアーを増やせばいいのかがわからずInstagramのアカウントをもっているが観るだけのアカウントになってしまっている方も多いと思います。また更新しているがフォロアーが伸び悩んでいる方がいらっしゃると思います。その他にもInstagramの機能など、改善方法やInstagramの活用法をnoteで少しずつ公開していきたいと思います。

また直接ご相談も受け付けておりますので、クリエイターへのお問合せにてご相談お待ちしております。