アランチーネ

事業構想コンサルタント 昨日よりも素敵な今日を願い、 自らの習慣や思ったことを 言葉に起こして発信しようと思います。 note:2021年7月〜

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    マガジン

    • 日常の気付きと実践

      自分自身が生きる上で、プラス思考になれる話を(勝手に)書き留めてます。

    • お金に関する備忘録

    • 1997年夏旅行

      就職前の1997年の夏の旅行記です。 記憶が薄れる前に、記録しておこうと思い立ち作成しました。

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    仕事を替えたいと思った人へ

    信用スコアという言葉を最近よく聞く。 デジタル化の中で、個人のスキル、能力をデータで可視化する動きのことだ。 例えば、最近よく目にするフードデリバリーの例で言えば、デリバリースキルが高く評判の良い配達員は信用スコアがアップし、より仕事の依頼が集まりやすくなり、より良い顧客が集まる仕組みがデータを介在し構築される。 これは、配達員だけでなく、フード注文をする顧客側も信用スコアが可視化される、相互評価だ。 フードデリバリーシステムに限らず、タクシー配車システム、宿泊利用など様々な

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      • 子供から教わる思考の枠組み

        前回noteで紹介したが、コロナ禍で市内のゴミ拾いを一日のスタートの日課として長男・次男と三人で始めた。そろそろ半年が経とうとしている。やめようと思ったことは無いが、言い出しっぺの子供たちがやる気になってるし、とても気持ちの良い習慣なので自然と続いているのが正直な感想だ。 さて、先日ゴミ拾いをしていた時のことだ。 道路を挟んで道の反対側を市の清掃係の人たちが、僕たちと同じようにゴミ袋とハサミ(トング)を持って掃除しているのに遭遇した。 私が半分冗談で「おっ、ライバルがいる

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        • SDGsも身近から

          昨年の11月から長男と次男と三人で今住む街の掃除を週末にすることにしている。 きっかけは、長男が学校でSDGsについて学んでいるというので家で一緒に話をしたのだが、どうも話が大き過ぎるようでピンと来ないでいる。 結局、身近なところで「ゴミ拾い」をすることで住みやすい街づくりに貢献し、今住む大好きな街に貢献したいということになった。 以来、雨の日やどうしても予定があり無理な日を除き、土日祝日は市内を朝の散歩を兼ねて1時間半程掃除をすることが習慣となった。 やり出すと、こ

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          • 「お金に働いてもらう」という発想

            お金持ちになりたいわけではない(なりたくないわけでもない)。 そんな僕が、資産形成にむけて少し動き出すことを決断した。 ちなみに、僕は、その辺に居るごく普通の40歳台後半のサラリーマンだ。 周りもコツコツとお金を貯めて30年ローンで持ち家やマンションを持つ人が比較的多く、そういった価値観の人に囲まれて疑いもせず生きてきた。 そんな僕が最近耳にする表現が、 「お金や資産に働いてもらう」 というもの。 最初はあまり気にしてなかったのだが、意識して気にし出すとなかなか

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            竹富島のすすめ

            もう10年以上も前の話。 多忙な日常の中で、ちょっとした隙間休みが出来ると、よく八重山(※)を訪れていた。 ※八重山・・・即ち、八重山諸島のことだが、南西諸島西部の島嶼群で、宮古列島とともに先島諸島の一部のことを指す。 初めて八重山に行ったのは、2005年頃だったと思うが、石垣島から船で10分程度で着く「竹富島」だった。 当時、日常の仕事を中心とした分刻みで追い立てられる時間の流れ方と、竹富島での時間の流れ方の落差に、明らかに異質な感覚で価値観を揺さぶられたことを今で

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            メルカリで紡ぐ夫婦の時間

            元来、モノは定番品を長く大切に使い続けることが性に合っている。 それでも、生きていると都度都度流行りモノに手を出し、結果、余計なモノを買ってしまうものだ。 お気に入りのモノに囲まれてシンプルに暮らす上で、要らなくなったモノを吟味しながら『断捨離』する時間は、最近の僕には結構楽しい時間となっている。 そして、最近は夫婦でその時間を楽しむことにしている。 断捨離だけでなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎには「メルカリ」などのWeb上のフリーマーケットを活用するようにするとモチベ

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            あなたが救う、あなたを救う

             暮らしたい未来のまち、、、について今日は書こうと思う。  いつからなんだろう?道にごみが落ちていても、それが気にならない人が多くなったのは。  いつからなんだろう?そのごみは誰かがきれいに片付けてくれるだろうと決めつけだしたのは。  社会の中で分業という仕事の切り出しが「効率化」の名のもとに進められ始めて久しいが、その中で置き去りにされたことがあるとすれば、自身が社会の一員であり、その街、地域に住んでいる以上は、受け身にならずに社会を良くしようという気持ちや姿勢なのか

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            最終章.再びパリへ、そして日本へ

            バルセロナでは、東京の大学で建築を学んでいるという一人旅の学生と出会い、彼の案内でサグラダファミリア、五輪会場にもなったスタジアムなどバルセロナの街を建築の観点から一緒に廻った。 彼のガイドで巡るバルセロナの街は、それまでの人生で「建築」という視座を持ち合わせず生きてきた僕には本当に新鮮で楽しい時間であった。 20年以上経った今でも、その時の楽しい思い出が甦ってくる。 建築学科の彼とはピカソ美術館で別れ、僕はその日の晩の夜行列車でパリに戻ることにした。 翌日の午後にはパリ

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            第10章.チュニジア☞スペイン(バルセロナ)

            ランブラス通り近くの安宿に着いたのは、既に21時を過ぎた頃であった。 一人旅をしていると、直感的に「ここは、少し雰囲気が悪い(リスクを感じる)場所だな」などという防衛本能に近い感覚が研ぎ澄まされてくる。 ここは、スペインのバルセロナ。 朝早く、チュニスからのフライトでフランスのマルセイユの空港に着いた僕は、マルセイユ中央駅まで移動し、そこから鉄道にほぼ一日揺られながらフランスとスペインの国境を越え、その日のうちにバルセロナまで辿り着いた。 ここ数日間は、旅で偶然出会っ

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            第9章.チュニス☞マトマタ

            チュニジアの首都チュニスから高速鉄道で南のガベズまで移動し、ガベズから乗合バスでマトマタ村まで移動した僕らは、そこがサハラ砂漠の入り口まで来ていることを知る。 マトマタ村は、旧マトマタと新マトマタに分かれている。旧マトマタは元々ベルベル人が住んでいた集落だが、新マトマタに生活居住区を移し、旧マトマタは観光地として開発されている。 その観光の目玉の一つが、かつてベルベル人がアラブ人の攻撃から身を守るために居住していた穴倉式住居を改装したホテルだ。 更に、このマトマタは映画

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            お金は出して入るもの(金銭的好循環の作り方)

            これまでの人生で、この手の本は読んでこなかったのだが、知り合いの強い薦めで読んでみた。 「100%幸せな 1%の人々」  小林正観著  中経の文庫 素敵な人生に向けて、気持ちの持ち方、日々の過ごし方・生き方、を宇宙の法則から説いてくれる、そんな不思議な本だ。 その中に、宇宙の法則は全て「先に出して、後から入る」ことが基本という話が出てくる。 エレベーター乗る人も、先に降りる人が出て、その後に乗る人が入る。 電車も、降りる(出る)人が先で、の乗る(入る)人が後。 「

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            第8章.パレルモ☞トラパニ☞チュニス(チュニジア)

            パレルモから列車に揺られ、シチリア島の西の端にある港町が「トラパニ」だ。北アフリカも近いこの街では、食事で言うとパスタよりもクスクスが身近な存在かもしれない。 パレルモで知り合った日本人四人は、トラパニの宿では、宿代を安くする長期旅行者の感覚からか男女関係なく同じ安宿の同じ部屋に泊まることにした。勿論、最低限のマナーやルールを決めた上での話。 当時を思い返すとトラパニは、グッタリするくらいの夏の暑さがあるものの、日陰に入ると涼しい環境だった。僕らは、基本、部屋でまったりと

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            第7章.Nuovo Cinema Paradiso

            映画「ニューシネマ・パラダイス」の撮影の舞台、パラッツォ・アドリアーノは、パレルモからバスに揺られて2時間ほどのシチリア島の内陸部にある村だ。 映画を観ていない人のために、ネット上の情報から紹介文を引用すると、 「シチリアの小さな村を舞台に映写技師と少年の心あたたまる交流を、あふれる映画愛とともに描いた不朽の名作」 と書いてある。これだけだと、掴みどころの無い説明だが、僕の中ではベスト3に入る映画の一つだ。 そして僕は、その撮影舞台となった村を訪れたのだが、村全体が撮

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            第6章.パレルモとアランチーネ

            僕の名前「アランチーネ」は、このパレルモで過ごした日々と関係が深い。イタリアで「アランチーニ」というライスコロッケは有名だが、パレルモでは「アランチーネ」というらしい。 1つ(日本円で)60円程度のソフトボールくらいの大きさのアランチーネは、パレルモでの僕と旅仲間N君の日常食となりつつあった。 イタリアも、南下するごとに宿代もゴハン代も徐々に安くなる。1か月間、生活費を切り詰めながら過ごすには、この物価感はとても追い風だ。 僕とN君の共通の好きな映画「ニューシネマ・パラダ

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            分業の果てに・・・

            少し前のことだがオフィスでの出来事だ。 僕のオフィスでは、自分たちのゴミを共同のゴミ箱に出すルールになっている。その共同のゴミ箱近くには、皆が持ち寄るせいか、よく床にゴミが散乱していることがある。 僕が床に落ちているゴミを拾っていた時、それを見ていた後輩から、「アランチーネさん、そんなことしなくていいですよ。ゴミはゴミの専門業者が来ますから」という発言が飛び出した。思わず、「ん?そういうことなのか?」と別にその発言主の後輩を責める訳でもなく、自問自答した。 僕は、その出

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            第5章.バーリ☞シチリア島・パレルモ

            バーリから再びローマに戻った僕は、シチリア島のパレルモ行きの列車を予約しに切符売り場へと向かった。 夕刻にローマ・テルミニ駅を出発し翌日パレルモに到着する寝台列車があると教えてもらう。車窓からのイタリアの風景を感じ取りたい気持ちも捨て難かったが、イタリア半島からシチリア島へのメッシーナ海峡を渡る際、列車ごとフェリーに載せられるというのも聞いててとてもワクワクした。 僕が泊まった二等寝台は、一部屋に最大4人収容のコンパートメント。片方に上下二人ずつが寝られるのだが、僕の予約

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