伊藤研人
ALアートの壁紙を作っています。
「第七の旅」は、6年間、世界2周の旅を、7年かけて書き上げた本です。 命懸けの放浪を擬似体験しながら、学びを得ていただけるように。 色々なことを感じ、気づきを得ていただけるように。 人生の変化のきっかけにしていただけるように。 そう願い、魂を込めて書きました。
平和について、未来の世界の在り方について、想うことをストレートに発信します
真っ黒な空から、白い粒が無数にひらひらと舞い落ちる。頬に当たると冷たく痺れ、じわっと解けて柔らかくなり、ふわりと温かくなる。それが僕の最初の記憶。ほとんど何も…
この旅を通して、そして日本に帰ってからも、たくさんの方に出会い、お世話になり、助けていただいた。本来であれば全ての方のお名前をこの場で挙げたい。しかし挙げ切る…
2022年9月29日 23:06
2022年9月29日 22:49
2022年9月29日 21:31
2022年9月29日 21:22
2022年9月29日 21:21
2022年9月29日 21:20
2022年9月29日 21:19
2022年9月29日 21:18
2022年9月29日 21:17
2022年9月29日 21:15
2022年9月29日 21:14
2022年9月29日 21:13
2022年9月29日 20:06
2022年6月15日 17:20
真っ黒な空から、白い粒が無数にひらひらと舞い落ちる。頬に当たると冷たく痺れ、じわっと解けて柔らかくなり、ふわりと温かくなる。それが僕の最初の記憶。ほとんど何も記憶することができなかった頃。それゆえに、起きていることや目の前の人について、何も理解できなかった頃。たくさんの言葉を知らず、考えることも知らず、それゆえに完全だった頃の記憶。「もうすぐじいちゃんのバスが来るからな」 頭のすぐ上から語り
2022年6月15日 14:15
この旅を通して、そして日本に帰ってからも、たくさんの方に出会い、お世話になり、助けていただいた。本来であれば全ての方のお名前をこの場で挙げたい。しかし挙げ切ることはできない。名前が漏れてしまうことも恐ろしい。だからこの場で、あなたに直接感謝を伝えさせていただきたい。ありがとうございました。