作業に継続して集中できる方法とは？

作業。

集中できていますか？

作業に集中できない一番の理由はズバリ、ダラダラとやってしまうこと

です。

この他にもこの記事では、

• 集中できる作業環境

• 休憩

についてもお伝えします。

ダラダラといつまでやるのか分からずただただ時間を浪費することになってしまうんです。

では、そうならないようにするにはどうしたらいか？

その答えはズバリ

作業する時間を決めてその時間内は猛烈に集中すること

です。

これができるようになると圧倒的に集中できるようになります。

例えば、僕の場合の作業時間のルールは次の通りです。

• X(Twitter)は朝昼晩1時間半ずつ

• noteの一記事あたりにかける時間は20分

このように作業の時間を明確に区切ってその間を思い切り集中します。

さらに、集中できる作業環境も紹介します。

集中できる作業環境とは

• シングルタスクを徹底する

• ディスプレイは一台

• 音は完全に遮断する（BGMもかけない）

• 作業机は徹底的に片付ける

この４つです。

特に音は完全に遮断するということは大事です。

BGMをかける人もいますが、音楽ですら完全に集中力を遮断するものです。

このように、作業環境・集中する時間を区切るを徹底すると、集中力にとって怖いものなしです。

集中できることは作業効率と作業の質を上げるために必須のことです。

集中できない時間を作るのは時間を無駄にしているのと一緒のこと。

集中せずやるくらいなら、気分転換をしたほうがマシです。

それと、もう一つ。

1時間以上の作業をするときは途中でストレッチなど休憩を入れましょう。

どうしても知的労働になると机の前に座りっぱなし。

体がガチガチにこってしまいます。

そうなるとまた作業効率と質が落ちる。

そこでおすすめなのがヨガです。

YouTubeで検索したら座ったままできるヨガのストレッチがたくさん。

このストレッチを30分に一回入れることで集中力が保てるようになります。

以上のように、

• 作業時間を区切ってその時間は全力で集中する

• 作業環境を整える

• 30分に一回休憩を入れる

この３つをすれば作業に集中できるようになるでしょう。

やる時はやる。

やらない時はやらない。

これでいいんです。

あなたが集中して作業できますように。