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【大工】年収をアップさせる方法

建職バンク

こんにちは!建職バンクです。

このノートでは、いろいろな資格や職種の年収についてご紹介してきましたが、今回は「大工」に関する記事となっています。

年収を上げたい!と考えている大工の方は、この記事をぜひ参考にしてみてください✨


大工の年収

大工全体の平均年収

全体の平均年収は以下の通りです。

男性:355.1万円
女性:355.6万円

「平成29年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)


一人親方の場合

一人親方とは誰かに雇用されずに仕事を請け負う個人事業主のことです。

一人親方は家族で仕事を行い、他の人を雇用しないのが原則ですが、年間100日程度までは他の人を一時的に雇用しても良いことになっています。

平均年収は500〜600万円で、都市部であればさらに高いです


工務店社長の場合

工務店は一般に比較的狭い営業エリア内で地元に密着した活動を行っている建設会社のことです。

もともと設計から左官などの他の職人を仕切ることまで、住宅建築に関するすべてを取り仕切る総合業者でしたが、現在はデザインを主に行う工務店や本部が開発、指導する工法や規格を使い、各地域の工務店がフランチャイズ加盟店として施工するスタイルがあります。

仕事を請け負う個人事業主である一人親方として始め、そこから法人組織として工務店を開業する人が多いです。

年収は企業の規模にもよりますが、1000万円をこえる人もいます


大工の年収アップに繋がる資格4選

木造建築物の組立て等作業主任者

木造建築物の組立て等作業主任者は、軒の高さが5m以上の木造建築物の構造部分の組立て、屋根下地や外壁下地の取り付けなどにおいて安全面などの監督・指導にあたる責任者の役目を担うことができます。

◆ 受験資格

  • 木造建築物の構造部材の組立て又はこれに伴う屋根下地若しくは外壁下地の取付け作業に3年以上従事した経験を有する者

  • 学校教育法による大学、高等専門学校又は高等学校において、土木・建築に関する学科を専攻して卒業した者で、その後2年以上構造部材の組立て等の作業に従事した経験を有する者

  • 職業能力開発促進法に基づく一定の訓練を修了し、その後2年以上構造部材の組立て等の作業に従事した経験を有する者

この資格は「作業責任者」に当たる資格であるため需要も上がり、他の一般大工とは差異をつけることができるでしょう。


建築大工技能士

建築大工技能士は、木造建築の大工工事に必要な技術を認定する国家資格です。
この資格を持っていれば、一定以上の技術を持っていることを証明できるだけでなく、級ごとに必要な実務経験が決まっている(最長7年以上)ので、経験の長さも証明することが可能です。

◆ 受験資格
受験資格は級によって異なります。

  • 1級建築技能士:実務経験7年以上

  • 2級建築技能士:実務経験2年以上

  • 3級建築技能士:期間は不問(検定職種に関し実務の経験を有する者について、受検資格を認めることとする)

その他、学歴によっても必要な年数が異なってきます。
詳しくは厚生労働省のホームページに掲載されているパンフレットをご覧ください。


二級建築士

二級建築士は、木造建築では高さが13メートル以下で延べ面積が1000平方メートル以下か階数が1のもの、非木造建築では延べ面積、高さ、軒高が一定以下の小規模建築などを設計・工事監理できる国家資格です。

◆ 受験資格

  • 大学(短期大学を含む)、高等専門学校、高等学校において、指定科目を修めて卒業した者

  • その他都道府県知事が特に認める者

  • 建築実務の経験を7年以上有する者

詳しくは公益財団法人 建築技術教育普及センターのホームページをご覧ください。


木造建築士

木造建築士とは「階数2階建て以下・延べ床面積300㎡以下」の設計の建物の監理を行うことができる国家資格のことです。
住宅以外にもこの範囲の建築物であれば店舗や公共施設にも携わることができます。

◆ 受験資格

  • 大学(短期大学を含む)、高等専門学校、高等学校において、指定科目を修めて卒業した者

  • その他都道府県知事が特に認める者

  • 建築実務の経験を7年以上有する者

詳しくは公益財団法人 建築技術教育普及センターのホームページをご覧ください。


年収をアップさせる方法

最後に年収をアップするおすすめの方法をご紹介します。

それは「施工管理への転職」です!
以下にポイントを3点取り上げます。

・平均年収の違い
施工管理の平均年収は約543万円で、大工の平均年収よりも約200万円ほど高いです。
(転職求人サイト「建職バンク」の施工管理を対象にした求人情報から平均年収について調査)

・福利厚生の充実
「建職バンク」にある施工管理の求人のほとんどが、社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)であり、その他の福利厚生が整っています。

・大工から施工管理の強み
大工として現場経験があることは強みになります。
なぜなら大工出身の監督は人手が足りない時に即戦力になるので、採用時にもプラスにはたらくのです。


まとめ

いかがでしたでしょうか?
大工として年収をあげる方法は以下の通りです。

・独立する(一人親方または工務店社長)
・先述した4つの資格取得
・施工管理への転職

建職バンクは建設業界に特化した転職サイトです。
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