「THE TEAM」はリファレンスがあって・巻末のまとめもあり学びやすい書籍
前例がないからこそフリースタイルではなく、型が必要いつも何かをする時に「これは必ず先人が踏破した道があるはずで、全くの未知ということはない、かならず知見があるはずだ」という哲学というか、考えを持って物事にあたっている。あたっているというのは正確には、あたっているつもり。というのが事実なんですよね。その事実を改めて理解させてもらった良い本でした。
心理的安全性は大切、じゃあどうしたら良いのか?心理的安全性の必要性は昨今当たり前のように叫ばれている中で、じゃあどのように行うのか