全角数字と半角カタカナ…打ち直しやん
「ぜ」から始まるあるあるカルタ
支給データは助かる。
文字打ちの苦労が・・・(;´∀`)
でも安心するなかれ・・・
フォントによっては全角数字、半角数字。全角英語、半角英語によって文字のカタチ(デザインの見え方)が変わってくる。
特に昨今、アドビのイラストレーターってソフトが主であると思うのですが、昔はMacのみのアプリケーションだった。
が、しかし、いつの間にかウインドウズでも使われるようになり、
今では世界のトップシェアを占める窓(ウインドウズ:以下略)が基準となり、データの交換もできるようになってきてますが・・・
窓で打ち込んだテキストデータはなぜか数字や英語は全角で打ってらっしゃる事がある。そのままコピペしてもいいんだけど、どうしても文字間隔が崩れてしまう。
しかも何故かカタカナは半角カタカタでうってくる始末。
しかも句読点も文章では「、」とか「。」を「,」とかで打ってくる方もいらっしゃる。
あ〜打ち直しやんけ〜><💦
互換性も問題かな?
色々あるけど
林檎と窓の仲の悪さは言うまでもないが・・・まあこの件は後ほどのカルタで登場します(;´∀`)
話はもどり、その場合は完全に打ち直し。当然、打ち直しするのだが、打ち間違えもある。んで間違えたら校正やってくれてる(営業やディレクター)からは親の仇の如く鬼の首を取った様に怒ってくる。「いや・・・支給データそのまま使えません。」って言うと場合によっては分かってくれたりしますが・・・大体は「じゃあそれを早くいって文字打ち用の人に出してよ。」って言われりしますが、いや、そんな時間は無いし、その段取りは・・・そちらでって(;・∀・)そもそもそのお金は出るん?って思うけど、それってフェアーなの?💦
そんな会社員デザイナー時代を過ごした今もあまり大差なしw
やっぱりお客様のデータは窓。
ん〜って思ってたら全角、半角の区別をちゃんとしてくれるお客様もいる事もある。めっちゃしっかりしてるやん〜ってニンマリする。
これって林檎も窓も共通認識あったらね・・・。
そんな問題は起きないと思った。笑
まあ基本そんな事は言ってられないんだけどね。
まあ何言っても支給データに文句は言ってはだめだ。
原稿出してもらえただけでも良しとしとかなくっちゃ(;・∀・)
今日も明日もお仕事頑張らなくっちゃねw
そんな日々を悶々しながらご飯代を稼いでます・・・笑