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ハッピーオーラの原点 ~再スタート~【日向坂46ストーリー④】

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「崖っぷちにあるとき、ひたむきに頑張るその姿勢が、けやき坂が持つハッピーオーラなんだよ」

メンバーの佐々木久美は、この言葉をスタッフから聞いた時に救われたような気がした。

欅坂46は”クールでカッコイイ”と世間から評価されていたことに対し、自分たちには”何もない”と感じていた。

そんな彼女たちにとって始めて見つけ出した”けやき坂46のカラー=ハッピーオーラ”。

「見ている人を笑顔にする」というシンプルなものだった。

長濱ねる抜きで行なうことになった公演を前に不安な気持ちだったメンバーは前を向き始めた。

その公演の前日、リハーサルをしているところに兼任が解除された長濱ねるの姿があった。

長濱自身、兼任解除の知らせを聞いてから一度もけやき坂46のメンバーに会ってないということで、”どうしても話したい”と言い、時間を作ってもらった。

長濱は、”自分ひとりしかいなかったグループ”に入ってきてくれたメンバー11人に涙をこらえながら謝った。

そして、長濱とメンバー11人が本音で話し合い、最後の別れを惜しんだ。

兼任解除という事態になって初めてけやき坂46は”本当の意味で12人のグループ”になれたのだった。

長濱ねるが抜け、いよいよ、けやき坂46が11人で”再スタート”した。


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こんな感じで4回に渡って「日向坂46ストーリー」について解説してきましたが、どうでしたか?

紹介した部分は、長濱ねるさんという一人の少女からけやき坂46(現・日向坂46)が始まったところから、

長濱ねるさんがけやき坂46を抜けるところまでを書かせていただきました。

本のページ数でいうと、まだ半分もいっていないです。

”2期生の加入”であったり、”デビューアルバムの発売”だったり、日向坂46に改名すると発表されたあとに行われた”けやき坂46最後のライブ”だったり、まだまだ内容は盛り沢山です。

そんな中でもが紹介したかったのは最初の部分でした。

日向坂46は華々しくデビューしましたが、その前には想像できないくらいの”苦労や辛い経験”をしていました。

そういう経験をしたからこそ、いまの日向坂46の活躍に繋がっているんだなと感じました。

本当にアイドルの人って”タフ”だなと。

”自分の容姿やキャラクターを商品”にしているということで、例えば、表題曲を歌えないとなると、もろに人格否定されていると感じるのではないかなと思います。

そんな中でも、アイドルというか表舞台に立っている職業の人は笑顔を届けること、勇気を与えることが仕事です。

職業柄華々しく見られがちですが、そんなことはないんだなと思うと同時に、彼女たちも”同じ人間”なんだなと感じました。

アイドル一人一人にそれぞれのストーリーがあり、色んな葛藤を乗り越えていまがあると考えると尊敬しかないです。

今後も”ハッピーオーラ”を放つ彼女たちの動向から目が離せない。

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2021年6月18日 けんぼーい


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