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あひろ
2022年4月13日 19:00
初めて小説を書いたのは小学五年生のときだった。 クラスに作曲ができる生徒がいて、凄いな、と憧れ、僕にも何か作れないかな、と思って書いてみたのが小説であった。 タイトルは『最後の八分』、原稿用紙で二十枚くらいだったかと思う。「太陽の光、ってのはね、『八分』も掛かって地球に届くのだよ」 というようなことを授業で聞いて、それをヒントにSFふうの話を書いた。 ノートに書き付けたそれ、
山根あきら | 妄想哲学者(フォロバ0.5%)
2022年1月19日 11:15
目次(1)PREP法(2)anti-PREP法(3)結論(1)PREP法 最近、いくつかのnoteの記事で「PREP法」の記事を読んだ。 「PREP法」(プレップ法)とは、相手に伝えたいことを効果的に伝えるための、論理的な話し方・書き方のことである。PREP法結論(point)→理由(reason)→具体例(example)→結論(point) 「PREP法」という言葉を