GAIKENの浜井啓介です。 本日は東京都台東区にある株式会社山藤様をご紹介致します。 当社は1899年創業の革財布を中心とした革小物製品の製造会社です。 当社は革の裁断か…
皆さんこんにちは。 GAIKENの浜井啓介です。 本日は有限会社武井製作所様をご紹介します。 皆様、一斗缶はご存知でしょうか。 業務用に油やインクが入っている大きな缶。 …
こんばんは。 株式会社GAIKENの浜井啓介です。 本日は東京都新宿区にある株式会社富田染工芸様をご紹介いたします。 当社は大正3年に創業し、東京染小紋の老舗です。 皆…
株式会社GAIKENの浜井啓介です。 本日は東京都墨田区にある廣田硝子株式会社様をご紹介致します。 創業は1899年。東京で最も古いガラスメーカーです。 江戸時代からの伝…
こんばんは。GAIKENの浜井啓介です。 本日は素晴らしい技術を有した企業の紹介をさせていただければと思います。 東京都足立区にある「株式会社安心堂」という印刷を手掛…
GAIKEN メンバーのつぶやき
2019年7月6日 12:15
GAIKENの浜井啓介です。本日は東京都台東区にある株式会社山藤様をご紹介致します。当社は1899年創業の革財布を中心とした革小物製品の製造会社です。当社は革の裁断から縫製、仕上げまで全てを日本の職人が手で仕上げています。当社が展開するお財布は、限られた職人さんしか出来ない伝統技法で作られた、まさに、高い技術力が詰まった日本製の製品です。例えば、伝統技法である「櫛マチ」。この技法は当
2019年6月20日 09:56
皆さんこんにちは。GAIKENの浜井啓介です。本日は有限会社武井製作所様をご紹介します。皆様、一斗缶はご存知でしょうか。業務用に油やインクが入っている大きな缶。食堂等においてあるのを見かけたこともあるかもしれません。一斗缶を利用する業種は、「食品会社」「造船会社」「航空会社」「印刷会社」「大学の研究室」などなど・・・・多業種に渡っています。当社はその一斗缶を人力で潰す機械を作っ
2019年6月13日 18:40
こんばんは。株式会社GAIKENの浜井啓介です。本日は東京都新宿区にある株式会社富田染工芸様をご紹介いたします。当社は大正3年に創業し、東京染小紋の老舗です。皆様、東京染小紋はご存知でしょうか?小紋(こもん)とは型紙を使って染めた「柄の小さなもよう」という意味です。始まりは室町時代であり、江戸時代に広まりました。 東京染小紋は、遠くから見るとまったく柄のない無地に見えるのですが、
2019年6月10日 10:43
株式会社GAIKENの浜井啓介です。本日は東京都墨田区にある廣田硝子株式会社様をご紹介致します。創業は1899年。東京で最も古いガラスメーカーです。江戸時代からの伝統を受け継ぎ、職人がひとつひとつ丹精こめて作り上げる江戸硝子。下記の画像は「大正浪漫硝子」大正時代から続く製法に熟練の職人が「あぶり出し技法」を加えて生み出されます。金型と絶妙な空気調整による温度差を与えることによっ
2019年6月9日 17:10
こんばんは。GAIKENの浜井啓介です。本日は素晴らしい技術を有した企業の紹介をさせていただければと思います。東京都足立区にある「株式会社安心堂」という印刷を手掛けているお会社です。多くの印刷会社は最新鋭の印刷機械を有し短時間に大量生産という効率化を図る中、当社は敢えてアナログの印刷で勝負しています。それは「少量多品種への印刷ニーズ」への対応です。当社は「形のあるものであればなんでも印