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#医療の闇
次々と明るみになる⁉ 注射の被害とニュース
誰かの発信で、「11月から、注射についての思わしくない情報も表に出てくる」とあって、「へぇー」と思っていたのですが確かにそうなので、興味深くニュースを追ったり追わなかったりしています。笑
そう、もう私にとっては注射の話はそこまで興味深くは、ない。
ですが、今後の流れは、私たちの暮らしにも影響するため多少は知っていたい、という感じです。
つまり色々なものとワクチン証明を紐づけることになる、などの
反ワクや陰謀論者と呼ばれても♡
マスクしている人たち、ワクを打った人のなかには「同調圧力に負けた」と言う人も多いかもしれません。
これ、すごいですよね!笑
私はアラフォーの今までもずっとマイノリティでした。
大学、行ってません。
正社員、ほぼやってません(海外でちょろっと)。
結婚、してません(同棲ちょろっと)。
子供、もう無理そう。笑
「普通の人」が、「幸せ」と定義していることは何一つ網羅していません!でも幸せで日々満
忍耐強く諦めず、見る目を鍛える期間にしよう
※この内容は少し前に記録したものですが、今でもまだ有効な部分も大きいので、現状のコメントも追加してアップします
今というときはとにかく、あらゆる情報が錯誤している、いわゆる「情報戦争」状態。
感じているのは、国民を大きく分断させようとする動き。
例えば、枠ひとつ取っても、「567収束のために、一人でも多く早急に打つべき!」とする人たちと、「今起きていることは全て茶番!枠は人口削減のための布石
ワクワクが原因とみられる病気や死亡の報道の仕方
昨年、ワクの接種が進んだ頃、いくつかの違和感のある報道がありました。
まず、中日の木下選手の急死。ワクを接種してから8日目のことだそうです。そのニュースは「だからと言ってワクワクを止める要因にはならない」と言った言葉で締め括られていて、とても違和感が残りました。
私はこのときのことをよく覚えています、この最初のニュースが出たときのことを。そしてその後で、死亡のニュースが出た際に、「あぁ、きたか
「恐怖」を通り越すと「大丈夫」になる
人は、知らないことを知ると、抵抗や恐怖を感じることはよくあります。
例えば今世界で起きている、「とんでも話」のような現実。
私は会う人のなかでも、ちょっと響きそうかな、という人にこっそり伝える「草の根活動」をしていますが、その人が受け取るタイミングか否かは、その反応でよくわかります。
「色んな考えの人がいますもんね」と言う人は、「でも私のとは違います」と伝えてくれているのと同じこと。
でも
「賢さ」とは一体何だろう?
引き続き、液体接種のお話です。
接種を終えている人には、一般的に言う「賢い」方にも多いです。身近な人を見ていても、立派な大学を出ている人の方が多いような気がします。
私は以前から世の権威とか、経歴とか名誉とか、そういうもろもろが一切合切、大の苦手ー!ここだけの話(それがなんぼのもんや)と思ってます。笑
※いつでも例外はありますYO!笑
でもどこかで、そんな私はひねくれているのかしら、と思っ
今世界で起きていることを「理解しよう」とする姿勢
告知を受けたその日から、私には「標準治療を受ける」という選択肢はありませんでした。
今となって思うのは、私は最初っからこの世の「洗脳」に染まっていなかったのだな、ということです。笑。
これでわかる人にはわかってもらえると思います。
そう医療の闇、食の闇。
今ほど意識していなくても、無意識レベルで私は「得体の知れない治療はしない」「得体の知れないものを体に入れない」を選択していたのだと思いま