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【皆さんの記事まとめ】社会人の心にしみる記事 | Keiky

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ぼくが見つけた皆さんの記事でサラリーマンの心に響いたり、癒される記事をまとめさせていただきます!(※執筆された方へ>私が気に入った記事を勝手にスクラップさせていただいておりますが…
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#コラム

褒められるよりも嬉しいこと

喫茶店での出来事。 本を読みながら、時間を潰していたら「ごめんなさいね、ちょっといいかし…

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二位の世界からみた景色

だいぶ前だったが、立憲民主党の蓮舫議員の「二位じゃダメなんでしょうか」という発言が話題に…

忘れろ、なんて無理だから

夜、布団に入って天井を見上げているときに、昔言われたあれこれを思い出して、なんだかひどく…

発信すると、出会いが増える

発信すると、高まるのは発信力ではなく、受信力である。そんな言葉を目にしました。非常に納得…

緊張することは、好きだと思うこと

「緊張する」っていうこと、生きていればきっとありますよね。 人前で話すこと、準備してきた…

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「頑張ったで賞」をもらうことができない残酷な世界

自分の中で頑張ったなと思うことも世間に評価されないことがたくさんある。努力は決して実を結…

『モモ』を読んで、“無駄”をもっと大切にしたいと思った

ドイツの作家ミヒャエル・エンデの『モモ』を読んだ。 1973年に初版が発行された児童向けの小説で、年末年始に再読。 円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋り

興味のないことをやる、ということについて

あまり抱負みたいなことは言わないし、言ってもどうせすぐに忘れるのでたいして意味もないと思…

やひろ
4年前
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「完璧主義をやめたい人々」に告ぐ

完璧主義者という概念がある。すべてを完璧にしないと気が済まない人々のことだ。素晴らしい。…

やひろ
4年前
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