2305SDGsニュースぜんぶ入り
デイリーSDGsニュース
20230501SDGsニュース
人的資本が充実している企業は株式市場での企業価値も高い
エースパワージャパン株式会社へのESG目標設定特約付融資「TryNow_しがスポ応援PJ」の実行について
焦点:CO2回収に脚光、米政府が強く後押し 課題も山積
日本の廃タイヤなら軽~く全量処理できる計算! ミシュランが支援した世界最大規模のタイヤリサイクルグループが欧州に誕生!
20230502SDGsニュース
人権DD法、日本も法制化着手 政府、サミット議長国として遅れに焦り
「焼きいも」が第4次大ブームの中…日本に"サツマイモが消える危機"が迫っている事実をご存じか
「SDGs支援パッケージ」の取扱い開始について
コロナ 5月8日から5類引き下げ パーティション資源として回収の仕組みなく 大量廃棄懸念
20230503SDGsニュース
SDGsを先取り! チャールズ英国王が半世紀前から陰口を叩かれても地球環境保護を訴えた理由
米ダラス動物園で動物の糞を100%リサイクル 堆肥として販売
サステナビリティ経営の課題は指名と報酬 解決のポイントはCEOの一貫した情報発信
国内のフェアトレード市場規模、2022年は過去最高の195億円に――企業の人権、気候変動問題への対応が後押し
20230504SDGsニュース
国内初、商用EV専用の量産組立工場…EVモーターズ・ジャパンが北九州市で起工式
蓄電池・半導体分野で初の認定 国内生産を支援 経済安保法
日本に23社目の“良い会社認証”B Corp。サステナブル漁業ベンチャーのウミトパートナーズ
廃墟の村を丸ごと購入、「眠れる森の美女」が目覚めるのはいつに イタリア
20230505SDGsニュース
ごみ収集業者なのに「女性の求人応募者が絶えない」納得の理由
2億5千万人が深刻な飢餓 過去最多、国連調査
日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている
シアノバクテリアがトラックと地球を救う!?
市場規模10兆ドルの「グリーン水素」水素革命は産業用車両から始まる
20230506SDGsニュース
SDGs債の国内発行、過去最高 4・7兆円、社会課題を解決
ESG先進事例として耳目を集めるB2C企業の“教え”
NTTドコモ、会員の「エコ行動」を可視化
TIFDとTSFD、コンバージェンスを発表
毎日“命がけ”で働く約1億人の「現代奴隷」…鉱山業界が抱える恐ろしい闇【投資のプロが解説】
20230507SDGsニュース
国連事務総長「SDGsをあったかもしれない蜃気楼にしてはいけない」と警告
高速道の「植木」地域ごとに異なる!? 地域「自生」品種植栽も! 意外と知らない「高速植栽」の秘密
海洋リサイクルプラスチック市場規模は2029年に27億米ドルに達する見込み~最新予測
持続可能な日本の食料システムと漁業のために 目先の利益か人権か ブランド表示か品質か
「世界で2番目に大きい阿蘇大噴火」詳細図面に 9万年前の火砕流分布、産総研HPで公開 「災害対策活用を」
20230508SDGsニュース
欧州議会、森林破壊の産品輸入禁止へ。
SBTi、5月1日から改訂基準適用
DNP 世界的な2つの包装展示会に出展 「モノマテリアル」の新製品を展示
中小企業をひとくくりにするのは間違い? 中企業と小企業の賃金格差とは?
20230509SDGsニュース
脱炭素と野鳥の保護の「両立」めざし… 相次ぐ風車と野鳥の衝突事故 リスクを減らす最新技術とは…「洋上風力発電」の最前線とも言える場所が北海道に
ビル外壁・発電所…次世代太陽電池「ペロブスカイト」の採用計画が相次ぐ背景
搭載量5倍・コスト10分の1、トヨタが水素社会へ実証する「貯蔵モジュール」の全容
ごみ処理場火災、原因はリチウム電池 修理に3千万円「分別徹底を」
中国で進む「世界を変える」バッテリー開発の全容リチウムイオン電池より安くて高性能
20230510SDGsニュース
脱炭素供給網、世銀と新枠組み 調達先を新興・途上国に分散―G7
世界の食料システムと食品ロス、温室効果ガス排出の3割占める 減らせば2050年目標の22%も削減可能
未稼働太陽光発電5万件「認定取り消し」 断行した経産省を評価するべき
日本の生産性は低迷していないのか 米国と比較し考える
イオン、食品のCO2削減見える化 最大23品にラベル表示
20230511SDGsニュース
EV電池のCO2排出開示、車体購入補助の要件に 経産省
大成建設/福岡空港事務所新庁舎・管制塔新築、施工時CO2排出を実質ゼロに
伝わらない理念、相次ぐ退職 社員を変えた創業社長の秘策
留学生を資源リサイクル人材に育成 鹿児島県大崎町と北海道東川町
いい会社を考え、増やす 「ライフスタンス」が社会を変える
20230512SDGsニュース
プライム市場企業のESG情報開示状況をestomaが徹底調査 上場企業のより良いESG情報開示に向けて
デロイト トーマツとaiESG、製品・サービスレベルのESG評価に基づく、実企業価値向上サービスの提供等で協業を開始
【レポート】ESGファクターは、価値を創造するか、破壊するか―ディール(M&A)における6つのオレンジフラッグ
市などと連携しSDGs経営のガイドブックを作成(横浜商工会議所)
20230513SDGsニュース
世界は化石燃料を「断ち切る」には程遠い=UAE環境相
発電時CO2、日本はG7で最多 22年、脱炭素に遅れ
ドイツ人経営学者が日本企業再興を確信、日本悲観論に「NO」
”持続可能な養殖への取り組み” 国から年2億円「ながさきBLUEエコノミー」始動 ブリの完全養殖目指す
リサイクルアルミ使用比率100%のビレット量産化に成功、製品化に前進
20230514SDGsニュース
インパクト投資とESG投資の違いとは 社会・環境問題の解決を目指す 世界&日本の現状も解説
経済効果125兆円、自然回復を優先する「ネイチャーポジティブ」とは?
ダイエー、イオンの「ボトル to ボトル プロジェクト」へ参画
使用済みペットボトルを再びペットボトルに 福島県南相馬市とサントリーが協定締結
世界のボトル水市場、過去10年で1.7倍 水資源やごみに懸念
20230515SDGsニュース
水素化コンバージョンに進化した太陽光パネル…脱炭素社会へ期待の最新技術
“木糸”衣服で25%CO2削減 地熱・湧き水利用でSDGs貢献 林業収入・雇用増で地域活性化にも 熊本「Circulife」
川崎市SDGs事業に補助金 申請は6月23日まで
広がる「水平リサイクル」 ペットボトル、つながる再資源化の輪
20230516SDGsニュース
「柿食えばメタン減るなり牛げっぷ」 干し柿の廃棄皮給餌が有効 長野県畜試
全国に類なし 「天敵」テントウムシをあえて集めて害虫駆除、農薬費5割減 指宿のオクラ栽培法を表彰
ガラパゴス固有のベニタイランチョウ、個体数回復に希望
「やらされ感」を科学する 仕事を進化させる(2)
EYがイーサリアムベースの「EY OpsChain ESG」β版を提供開始
20230517SDGsニュース
「GX推進法案」 衆院で修正部分の採決 賛成多数の同意で成立
「ゲラン」が原材料の産地からリサイクルまで追跡できるデジタルプラットフォームの日本語版を公開 LVMH傘下のビューティブランドでは初
NTT東日本グループ、パーパスなど制定--持続可能な循環型社会の共創へ
リンテック 剥離紙に使用する無溶剤製品を強化 2030年までに100%を目指す
20230518SDGsニュース
日本で地熱発電が普及しない「本当の理由」 世界3位の地熱資源大国なのに…
ごみは誰のもの? 問いかけるウェイスト・ピッカー 資源リサイクルに貢献するも、法的な保護が受けられない理由
とちぎゼロカーボン企業表彰制度の創設及び募集開始について
SDGsの認知はすでに9割超、今後の課題は? 電通が発表
20230519SDGsニュース
「オスは生まれた瞬間、殺処分」必要とされない牛“廃用母牛”育てる牧場とは「生まれた瞬間あなたは不要と殺される、それを止めたい」【SDGs】
「飛行機から“ゴミの帯”が見えた」「分別がなく、海洋流出量は世界6位」タイの難問を日本人が解き明かす
ツバメロジス、トラック輸送でCN展開 カーボンクレジット購入 運賃上乗せ・別建て収受
「うちは紙ストローは作りません」岡山の日本一のストロー会社が「脱プラ運動」に真っ向から対抗した結果
20230520SDGsニュース
『SDG進捗報告書・特別版』の発表に関するアントニオ・グテーレス国連事務総長発言(ニューヨーク、2023年4月25日)
東証が3300社に異例の要請 PBR1倍超の150社を選定、株価向上迫る
S&P、自然・生物多様性リスクを把握するためのデータセットを提供開始
「分別頑張ったんやけど…」 徳島市が変えたごみの名前とその狙いは
20230521SDGsニュース
気候変動、日本以外と温度差 技術で脱炭素に貢献を G7
世界の気温 産業革命前より1.5度超の年 今後5年で発生“66%”
「ごみゼロ」が商品の売りになる時代へ 発酵ベンチャー・ファーメンステーションに聞く近未来の市場価値
海藻は地球最大の「未開発資源」、食料・プラスチック代替品・エネルギーに
20230522SDGsニュース
SDGsは企業間取引の必要条件に。サステナブル購買の実践は35%(BtoB企業のSDGs調査2023)
残布や古着などからバイオリサイクル燃料を製造 新たな服のサイクルを生み出す実験場「KISARAZU CONCEPT STORE」に体験ブースを開設
下水処理水で生産量10倍に 近畿大がサツマイモ栽培
循環型経済社会構築の実現に向け使用済紙おむつの分別処理装置「クリタサムズシステム」を開発
20230523SDGsニュース
「サステイナブルな資本主義に向けた好循環の実現」を公表
農地・森林投資に高まる関心-生保がESG対応、野村は年金に提案
オムロン、CO2増やさないものづくりで稼ぐ
WBCSD、エネルギーセクターのジャスト・トランジションについての報告書を発行
20230524SDGsニュース
太陽光パネル「100%再生可能」 東電子会社、扇島の処理装置を報道陣に公開
野生生物の減少、従来の想定より「著しく憂慮すべき」水準 新研究
ESGと資金調達:保険会社が常にESG格付けを強く意識すべき理由とは
味の素、ESG債で300億円調達 環境目標達成へ
20230525SDGsニュース
G7広島サミット (セッション7「持続可能な世界に向けた共通の努力」概要)
着るエアバッグ?廃棄品が洋服に 鳥取のリサイクル会社、G7で展示
アップサイクルブランド[COIM]
令和5年度「SDGs未来都市」等の選定について(令和5年5月19日発表資料)
西粟倉村が新電力会社を民間企業3社と設立、再生可能エネルギーだけで村内使用電力の100%供給目指す【岡山】
20230526SDGsニュース
サステナビリティ情報開示の実態を読む 有報での人的資本開示は3割
花王とライオンが協働 リサイクル再生材料を一部に使用したつめかえパックを初めて製品化
【SDGs】日本初!全国のプロントグループ店舗に竹素材が含まれる100%生分解性ストローを順次導入
ダイハツがポール側面衝突で不正、「社内に右側の試験データなし」
日立アステモの検査不正は1983年から、今後はテスト自動化に投資
20230527SDGsニュース
米金融業界、ESG・サステナブル役職者の基本給は20%高
国会における女性・若手議員の割合とSDGsの進捗に相関関係-論文「女性・若手議員と持続可能な開発目標(SDGs)に関するパフォーマンスの関係性(仮)」-
廃棄物・リサイクル業界の生産性向上を推進するWeb配車ツール「まにまに」に、「配車アシスト機能」を追加
農業廃棄物から作ったオイルを地中に埋め、二酸化炭素を除去するスタートアップ
温暖化で数十億人が過酷な気象条件下に 研究者※が警告
20230528SDGsニュース-1
トヨタの液体水素エンジン車、世界初レース参戦
スティーブン・ピンカー「若い世代が地球は灼熱と化し、人類は絶滅すると信じている」
オーストラリアの世界遺産グレートバリアリーフ、温暖化で大量死したサンゴ復活の真相
小田急電鉄、企業の廃棄物を「見える化」 削減を支援
20230528SDGsニュース-2
保険・銀行大手など8社 ESG投資促進へ共同プラットフォーム設立
食品スーパーに見えない衛生問題 万博を控える大阪府が調査に乗り出す深刻な実態
“魚のフンまみれ”の水で育てた野菜! 地球に優しい農法で届けるSDGsな地産地消メニュー
全国初『二酸化炭素を食べる自動販売機』って? 大手飲料メーカー開発「循環型社会」目指し 6月試験導入
202305292SDGsニュース
ESG最前線レポート ─「生物多様性の経済効果」
東京都、住宅用太陽光パネルのリサイクルに補助
1割を“持続可能”な航空燃料へ 脱炭素社会実現へ向け義務化
フランス「鉄道2時間半以内は飛行機禁止」日本に導入されたら「禁止路線」どこになる? 意外な結果
20230530SDGsニュース
世界が注目する「CO2吸収型コンクリート」 現在のコンクリートCO2排出量の半分から0に近い数値の実現も
米ネクステラ・エナジー、全米網羅する商用電動車・水素燃料電池車向け公共充電・充填ネットワーク構築目指す。ダイムラートラック、ブラックロックと協働
電気自動車用蓄電池を活用した定置用蓄電池システムの開発・実証について
ルッキズムとは?SDGsとの関係や解消するためにできることとは
20230531SDGsニュース
プラ汚染、2040年に80%減が可能 国連報告書
【米国株ESG】20期連続増配の廃棄物処理業者ウェイスト・マネジメント、サステナブルな取り組みやESG評価は?
出光興産が合成燃料で二刀流 EUの方針転換で需要開けるか
水素活用で技術協力 脱炭素で、日本が主導―IPEF
ときどきSDGsニュース解説
今日は国際生物多様性の日 20230522解説
コメンテーター紹介
サステイナブル歴30+3年の「眼」
設立20周年SDGs研修特別キャンペーン
SDGs/ESGに関連するキーワードを勉強するならこの本で
増補改訂作業に入りましたので、一時的に販売停止しています。
1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。
2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。
3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。