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20230530SDGsニュース

世界が注目する「CO2吸収型コンクリート」 現在のコンクリートCO2排出量の半分から0に近い数値の実現も

※「夢は、世界中の建設資材として使用されること。本当にそうなれば、30年には、コンクリートのCO2排出量が6~14億トン分削減できる」。本当にそうなれば、その削減貢献量だけで、日本の2021年度のCO2排出量が11.7億トン(吸収分差引前)なので、毎年、日本が出す分を帳消しにしてくれることになります。

米ネクステラ・エナジー、全米網羅する商用電動車・水素燃料電池車向け公共充電・充填ネットワーク構築目指す。ダイムラートラック、ブラックロックと協働

※商用車向け、というところがミソですかね。トラックステーションを制覇していくイメージでしょうか。

電気自動車用蓄電池を活用した定置用蓄電池システムの開発・実証について

※活用するのは、はっきり書いてませんが、中古のバッテリーでしょう。

ルッキズムとは?SDGsとの関係や解消するためにできることとは

※パワハラ・セクハラに直結しかねないので、感度高く・注意深く発言する必要がありますね。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30+3年の「眼」

設立20周年SDGs研修特別キャンペーン

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  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。