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日記的な

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ミニチュアやミニチュアハウスの日記以外をまとめました。
運営しているクリエイター

#ミニチュア陶器

幅がグッと拡がるかも

幅がグッと拡がるかも

夕食の調理を担当したとき助かるレシピを
提供してくれるのが脱サラ料理家のふらおさん
いくつか作ってきたんだけど
カミさんがいつの間にか作り出したら本物だ

というのもあたしもミニチュア制作時間もあり
短時間で簡単にできるものを探し出すんだよ
その中で評判の良いものだけリピしてるんだ
そうするといつの間にかカミさんが乗っ取る!

でもあたしの専売特許だとは言えないんだよね
わかるだろ、じゃあどうする

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工夫次第で何とかなるかも

工夫次第で何とかなるかも

先日、冬の自転車用に暖かそうに見えた
Columbiaのミトン型手袋を購入しました。
子ども時代の温かい手袋の代名詞といえば
このミトン型のボッコ(棒)手袋です。

買い物をする時には指先が使えないので
手袋を脱いでから付属のカラビナで留め
リックのベルトにぶら下げていました。

いざ使おうとするとなんか変です。
一方の三角に丸の部分がつながっていないと
カラビナとしての役割は中途半端になります。

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これで いいのだ

これで いいのだ

絵本作家あべ弘士さんのギャラリープルプルで
毎年開催される『だれでもアーティスト』のための
干支にちなんだプランターが焼き上がりました。

プランターには多肉植物を植える予定ですが
面白そうな多肉植物がないかと探してみると
クリスタルプラントという一部が透き通ったような
面白い種類だと思ったら、ハオルチアという名前の
砂漠の真珠と言われる観葉植物でした。

このままでは大き過ぎるので株分けをしたい

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残しておきたい

残しておきたい

10年続けたミクシイからnoteに移住した動機は
ミニチュア陶器のロクロの技術や釉薬の扱いなどを
できる限り次の人に伝えようと思い出したからです。
ミクシイでは1日のビジターは2名!
これではほとんど役に立たないと思いました。

noteに移ってからは1日平均70人程になったことで
下手な鉄砲のようにやっとなったと感じています。
今回のドールハウス展が体験教室形式ではなく
ただのデモの場であれば、

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完全だとよいのですが

完全だとよいのですが

今年もネコの額の畑にトマトとプチトマト、
インゲンのような鞘を食べる豆を植えました。
豆の方は虫以外なんの心配もないのですが、
トマトはカラスのイタズラに悩まされます。

その対策のために毎年トマトを網で囲んでいました。
今年はネットでカラスの撃退グッズを購入して
網張り作業をなくし、楽をしようと思いつきました。
細かいことはのちの記事に譲ることにしますが
これでカラスが寄り付かなければ良いのです

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見守る

見守る

朝、健康のためのウォーキングをしていると
思いがけないような風景が飛び込んできます。
錆だらけの灯油タンクに人形がセットさえて
楽しくドレスアップされていました。

自宅の隣には元畑だった空き地がありました。
およそ8棟分の住宅が建つ広さなのですが、
昨年から家が建ち始め既に残りは3件分です。
そこに珍しく地鎮祭の盛砂が置かれていました。

このように住宅街なのですが新しいものと
古いものが入り混

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確定するまで

確定するまで

昨年、黒い便が出たことから、かかりつけ医で
胃カメラを飲むことになりました。
その結果、ひどい胃潰瘍らしく、日赤を紹介され
詳しく検査をしてもらうことになりました。

検査の結果、薬物治療で2週間もすれば治るかも
ということで様子を見ることになりました。
2週間後再度の胃カメラでは、改善していません。
胃酸が多く出ているかもと判断され再検査です。
胃酸を出すポリープがあるのではと、CTとMRIの

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