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№5924:本日は「FBL大学大納会2023」を開催!

こんにちは。スモールジムで会長をやっている遠藤です。

2013年から「少人数型会員制オンラインビジネススクール(FBL大学)」を運営し、2020年から約20坪タイプの「スモールジム」を全国に展開中です(2023年度内に全国30店舗体制見込み)。

FBL大学では、11月20日(月)から12月10日(日)の期間で第21期スタートコースの募集をします。

FBL大学に関心がある方はこちらのホームページをご覧いただき、是非、ご参画ください。

さて、本日は東京で「FBL大学大納会2023」を開催します。
※このnoteは開催前に書いています。

会場の都合もあり定員は50名。

某日の朝5時から募集したにもかかわらず、それが22分で完売。

結果、会場とレイアウトの調整をして私を含む57名でイベントを行います。

過去最大の参加者です。

開催にあたって、私はFBL大学のメンバーに以下のメッセージを送りました(一部割愛)。

あなたは新しい時代を創るのか? このまま旧態勢力のお尻にくっついていくのか?

2023年もFBL大学大納会を開催します。世の中全般では2017年からの3年間が転換期で、2020年から新たな時代が始まるといわれていました。そして2023年からが「癸卯」といわれ「新しい時代に入るタイミング」「新たな時代が始まる」といわれていました。これは気学等から来ており、私はまったく関心がありませんが、関心のあるないにかかわらず、世の中のリーダーたちがそのように認識しているということは「時代がそう動く可能性が高い」ということです。このことは講座等を通じて私も繰り返してきました。そこにやってきたのが新コロ禍です。各社にとってビジネスモデルをゼロベースで見直すことが「待ったなし」になったのです。にもかかわらず、2020年以降、ビジネスの大転換、大変革をしたフィットネス業界企業が一体何社あったでしょうか。何もせずに指をくわえて収束を待ち、2023年5月の実質的な収束後も相変わらず旧態依然としたビジネスモデルを継続し、右往左往しています。「癸卯」は「筋道を立てて、正しいことをやっていけば繁茂へ、これを怠れば動乱(混乱)へ」と言われています。私には「自ら動乱(混乱)に突入している」としか思えません。各自にとって「今」というときは「明治維新」に匹敵する局面です。これまでの旧態依然としたやり方や考え方と縁を切り、同志たちと新しい時代を創造するのか。それともこのまま何もせずに旧態勢力のお尻にくっついていくのか。その判断が問われているのです。あなたはどちらを選択しますか? 2023年も多くの同志たちが「自分の人生」を求めて行動しました。大納会のエネルギーが年々増しているのは、こういった「個の挑戦の行動」が全体のエネルギーを押し上げているからです。是非、会場でその良好なエネルギーに直接触れてください。多くの方の参加をお待ちしています。

先般も他業種の先輩経営者と上記のような話をしたのですが「俺とか遠ちゃんみたいな人間の方が少ないからな。俺たちが変わっているんだよ。ガハハハハ-」と笑っていました。

たしかにその通りだと思います。

が、昔から時代を変えるのは「変人」と決まっている。

私は仲間とともに「変人集団」となり日本をより良く変えることに挑んでいきたいと思います。

大納会の模様は明日以降、主にFacebookで発信していきます。

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