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№6022:スモールジムが「アジア太平洋エルダーケア・イノベーションアワード2024」にてファイナリストに選出!

こんにちは。FBL大学学長&スモールジム会長の遠藤です。

2013年から「少人数型会員制オンラインビジネススクール(FBL大学)」を運営し、2020年から約20坪タイプの「スモールジム」を全国に展開中です(2024年度内に全国50店舗体制見込み)。

さて、本日はビッグニュースを。

株式会社スモールジムは2024年5月、シンガポール・マリーナベイサンズで開催される「アジア太平洋エルダーケア・イノベーションアワード2024」にてファイナリストに選出されました。

アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワードは、アジア太平洋地域の高齢者ケア事業者で優れた業績を上げている企業・団体を表彰するイベントで、2013年に創設され、毎年開催されています。

多くの企業がこのアワードを通じて認知やサービスを拡大していったことから「アジアにおける高齢者ケアビジネスの登竜門」や「高齢者介護業界のオスカー賞」と呼ばれています。

革新的なビジネス戦略、卓越したマネジメント、最先端のサービスモデルを通じて、高齢者のQOLに寄与し、高齢化のプロセスを再定義するような先駆的な組織が評価の対象となります。

今回は300ほどの応募がある中で、各部門の最も優れた内容を表彰する「INOVATION OF THE YEAR-AGEING-IN-PLACE」のファイナリストとしてスモールジムが選出されました。

シンガポール・マリーナベイサンズにて最終審査を行い最優秀賞が選ばれます。

スモールジムは辰田社長、社外取締役の谷本有香さん、私の3名がスモールジム代表として決勝の舞台に臨んできます。

ファイナリストで満足することなく、日本のためにグランプリ目指して頑張ります。

皆さま、応援よろしくお願いします。

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