№5901:遂に鹿児島にも「ハチドリのひとしずく」が落とされた!
こんにちは。スモールジムで会長をやっている遠藤です。
2013年から「少人数型会員制オンラインビジネススクール(FBL大学)」を運営し、2020年から約20坪タイプの「スモールジム」を全国に展開中です(2023年度内に全国30店舗体制見込み)。
さて、昨日は鹿児島へ。
明日11月18日にプレオープンするスモールジム鹿児島鴨池店の激励に行ってきました。」
「THE スモールジム」といった感じの素敵な仕上がりです。
代表トレーナーは玉利吉朗さん(真ん中)です!
遂に鹿児島にも「ハチドリのひとしずく」が落とされることになりました。
私たちの活動は「連帯がすべて」です。
ここでスモールジムが設立初日からホームページに掲げている「ハチドリの精神」を再掲させていただきます。
「ハチドリのひとしずく」という物語(光文社)があります。
これは火事で森が燃え上がる中、森の動物たちがわれ先に逃げていくのに、クリキンディという名のハチドリだけが行ったり来たりしながらくちばしで水のしずくを一滴ずつ落としていく物語です。
動物たちは「そんなことをしていったい何になるんだ」と笑います。
クリキンディは答えます。
「私は私にできることをしているだけ」
その結果、森がどうなったか。
この物語の続きは自分で考えることになっています。
同書には以下のような続きが記されています。
クリキンディは仲間を増やそうと思いました。
「それぞれが1羽ずつ仲間を増やすように伝えて!」
2回伝わると4羽が。
3回伝わると8羽が。
10回伝わると1024羽が。
20回伝わると100万羽以上が。
そして40回伝わると1兆羽以上のハチドリがやってきて、あっという間に山火事を消してしまいました。
私たちスモールジムが「為すべきこと」はこれとまったく同じです。
日本中にスモールジムというハチドリ活動の場をつくり、医療費の高騰を筆頭とする日本の健康社会問題(山火事)の解決の一助となる。
それが「スモールジムという活動」です。
同じ思いを持つ方は「ハチドリ活動」に参画してください。
私たちは「設立の目的」「ハチドリの精神」を共有できる人と行動したいと思っています。
その時に必要となる「ビジネス力」を磨きたい人は以下のホームページをご覧ください。
ホームページがもうしばらくFBL大学のままなのはあしからず。
近々、新カリキュラムを発表いたします。
▼FBL大学(スモールビジネス大学)のホームページはこちら
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