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№6065:いよいよ今週の日曜にシンガポールに出発!

こんにちは。FBL大学学長&スモールジム会長の遠藤です。

2013年から「少人数型会員制オンラインビジネススクール(FBL大学)」を運営し、2020年から約20坪タイプの「スモールジム」を全国に展開中です(2024年度内に全国50店舗体制見込み)。

さて、いよいよ今週の日曜に「アジア太平洋エルダーケア・イノベーションアワード2024」に向けてシンガポールに出発します。

5月7日(火)がプレゼンテーション。

翌日の審査日を経て、5月9日(木)が表彰式になります。

で、以前も紹介したスモールジムのーナーたちがつくった辰田さんへの応援ソング。

スモールジム以外の方にも大変好評です。

スモールジムに「ルール」はありますが「何かを強制する」ということはありません。

この応援ソングも同様です。

オーナーたちが自主的につくりました。

もちろん全オーナーが同時に「つくりましょう!」となるわけがないので、「やってはどうか!」「やりたい!」と言い出す人がいます。

この言い出した人がリーダーとなり、まわりを巻き込みながら曲を作成していくのです。

社長秘書室とか総務部あたりが企画をして作られるものとはプロセスや思いが違います。

特に私は以下の箇所が大好きです。

辰兄 You are the North Star
Break through Japan 壁を越えて
Hummingbird Spirit 新たな景色を見よう
New world スモールジムは 世界へと踏み出す

「辰兄 You are the North Star」って「辰兄、あなたは北極星のような指標だ!」ですから。

今年の1月1日に発信した以下のnoteをかぶって痺れます。

続く「Break through Japan」ですが、辰田さんはあの「BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学)」の卒業生です。

それが「Hummingbird Spirit」という「ハチドリの精神」に続く。

「ハチドリの精神」を「Hummingbird Spirit」と言い換えて、流れるようなメロディーにしたのは秀逸です。

そして「New world スモールジムは 世界へと踏み出す」へ。

まさに今回のファイナリストへの後押しです。

「どうやってつくったのか?」と多く問われますが、それは作成者の熱意を尊重して伏せておきます。

いずれにせよ「何故、こういう運動が起こるか」については辰田さんが慕われているからです。

カリスマでもない。

ワンマンでもない。

支配的でも上下でもない「フリーでフラットでファンな関係性」。

そんな辰田さんという等身大のリーダーがメンバーから愛されているからです。

スポーツの国際大会のように5月7日は日本からのエネルギーを受けながら、辰田さんがファイナリストの舞台に立ちます!

改めまして応援よろしくお願いします!

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