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№5887:日本から世界へ!スモールジム!

こんにちは。スモールジムで会長をやっている遠藤です。

2013年から「少人数型会員制オンラインビジネススクール(FBL大学)」を運営し、2020年から約20坪タイプの「スモールジム」を全国に展開中です(2023年度内に全国30店舗体制見込み)。

さて、(株)スモールジムは2023年10月月1日に、新たな「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)」を策定しました。

新たなMVVはホームページでも公開していますので、こちらからご覧ください。

本日はホームページのメイン画像になっている「日本から世界へ」に込めた思いを簡易に説明します。
※簡易説明はひとまず本日までとします。

「日本から世界へ」

実はスモールジム発足前のMTGでそんな話をしていました。

たしか名古屋のサイゼリヤで、でっかい赤ワインを飲みながらだったような気がします(笑)

が、その時は願望レベルです。

実際、スモールジムの出店が始まってから、そのような話をすることはありませんでした。

それが今は違います。

スモールジムの経営体制が変わることによって「本当に世界に行けるのではないか」と思うようになりました。

その理由は「世界を知っている方からスモールジムは世界へ行ける」と言っていただいたからです。
※詳細は非公開。

これまでの願望レベルとは違うのです。

私はそう言われた日からスマホの待ち受け画面を「それ」にしました。

「それ」とは「ここに行く」というものです。

社長の辰田さんも同じ気持ちです。

先日のスモールジム全国店長サミットでも「世界へ行きましょう」と宣言していました。

もちろん、世界に行くのは私ではなく辰田さんです。

スモールジム全員として行くことは言うまでもありませんが、その中心は辰田さんです。

年齢は関係ありませんが、もはや私のような還暦手前の人間の出番ではありません。

私が出て行ったところで「まだあいつがやっているのか」と思われるだけです。

気持ちいいのは自分だけ。

自己満足なだけで、誰のためにもなりません。

辰田さんが引き連れるのはスモールジムの「アラフォー世代」です。
※もちろん「アラサー世代」がいてもよい。

これからの時代を牽引するのは「アラフォー世代」以外にありません。

フィットネス業界のダメなところは中心的な顔ぶれが30年くらい前とまったく変わっていないことです。

来年、還暦となる私は後方支援です。

その代わり全力でやります。

「背後から支えます」なんていうご隠居感覚はありません。

「背後から牽引します」という感じです。

そして必ずみんなで「日本発世界!」を実現します。

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