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【11】営業マンは相手に〇〇させろ!

おはようございます!KAZUYAです!
本日のテーマは、

営業マンは相手に〇〇させろ!

で行きたいと思います。さあ!
この〇〇の正体は?

相手に「依存」させろ!!


この言葉をみなさんに送りたいと思います。
以上です。
かずを。


おい。笑
どう言うことなのか?
解説しろと聞こえましたので
解説していきますね。


極論、今まで私が伝えてきた、
「伝え方・提案の仕方」
に矛盾が生じているのでは?
と言う反応がちらほら
聞こえそうな内容ですが、

順序を間違えなければ!矛盾ではありません。

ご理解ください。笑


「依存させる方法について」

答えは単純に一つだけです。

ーーーーーーー

低利益でも、無償でも
相手の手の行き届いていない
重要な役割を見抜き、
そこの重鎮になること。

ーーーーーーー

これです。

なくてはならない存在になる

そして

その仕事は何なのか見抜くことです。


例えば、物作りが上手だが、
独りよがりな社長がいるとしましょう。

おそらくその社長は、

「自分のレベルについてこない人間は
          相手をしないのでは?」

こんな予想を「カン」でもいいので、
想定します。

そしてこんな話しかけ方をします。

ーーーーーーー

社長にとって、物を作っていく
「技術者」にはよく目がいくような気がして、
「販促側」の方まで
目が回らないのではないですか?

これって仕方ないですよ。
社長も体は一つですし、
適材適所はあります。もしよければその
行き届かないところは何なのか、
私と一緒に払拭していきませんか?

ーーーーーーー

こんな感じです。

「多種多様」で「適材適所」が好まれる
世の中だからこそ、

全部自分が!
ではなく、

できる人ができるところをやりましょう。

このようが最大限に
良い効果を生む気がしませんか?

最初は低利益、無償でも

相手の手の行き届いていない
重要な役割を見抜き、
そこの重鎮になること。

これで結果や成果を生み出しましょう。

そして結果にもし結びついたとしたら

価値


を感じてもらうことに成功します!
なくてはならなくなり、
自ずとビジネスに発展するでしょう・


もし、価値を感じていただけなかったとしても
その姿勢と行為は、必ずと言っていいほど
賞賛され、その社長や会社や人に
信頼される人になります。


依存させて

伝え方に磨きをかければ


最強になると思いません?

もうあなたはその人を
余裕で依存させちゃえます。


やってみようぜ。
仲が良い会社の穴を
見つけて入り込んでみろ!

もちろん、低利益でも無償でも


やったから言えるけど
めちゃくちゃ価値を生みますよ〜〜


かずを。

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