僕が『カッコいい人』に出会うと心が躍る理由。
心が躍るっていうのは、ワクワクするということなんですが…
今回の話のテーマである『カッコいい人』とは外見の話ではなく、生き様や価値観がカッコいい人のこと。
で、今回はそんな『カッコいい人』について色々と語ってみました。
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時は戻し、僕が中学生の時だった頃の話をします。
僕、テレビとかあんまり見なくて、クソつまらん番組多すぎて嫌いなのですが…そんなテレビアレルギーの僕でも唯一好きなテレビのジャンルがあるんです。
それが『情熱大陸』だったり『セブンルール』だったりの人物密着型のドキュメンタリー番組。
このジャンルの番組だけは、中学生の時からドハマりというかめちゃめちゃ好きで、ずーーと見てる。
でも、なんで昔からこういった番組を見続けているのかというと、単純に心が躍る、つまりワクワクするからです。
なぜなら、番組に出ている彼ら彼女らの生き様や価値観、人生観、目標だったり夢など千差万別あるわけですが…それらに触れるたびに、僕の中の感性がスコブル擽られるんです。
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もうほぼほぼ今回の記事のテーマである『カッコいい人』についての結論というか答えは、ここで出たわけですが…
なぜ僕が人の生き様をカッコいいと感じるのか、もう少し自己分析を踏まえて深堀してみたいと思います。
なので、もう少しだけお付き合いください。
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そもそも僕は小さい時から、好奇心や探求心が強く。いわゆる冒険好きの子供でした。
現に今もその特性は変わらず、日々探求心を爆発させています。
で!
そんな性格もあってか、好奇心のベクトルが外的なものだけでなく、内的なものまで向くように中学生ぐらいの時に変化したんですよね。
ここが大きなターニングポイントですわ。
そんなこともあって…
・自分の人生を探求したい欲求が生まれる。
↓
・だから自分のことももっと深く知ろう。
↓
・そのためには多くの刺激が必要。
こんな感じフローで、結果的に情熱大陸だったりのドキュメンタリー番組にハマったわけなんです。
僕が他人の生き様や価値観をカッコいいと思う理由は、ここにあり。そして今も変わらずその姿勢は変わりないと思います。
『たぶん死ぬまで自分の人生を冒険し続けるんじゃないかな~』と思っています。
これらすべてのことは自分を知るという行為に繋がるわけですが、下記の記事で『自分を知ることの大切さ』を、簡単ではありますが紹介しています。
興味があれば是非読んでみてください!
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