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人?!物語?! 個性を育てる
物語を作るときにわけのわからないモンスターみたいのができることってありますよね。そういう時は私はそのモンスター部分を育てることに集中いや、全集中します。絶対にやっちゃいけないのが、物語を作る教科書にあるような型にはめるってことですね。そんなことは後でできます。
いやいやいやいやと言われるかもしれないんですけど、これ。人を育てる時も同じなんですよね。まあ、理由を聞いてください。
人は苦手なことを
多数決には未来がない
大事な決定をする時に多数決をすると失敗します。理由は...。
○みんなの意見の平均値、無難な答えに価値はありません。なぜなら、無難な答えで勝てるのは、シェアが一番大きい大手だけなのです。その大手ですら、苦戦する時代です。無難な答えはその劣化コピーになる可能性が高いです。
○みんなの意見を採用しようとすると必ず不満が生まれます。せっかく出した答えも全力で稼働するのを阻害しているのです。
○みん
リアル炭治郎は出世しない
こんにちわ。誇大妄想作家です。
出世するタイプの人間って、どんな人でしょう?
簡単です。要領の良い人です。努力した分はきっちりアピールするキンコンの西野さんみたいな人ですね。上司から見ても優秀だとわかるタイプです。自分の努力を最大限にマネタイズする方法がわかってはります。その方法が見つからなければ、自分でその方法を編み出されるほどに優秀です。
実はワンピースのルフィやドラゴンボールの悟空はこ
史上最高の物語を作るには
史上最高の物語ってどういうものでしょうか?
色々とご意見があるとは思いますが、ここでは単純に支持される数が多いものを指します。どんな形でもお金を出してもらえるほどの作品ということですね。
ここでのお金はお客さんから直接でなくても構いません。テレビやYou Tubeの広告料の中から分配されるお金も支持されている証拠です。お金をたくさん稼いだ作品が最高で、稼いでない作品はそうではないと言っているわ
誰も見ないのでSEO対策を考える
note始めてみようかなと思います。理由は二つ。一つは思考の過程の備忘録です。なので誰も見ていなくとも続けられるのです。
で、もう一つの理由はなんでしょう?
作家のSEO対策について考えたいのです。
私は同じく誰も見ていないアニメyou tubeをしております。こっちは皆さんに見てもらいたい。それの改善案とかアイデアの核とかをね。書きしるしていきます。これは一つ目の理由である備忘録にあたりま