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ポエット!
ハァ〜…総合的考えて高校生ぐらいからやり直してみたい。高校2からいろいろ貧しくなっていたから。クラスでの人付き合いもしなくなってしまったのも、ここ。つまりは青少年時代に残したままの能力や真の人間形成が失敗してそのままになっていることか言うものは今でも口惜しく苦々しく思い出す。
母親に全力で掛け値無しで愛してもらって「俺赤ちゃん人間だから。ずっとこのままだから」。かなりマズいな。
大槻ケンヂの「踊る赤ちゃん人間」の彼女。実は母親のことである。…余計にツラいわ。パンピーの彼女だったら男と女は五分と五分だけど。
俺はどうしてこんなにも馬鹿なのだろう。情けなくなる。
CHEMISTRYの"So in vain"という曲がとても素敵だと思うのだが肝心の歌詞の意味する所がいまいいちよくわからない。恋人との別れを意味する内容だが傷ついて/傷つけての主体はそれぞれどちら?とかやぼな疑問が湧いてしまう。そんなイチからわからなくなるような混乱も描いてる。
事実ありのままを記述というのは文章から装飾性を奪うことで、軍隊式の報告や事件の展開などを出来るだけ客観的に伝える新聞の書き方ではないのか。詳細に緻密に記すのは間違いなく他者に伝える為だが、研究はそれ以上を目指さなければ。それを下支えするのが研究の動機である。レトリックではない。
時間はかかったがまたひとつ言いたいことを発表する方法が増えた。後は持続だ。これを使ってさまざまな論考が出来るのだ。テキスト形式はワードもエクセルも自分にはとても無理と考えてた。いつのまにか行間開けすぎには見えなくなっていた。何文字使ったのかも左下ですぐ分かるしとっつきやすかった。