加和太建設株式会社 - 静岡県東部のまちづくりで「元気」をつくる会社 -

静岡県三島市で「つくっているのは、元気です」というスローガンを掲げて、まちづくりに取り…

加和太建設株式会社 - 静岡県東部のまちづくりで「元気」をつくる会社 -

静岡県三島市で「つくっているのは、元気です」というスローガンを掲げて、まちづくりに取り組む建設会社です。静岡県東部の元気をつくる、まちづくりのアクションを発信します!

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こんにちは!加和太建設です〜地方ゼネコンが”元気”をつくる これからのまちづくりへの思い〜

はじめまして、加和太(かわた)建設 広報の村上です。 私たちは創業74年を迎える、静岡県三島市 JR三島駅北口の目の前に本社を置く「地方ゼネコン」です。1946年に兵庫県で創業し、1958年にこの地域で甚大な被害をもたらした狩野川台風の復興事業をきっかけに伊豆営業所を開設、その後1962年に本社を三島市移転し、この地に根づきました。 現在は「つくっているのは、元気です」というスローガンを掲げて、建設工事に加え、様々な「まちづくり」に関わる事業を行う私たちのことを、より多く

    • 地域の発展のために、窓口として自分にできることを【#わたしのつくるまちの元気】

      加和太建設が実現したいこと「世界が注目する元気なまちをつくる」この目標に向かって、日々頑張る仲間たちがいます。今回は、静岡県東部エリアの建築営業を担当する営業部 営業課の鈴木 杏佳さんに、お仕事に対する想いや、つくっているまちの元気について聞いてみました! Q.実際に入社して感じる、加和太建設の魅力とは? 頼れる人が多く、周囲に相談しやすい文化があることです!加和太建設は事業領域が幅広い分、さまざまな経験を積み多角的な視点を持った社員がたくさんいます。新入社員研修の頃から

    • ON-SITE Xと行く!建設現場見学 #02 ARAV × 加和太建設 土木編

      皆さま、こんにちは!ON-SITE X 広報担当の池田です。 ON-SITE X では、建設業の課題解決に取り組むスタートアップ企業に向けて、地方建設会社の実際の建設現場を見ていただく機会を提供しています。今回は、加和太建設が2月に開催したARAV株式会社様との社長巡視ツアーについて、その様子をお伝えさせていただきます! 加和太建設の社長巡視とは…?月に1度、社長の河田が5〜8現場を視察。土木現場、建築現場を月替わりで巡視し、担当現場員から現場進捗について説明を行う場です。

    • ”まちなか湧水サウナの三島“化計画

      こんにちは! 加和太建設株式会社 まちなか事業室の本多です。 3月3日、静岡・三島の駅前にある公園「楽寿園」で「まちなかテントサウナ体験会」を開催しました。 広報みしま2024年2月1日号 まちなかテントサウナ体験参加者募集記事 昨年3月に続き2回目の楽寿園テントサウナ体験。今回は幕で仕切った外気浴スペースとテントサウナを、グループごと貸切でゆったり使ってもらいました。 企画や運営にあたっては、三島市商工観光課と楽寿園などの行政関係の方々、YouTubeの起業家育成リ

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    こんにちは!加和太建設です〜地方ゼネコンが”元気”をつくる これからのまちづくりへの思い〜

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    • #私のつくるまちの元気
      7本
    • 建設DXコミュニティ ON-SITE X
      11本
    • 三島のまちの"元気"をつくる!加和太建設・まちなかの仕掛け
      29本
    • 加和太建設・運営施設などをご紹介いただいたnote
      8本
    • 加和太建設で「まちの元気をつくる」 みんなのnote
      5本
    • ハレノヒプロジェクト|デザインと地域の魅力でキッカケを届ける
      4本

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      だれもが安心して暮らせるユニバーサルなまちづくりを目指す新規事業!eスポーツを通じた就労支援「ONEGAME三島芝本町」オープン

      こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっています!加和太建設 広報担当の村上です。 加和太建設では今年、社内の新規事業コンテストをきっかけに新たなかたちでの「まちの元気」づくりをスタートしました。それが、就労支援B型事業所「ONEGAME三島芝本町」です。 どのような思いで、どのような取り組みをスタートしたのか? 今回の記事で紹介します。 社内新規事業コンテストから生まれた、新しいまちづくりのかたち2024年2月1日、加和太建設の新規事業として、就労支援B型事業

      だれもが安心して暮らせるユニバーサルなまちづくりを目指す新規事業!eスポーツを通じた就労支援「ONEGAME三島芝本町」オープン

    • スタートアップの皆さまへ、ON-SITE Xコミュニティの活用方法

      皆さま、こんにちは!ON-SITE X 広報担当の池田です。 ON-SITE Xとは、全国の地方建設会社(2024年3月時点で建設会社105社が参画)と建設系スタートアップとの共創活動による建設業の課題解決を目的としたコミュニティです。 今回の記事は、建設テックに関わるスタートアップの皆さまに向けたON-SITE Xコミュニティの活用方法についてお話をしたいと思います。 共創へのステップ私たちの目指す具体的なゴールの1つは、スタートアップの技術を活かしたプロダクトを導入し

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      DXを「チームの力」に変えていく ! 加和太建設・DX推進室 立ち上げました!

      加和太建設では2023年11月にDX推進室を新設しました。今回は、室長の重田さん、メンバーの宇佐美さん、幸田さんにDX推進室の立ち上げや現在までの取り組み、今後の展望についてインタビューしました! \ 今回インタビューに答えてくれた加和太建設の社員はこちら / ・2022年 新卒入社 ・これまでの経験:業務支援室 →DX推進室 ・入っている社内サークル:料理サークル ・柔軟な対応力と高い学習意欲を持つ、期待の若手!土木領域の業務を中心に絶賛修行中! ・2017年 新卒入

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    • まちなかにチャレンジのカルチャーをつくる。「みしますきー」半年間の軌跡

      こんにちは! 加和太建設株式会社 まちなか事業室の狩野です。 昨年の夏に始まった、三島まちなかチャレンジプログラム「みしますきー」。 先日2月15日に開催した最終発表会をもって、約半年間走り続けたプログラムも無事にフィナーレを迎えることができました。 今回の記事では、「みしますきー」におけるこの半年間の歩みを振り返りながら、プログラムを通じて三島のまちなかに起き始めた変化や、今後の展望について触れていきたいと思います。 そもそも「みしますきー」ってなに?「みしますきー

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      未経験で飛び込んだ不動産業界。「住まい」という最小単位のまちづくりに奮闘中!【#わたしのつくるまちの元気】

      加和太建設が実現したいこと「世界が注目する元気なまちをつくる」この目標に向かって、日々頑張る仲間たちがいます。今回は、静岡県東部エリアの不動産売買を担当する不動産部 開発課 住宅事業室の富永 遼平さんに、お仕事に対する想いや、つくっているまちの元気について聞いてみました! Q.実際に入社して感じる、加和太建設の魅力とは? まちを元気にするための新しいプロジェクトが社内で続々と生まれ、チャレンジし続けている点だと思います。加和太建設で働いていれば会社の一員として、何か面白

      未経験で飛び込んだ不動産業界。「住まい」という最小単位のまちづくりに奮闘中!【#わたしのつくるまちの元気】

    • ご縁しかない、転職ものがたり

       これは、2021年12月〜2022年1月(2か月間)の、私(妻A)の転職レポートです。ずっと「下書き」状態で眠っていたものを、転職からちょうど2年経った今、仕事で中途採用担当になったこともあり、公開したいと思います。  「主体的なキャリア形成」という言葉が聞かれるようになって久しい。リスキリング(大人の学び直し)もそう。もう会社がすべて面倒を見てくれる時代は終わったのだから、自分でスキルを磨き、キャリアを作ってくださいねということ。経営環境の大きな変化の中、社員みんなのキ

    • まちの温度を「1℃」上げる―三島まちなかエリアでのまちづくり

      はじめまして、加和太建設 まちなか事業室の狩野です。 私たちの会社は、静岡県東部の元気をつくるため、さまざまなまちづくりに取り組んでいます。 そのなかでも私たちのチームは、三島駅南側に広がる中心市街地、まちなかエリア*を活動の舞台としています。このnoteでは、主にその取り組みにスポットを当てて紹介していきます。 (*まちなかエリアとは、三島駅・三嶋大社・三島広小路駅を結んだ三角形のエリアのこと) そもそも「三島」って?静岡県三島市は、富士山のふもと、伊豆半島の付け根に

    • 建設会社の共通課題を探る!現場技術者の交流会とは...?

      皆さま、こんにちは!ON-SITE X広報担当の池田です。 加和太建設の広報業務に加え、12月よりON-SITE Xの広報も担当させていただくことになりました!新しいアイデアや技術を有するスタートアップの建設業への参入を促し、業界の仲間として全国各地の建設会社が抱える課題を解決できるよう尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ON-SITE Xの広報として初めてのお仕事として、12月14日(木)に行われたON-SITE Xご参画企業の現場技術者交流会の様子をお届

      建設会社の共通課題を探る!現場技術者の交流会とは...?

    • 【登壇レポート】地場ゼネコン100社とスタートアップが建設業界を変える革命の狼煙(2023.12.15第8回JAPAN BUILD TOKYO 特別講演)

      建築・建設DX特別講演レポートの第二弾です(第一弾はこちら)! 2023年12月13日(水)から15日(金)まで、“建築の先端技術展”「第8回JAPAN BUILD TOKYO」が開催され、弊社も株式会社KENZO様と共同出展をしました。そして主催者による「建築・建設DX特別講演」にて、前日登壇の弊社代表取締役社長博多に続き、同じく弊社取締役会長 ファウンダーの青木が登壇させていただきました。では早速登壇内容をレポートさせていただきます。 地場ゼネコン100社?スタートア

      【登壇レポート】地場ゼネコン100社とスタートアップが建設業界を変える革命の狼煙(2023.12.15第8回JAPAN BUILD TOKYO 特別講演)

      2024年 新年のご挨拶

      新年明けましておめでとうございます。加和太建設 代表取締役の河田亮一です。 昨年は業界・地域・社内で本当に多くの取り組みを開始することができ、それらをさまざまなメディアにも取り上げていただきました。もちろん、メディアに出ることが目的でも手段でもないのですが、それだけ新しい取り組み、本質的な取り組みを実行できたという1つの証だと思っています。 ■ 2年目を迎え、約100社の地方建設会社が参画。スタートアップとの協業を通じて建設DXを推進するコミュニティ「ON-SITE X」

      ハレノヒマガジンの6年間 三島のまちを好きになる「きっかけ」を紡ぐ旅を終えて

      こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっています!加和太建設 広報担当の村上です。 私たち加和太建設が、“三島のきっかけマガジン”として2018年1月から6年間発行を続けてきた「ハレノヒマガジン」を終刊することとなりました。ご協力・応援をしてくださった皆さまへのたくさんの感謝の気持ちとともに、終刊にあたっての思いと、最後に行ったイベントについて、この記事を通じてお届けします。 三島というまちを好きになることが「まちの元気」になることを願った24冊 今、三島にあるも

      ハレノヒマガジンの6年間 三島のまちを好きになる「きっかけ」を紡ぐ旅を終えて