代々木上原「CABO」はいかにして“場づくりの当たり前”を覆したか
2023年6月、代々木上原に小さな複合施設「CABO」(301がプロデュースとブランディングを担当)がオープンしました。「職・住・遊」の融け合う場所をコンセプトにつくられたCABOには、グランドレベル(1F)には飲食店や本屋などのショップが入り、2階から上はオフィスとレジデンスで構成。通りの反対側にあった301が運営する飲食店「No.」もオープンのタイミングでCABOに移転し、「人と関係性の循環が生まれる場所づくり」を自分ごととして探求・実践していきます。
加和太建設執行役